性癖全開注意

エロ2

「じゃあ始めよっか」
「なにを゛？」
「さ、脱ぎ脱ぎしましょうねー、可愛い俺のばぶちゃん」
ばぶちゃん！？何プレイだこれ。
「泣いちゃってるねー、よしよーし、よしよーし」
うう…。
「泣き止んだね。お洋服は脱げたからおちんちんにこれ、入れていこうね」
「え？何それ…」
「尿道ブジーだよ」
何言ってるんだ？
「こ、こわい゛！」
「大丈夫でちゅよー」
可愛い。つぷっと音がして入ってくる。
「ぁ、ぁあ゛！いだい、いだい！」
「うわ、ほんといたそ」
「かわいそー」
「大丈夫だって。気持ちよくなるから」
「もう入らない、入らないから！」
「大丈夫、ここに入れると…」
ぱこんっと音がするようにはまり
「！？」
「気持ちいい？」
「ぁ、なに゛！？いだいのに、ぎもぢいいぃい゛！」
「よかった、じゃあこいつらに顔見えるように動かすね」
「うわー、こういうのをあへがおって言うんだっけ」
「そうそう、可愛いでしょ？」
「んー、確かに可愛いかも」
「涙でぐしゃぐしゃすぎて…」
「じゃあ後ろもほぐしていこうねー」
「え゛？」
ビニール手袋を手に当てお尻を開かれる感触がある。
「ぁ、ぁあ゛！」
「少し痛いかもしれないけど我慢ねー」
「や、やぁあ゛！」
「ほら、いいとこ探してあげるから」
「な、なんが、へん゛！」
「ここかな？」
ぐりぐりっとされ
「ぁああ゛！」
いってしまった。
「うわ、私にかかったんだけど」
「俺もー」
「お前らが近くにいるからだろ？」
「確かにそうだね。もうちょっと距離取りますか」
「じゃあ一回いったから入れるね」
「え、入らない、むり、むりだから」
「大丈夫」
「ぁ、ぁ、やぁあ゛！くる、はいっでぐるぅう゛！」
ぱんぱんっと音がして打ち付けられる。
「ぁ、ぁあ゛！いぐ、いぐぅううう゛！」