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見かけは15歳1
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見かけは15歳ですが年齢は20超えています。
「ショタクラブへようこそ」
「えっと、うぶな子がいいんですけど」
「ああ、初めての子っすね」
「はい」
「では、お部屋でお待ちください」
僕は部屋で待つことになった。そして来たのは見た目が完全にショタなのであった。
「君、本当に20超えてるんだよね?」
「えっと、はい…」
本当に初めてのようだ。うぶだ…。
「じゃ、じゃあ始めよっか」
「よ、よろしくお願いします」
じゃあまずは
「お尻を僕の方に突き出してくれるかな」
「は、はい」
「処女膜があるかどうか確認するね」
僕は指を入れてくぱぁっと開ける。
「あれ?ないね」
「え、えっと…処女膜は男の人にはない…です…」
「そんなわけがないだろう?初めてじゃないんだね、君」
「ち、違います!初めてです…」
「嘘をついた子にはお仕置きが必要だね。ほら、僕のお膝にお尻を乗せなさい」
「は、はい…」
「じゃあ5数えるんだぞ」
「はい…」
「1!」
ぱん
「2」
ぱん
「数えられてないみたいだな。さらにお仕置き追加だ」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい…」
「謝ったら許されるとでも思ってるのか?」
「ごめんなさい…」
「3、4,5」
「いだい、痛い゛!」
「これで終わりにしてやるが他にも追加でお仕置きをする」
「はい…」
真っ赤になっているお尻を横目に
「さ、口を開け」
「はい…」
あーっと開く口に
「入れるぞ」
「へ?」
一気に僕のちんこを入れた。
「んぐっ…」
「お仕置きだ。いくまで咥えてもらう」
「んん゛!」
「喉の奥で、咥えこめ」
「お、おうはいあらい゛、でう…」
涙目になりながら訴えかける。
「はぁ…。しょうがないから終わりにしてやろう」
「ショタクラブへようこそ」
「えっと、うぶな子がいいんですけど」
「ああ、初めての子っすね」
「はい」
「では、お部屋でお待ちください」
僕は部屋で待つことになった。そして来たのは見た目が完全にショタなのであった。
「君、本当に20超えてるんだよね?」
「えっと、はい…」
本当に初めてのようだ。うぶだ…。
「じゃ、じゃあ始めよっか」
「よ、よろしくお願いします」
じゃあまずは
「お尻を僕の方に突き出してくれるかな」
「は、はい」
「処女膜があるかどうか確認するね」
僕は指を入れてくぱぁっと開ける。
「あれ?ないね」
「え、えっと…処女膜は男の人にはない…です…」
「そんなわけがないだろう?初めてじゃないんだね、君」
「ち、違います!初めてです…」
「嘘をついた子にはお仕置きが必要だね。ほら、僕のお膝にお尻を乗せなさい」
「は、はい…」
「じゃあ5数えるんだぞ」
「はい…」
「1!」
ぱん
「2」
ぱん
「数えられてないみたいだな。さらにお仕置き追加だ」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい…」
「謝ったら許されるとでも思ってるのか?」
「ごめんなさい…」
「3、4,5」
「いだい、痛い゛!」
「これで終わりにしてやるが他にも追加でお仕置きをする」
「はい…」
真っ赤になっているお尻を横目に
「さ、口を開け」
「はい…」
あーっと開く口に
「入れるぞ」
「へ?」
一気に僕のちんこを入れた。
「んぐっ…」
「お仕置きだ。いくまで咥えてもらう」
「んん゛!」
「喉の奥で、咥えこめ」
「お、おうはいあらい゛、でう…」
涙目になりながら訴えかける。
「はぁ…。しょうがないから終わりにしてやろう」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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