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寄り道2
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「次、乳首」
「え゛、なにいっで…」
触手が伸びてきて細い棒のようになる。そして乳首の細い穴の中に入ってきた。
「え、なに゛!?」
変な感覚だ。中に何かが入ってくる!
「へん、だげどぎもぢいいぃ゛!」
「乳首、いく」
「はぁ!?」
「なめて、あげる」
触手がばっと開いて
「ちゅ、んぐんぐ」
なんか出てる?乳首から何か出てる!
「母乳、うまい」
「母乳!?」
「ほら、飲め」
今度は口の中に触手が入ってきた。
「んぐぁあ゛!」
母乳かわからないけれど変な味がする。そう思っていた時
「おちんちん、食べる」
「やぁあ゛!」
おなほのような感じだ。ぱくっとスライムのようなものが張り付き
「ごしごしする」
「え?ぁ、ぁあ゛、ぎもぢよぎゅぎでおがしぐなっぢゃううぃう゛!」
これはローションガーゼのようなものだ。
「あとは、アナル」
「なにいっで…!」
「入れる」
中に異物感を感じた。
「やぁあ゛!」
「気持ちいいとこ、探す」
「まっで、なんがへん!」
涙でぐしゃぐしゃになりながら訴えるが意味はなかった。
「ここ、か」
一気に気持ちいいところを突き上げられる。
「ぁ、ぁあ、やぁだぁあ゛!」
うぇえええん。
「怖い、か?」
「ごわいにぎまっでる!」
「大丈夫、今入れてあげる」
何を?と聞こうとすると
ずぶ、ずぶっと音がしてさっきの異物感よりもさらに大きな何かが入ってきた。
「ぁ、ぁあ゛!や、だぁあ゛、ぎもぢいい、痛いのに、痛いのにぎもぢいいぃい゛!」
「いく、だす」
「だめ、だめぇええ゛!」
「え゛、なにいっで…」
触手が伸びてきて細い棒のようになる。そして乳首の細い穴の中に入ってきた。
「え、なに゛!?」
変な感覚だ。中に何かが入ってくる!
「へん、だげどぎもぢいいぃ゛!」
「乳首、いく」
「はぁ!?」
「なめて、あげる」
触手がばっと開いて
「ちゅ、んぐんぐ」
なんか出てる?乳首から何か出てる!
「母乳、うまい」
「母乳!?」
「ほら、飲め」
今度は口の中に触手が入ってきた。
「んぐぁあ゛!」
母乳かわからないけれど変な味がする。そう思っていた時
「おちんちん、食べる」
「やぁあ゛!」
おなほのような感じだ。ぱくっとスライムのようなものが張り付き
「ごしごしする」
「え?ぁ、ぁあ゛、ぎもぢよぎゅぎでおがしぐなっぢゃううぃう゛!」
これはローションガーゼのようなものだ。
「あとは、アナル」
「なにいっで…!」
「入れる」
中に異物感を感じた。
「やぁあ゛!」
「気持ちいいとこ、探す」
「まっで、なんがへん!」
涙でぐしゃぐしゃになりながら訴えるが意味はなかった。
「ここ、か」
一気に気持ちいいところを突き上げられる。
「ぁ、ぁあ、やぁだぁあ゛!」
うぇえええん。
「怖い、か?」
「ごわいにぎまっでる!」
「大丈夫、今入れてあげる」
何を?と聞こうとすると
ずぶ、ずぶっと音がしてさっきの異物感よりもさらに大きな何かが入ってきた。
「ぁ、ぁあ゛!や、だぁあ゛、ぎもぢいい、痛いのに、痛いのにぎもぢいいぃい゛!」
「いく、だす」
「だめ、だめぇええ゛!」
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