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寄り道1
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今回は書きたいように書くので閲覧注意です!
「あれ、ここはどこだ?」
僕の名前はリオ。なぜか森に迷い込んでいる。
「おーい、誰かいませんかー?」
「うううー!」
え?何の声?声といっしょに触手が迫ってきた。
「うー!」
「触手!?」
「うー、うー!」
肯定しているのか?
「君名前は?」
「リオナ」
「え!僕と名前似てるね!」
僕の都市では触手は珍しくない。
「リオ、喉乾いた」
え?何で僕の名前知ってるんだろう。
「何で僕の名前知ってるの?」
「リオのこと、小さい頃から見てた」
「そう?なんだ。喉乾いた?じゃあ水を…。え?」
いきなり触手で巻き上げられ下半身をあらわにされた。
「飲むから、おしっこだして」
「は?何言って…」
「ほら、早く」
僕が迷っていると
「しょうがない」
と言って僕のおちんちんの中に何かが入ってきた。
「んん゛!?」
何とも言えない感覚に驚いていると、尿意が消えた。
「お礼に、気持ちよくしてあげる」
「え?」
一気に触手が太くなり入ったり出たりを繰り返し始める。
「気持ちいい?」
「よくない、変な感じ!だからやめ…!」
「嘘だ。たってる」
そうなのだ。たっているのだ。
「やぁ゛、見ないで!」
「恥ずかしがってる姿、可愛い」
「ぁ、ぁあ゛!なんが、ぎもぢよぐなっでぎた…」
「嬉しい」
「ぁ、やだ、いっぢゃう、リオナにみられながらいっちゃうぅ゛!」
「いいよ、いって」
「ぁああ゛!」
その瞬間触手が抜け外へと射精した。
「あれ、ここはどこだ?」
僕の名前はリオ。なぜか森に迷い込んでいる。
「おーい、誰かいませんかー?」
「うううー!」
え?何の声?声といっしょに触手が迫ってきた。
「うー!」
「触手!?」
「うー、うー!」
肯定しているのか?
「君名前は?」
「リオナ」
「え!僕と名前似てるね!」
僕の都市では触手は珍しくない。
「リオ、喉乾いた」
え?何で僕の名前知ってるんだろう。
「何で僕の名前知ってるの?」
「リオのこと、小さい頃から見てた」
「そう?なんだ。喉乾いた?じゃあ水を…。え?」
いきなり触手で巻き上げられ下半身をあらわにされた。
「飲むから、おしっこだして」
「は?何言って…」
「ほら、早く」
僕が迷っていると
「しょうがない」
と言って僕のおちんちんの中に何かが入ってきた。
「んん゛!?」
何とも言えない感覚に驚いていると、尿意が消えた。
「お礼に、気持ちよくしてあげる」
「え?」
一気に触手が太くなり入ったり出たりを繰り返し始める。
「気持ちいい?」
「よくない、変な感じ!だからやめ…!」
「嘘だ。たってる」
そうなのだ。たっているのだ。
「やぁ゛、見ないで!」
「恥ずかしがってる姿、可愛い」
「ぁ、ぁあ゛!なんが、ぎもぢよぐなっでぎた…」
「嬉しい」
「ぁ、やだ、いっぢゃう、リオナにみられながらいっちゃうぅ゛!」
「いいよ、いって」
「ぁああ゛!」
その瞬間触手が抜け外へと射精した。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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よろしくお願いします!

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