性癖全開注意

雫@更新予定あり

文字の大きさ
上 下
28 / 101

機械で犯す 連載というか続きます。

しおりを挟む
書きたい欲が抑えられないため書きます。
「さ、こちらへどうぞ。ご主人様」
「ああ」
僕の名前はリオン。今は15歳だ。
「ご主人様は18歳になられましたら婚約者の方とセックスをしてもらいます。そして中だししてもらい、赤ちゃんを産むのです。そのためにできることをこれから始めます」
「ああ、わかっている。さっさと始めろ」
「では失礼します」
執事が僕の洋服を脱がすとピンク色の乳首がさらされた。
「可愛い乳首ですね。これから育てていけると思うと嬉しいですね」
「そうか」
僕は恥ずかしさでいっぱいだった。だって僕の好きな人がこの人だから…、まぁ婚約者と結婚するからこの初恋は叶わないんだけどね…。
「失礼しますね」
乳首に吸引機のようなものを付けられる。
「これは何だ?」
「乳首を大きくする機械ですよ」
「大きくする意味があるのか?」
「母乳をあげるときに大きくないと不便でしょう?」
「う…、確かにそうかもしれないけど…」
「大丈夫です、怖いことは何もしないですよ。さ、この椅子に乗って」
「うん…、わかった」
椅子に乗ると自動で手足が拘束された。
「こ、怖い…」
「大丈夫です。さ、目隠しをしますね」
「ま、待って…」
「待ちません。スイッチオンと」
ぶぶぶぶっと音がして吸引機が吸引を始める。
「ぁ、ぁあ゛!」
「気持ちいいですか?」
「いい、いいからとめで!」
「だめですよ。これは必要なことですからね」
「もう一段階速さをあげますね」
「む、むり!きもちよすぎでおがしぐなる゛!」
「いいですよ、おかしくなって」
涙でぐしょぐしょになったアイマスクを横目に見ながら執事はいいことを思いつく。
「ああ、そうだ。性感帯の拡張も行いましょうか」
「え゛」
「ほら、お口あーん」
「あー…んぐっ…」
口の中いっぱいに指を入れる。
「上あご、気持ちいいですよ?」
私は上あごを触ってあげる。
「ぁ、ぁあ゛!」
気持ちよさそうだが指を入れているせいか声がまともに出てこない。
「気持ちいいですねー、いっていいですよ」
「ぁ、えぐぅ、えっぢゃう…!ぁああ゛!」
「いっても止めてあげないですけどね」
「やだぁあ゛、どめでぇえ゛」
ひっくひっくと泣いているご主人様。ああ、可愛いな。
しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

壁乳

リリーブルー
BL
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 (作者の挿絵付きです。)

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

捜査員達は木馬の上で過敏な反応を見せる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

アルバイトで実験台

夏向りん
BL
給料いいバイトあるよ、と教えてもらったバイト先は大人用玩具実験台だった! ローター、オナホ、フェラ、玩具責め、放置、等々の要素有り

処理中です...