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機械で犯す 連載というか続きます。
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書きたい欲が抑えられないため書きます。
「さ、こちらへどうぞ。ご主人様」
「ああ」
僕の名前はリオン。今は15歳だ。
「ご主人様は18歳になられましたら婚約者の方とセックスをしてもらいます。そして中だししてもらい、赤ちゃんを産むのです。そのためにできることをこれから始めます」
「ああ、わかっている。さっさと始めろ」
「では失礼します」
執事が僕の洋服を脱がすとピンク色の乳首がさらされた。
「可愛い乳首ですね。これから育てていけると思うと嬉しいですね」
「そうか」
僕は恥ずかしさでいっぱいだった。だって僕の好きな人がこの人だから…、まぁ婚約者と結婚するからこの初恋は叶わないんだけどね…。
「失礼しますね」
乳首に吸引機のようなものを付けられる。
「これは何だ?」
「乳首を大きくする機械ですよ」
「大きくする意味があるのか?」
「母乳をあげるときに大きくないと不便でしょう?」
「う…、確かにそうかもしれないけど…」
「大丈夫です、怖いことは何もしないですよ。さ、この椅子に乗って」
「うん…、わかった」
椅子に乗ると自動で手足が拘束された。
「こ、怖い…」
「大丈夫です。さ、目隠しをしますね」
「ま、待って…」
「待ちません。スイッチオンと」
ぶぶぶぶっと音がして吸引機が吸引を始める。
「ぁ、ぁあ゛!」
「気持ちいいですか?」
「いい、いいからとめで!」
「だめですよ。これは必要なことですからね」
「もう一段階速さをあげますね」
「む、むり!きもちよすぎでおがしぐなる゛!」
「いいですよ、おかしくなって」
涙でぐしょぐしょになったアイマスクを横目に見ながら執事はいいことを思いつく。
「ああ、そうだ。性感帯の拡張も行いましょうか」
「え゛」
「ほら、お口あーん」
「あー…んぐっ…」
口の中いっぱいに指を入れる。
「上あご、気持ちいいですよ?」
私は上あごを触ってあげる。
「ぁ、ぁあ゛!」
気持ちよさそうだが指を入れているせいか声がまともに出てこない。
「気持ちいいですねー、いっていいですよ」
「ぁ、えぐぅ、えっぢゃう…!ぁああ゛!」
「いっても止めてあげないですけどね」
「やだぁあ゛、どめでぇえ゛」
ひっくひっくと泣いているご主人様。ああ、可愛いな。
「さ、こちらへどうぞ。ご主人様」
「ああ」
僕の名前はリオン。今は15歳だ。
「ご主人様は18歳になられましたら婚約者の方とセックスをしてもらいます。そして中だししてもらい、赤ちゃんを産むのです。そのためにできることをこれから始めます」
「ああ、わかっている。さっさと始めろ」
「では失礼します」
執事が僕の洋服を脱がすとピンク色の乳首がさらされた。
「可愛い乳首ですね。これから育てていけると思うと嬉しいですね」
「そうか」
僕は恥ずかしさでいっぱいだった。だって僕の好きな人がこの人だから…、まぁ婚約者と結婚するからこの初恋は叶わないんだけどね…。
「失礼しますね」
乳首に吸引機のようなものを付けられる。
「これは何だ?」
「乳首を大きくする機械ですよ」
「大きくする意味があるのか?」
「母乳をあげるときに大きくないと不便でしょう?」
「う…、確かにそうかもしれないけど…」
「大丈夫です、怖いことは何もしないですよ。さ、この椅子に乗って」
「うん…、わかった」
椅子に乗ると自動で手足が拘束された。
「こ、怖い…」
「大丈夫です。さ、目隠しをしますね」
「ま、待って…」
「待ちません。スイッチオンと」
ぶぶぶぶっと音がして吸引機が吸引を始める。
「ぁ、ぁあ゛!」
「気持ちいいですか?」
「いい、いいからとめで!」
「だめですよ。これは必要なことですからね」
「もう一段階速さをあげますね」
「む、むり!きもちよすぎでおがしぐなる゛!」
「いいですよ、おかしくなって」
涙でぐしょぐしょになったアイマスクを横目に見ながら執事はいいことを思いつく。
「ああ、そうだ。性感帯の拡張も行いましょうか」
「え゛」
「ほら、お口あーん」
「あー…んぐっ…」
口の中いっぱいに指を入れる。
「上あご、気持ちいいですよ?」
私は上あごを触ってあげる。
「ぁ、ぁあ゛!」
気持ちよさそうだが指を入れているせいか声がまともに出てこない。
「気持ちいいですねー、いっていいですよ」
「ぁ、えぐぅ、えっぢゃう…!ぁああ゛!」
「いっても止めてあげないですけどね」
「やだぁあ゛、どめでぇえ゛」
ひっくひっくと泣いているご主人様。ああ、可愛いな。
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