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無理やりではないです。エロなし。泣いてるし、泣かせたのは最低野郎です。
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「ねえ、澪(みお)、どうして逃げようとしたの?」
「だ、だって…女の人とセックスしてたじゃん…」
びくびくしちゃって可愛いなあ。
「だって澪がお尻痛いっていうから別の人とセックスしてたんだよ。何か悪い?」
「…わ、悪くないけど…やだ、やだった…」
「へー、じゃあ今すぐセックスしよ」
「え?」
「え?、じゃないよ。ほら、脱いで、優しくしてあげるから」
「む、無理…、今日はそんな気分じゃないっていうか…」
「そんなこと言う権利あると思ってんの?」
「な、ないです…でも、まだお尻痛いから…」
「ふーん、じゃあ細いバイブでならしてあげるよ」
「そういうことじゃなくて…」
「何?」
「もうセフレとか嫌…、恋人にしてくれないならもうしない」
「は?何今更」
「もう僕行くね」
「待てって!」
俺は澪の腕をつかんで手錠で拘束する。
「逃がすわけねーだろ」
「やだ、やだ離して!」
「わかった。わかったよ。だから泣くな。恋人になったらいいんだろ?」
「いいの?」
「ああ、俺も好き(性欲処理に便利)だからな」
「じゃあ、今しよ?」
「いいよ。バイブ入れるからちょっと広げるな」
「わかった」
少し腫れているアナルを見ながら俺は性欲処理が簡単にできる友達をゲット出来てよかったと思ったのであった。
最低野郎ですが、もし続きを書くなら最後はハッピーエンドになります。
「だ、だって…女の人とセックスしてたじゃん…」
びくびくしちゃって可愛いなあ。
「だって澪がお尻痛いっていうから別の人とセックスしてたんだよ。何か悪い?」
「…わ、悪くないけど…やだ、やだった…」
「へー、じゃあ今すぐセックスしよ」
「え?」
「え?、じゃないよ。ほら、脱いで、優しくしてあげるから」
「む、無理…、今日はそんな気分じゃないっていうか…」
「そんなこと言う権利あると思ってんの?」
「な、ないです…でも、まだお尻痛いから…」
「ふーん、じゃあ細いバイブでならしてあげるよ」
「そういうことじゃなくて…」
「何?」
「もうセフレとか嫌…、恋人にしてくれないならもうしない」
「は?何今更」
「もう僕行くね」
「待てって!」
俺は澪の腕をつかんで手錠で拘束する。
「逃がすわけねーだろ」
「やだ、やだ離して!」
「わかった。わかったよ。だから泣くな。恋人になったらいいんだろ?」
「いいの?」
「ああ、俺も好き(性欲処理に便利)だからな」
「じゃあ、今しよ?」
「いいよ。バイブ入れるからちょっと広げるな」
「わかった」
少し腫れているアナルを見ながら俺は性欲処理が簡単にできる友達をゲット出来てよかったと思ったのであった。
最低野郎ですが、もし続きを書くなら最後はハッピーエンドになります。
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