26 / 100
無理やりではないです。エロなし。泣いてるし、泣かせたのは最低野郎です。
しおりを挟む
「ねえ、澪(みお)、どうして逃げようとしたの?」
「だ、だって…女の人とセックスしてたじゃん…」
びくびくしちゃって可愛いなあ。
「だって澪がお尻痛いっていうから別の人とセックスしてたんだよ。何か悪い?」
「…わ、悪くないけど…やだ、やだった…」
「へー、じゃあ今すぐセックスしよ」
「え?」
「え?、じゃないよ。ほら、脱いで、優しくしてあげるから」
「む、無理…、今日はそんな気分じゃないっていうか…」
「そんなこと言う権利あると思ってんの?」
「な、ないです…でも、まだお尻痛いから…」
「ふーん、じゃあ細いバイブでならしてあげるよ」
「そういうことじゃなくて…」
「何?」
「もうセフレとか嫌…、恋人にしてくれないならもうしない」
「は?何今更」
「もう僕行くね」
「待てって!」
俺は澪の腕をつかんで手錠で拘束する。
「逃がすわけねーだろ」
「やだ、やだ離して!」
「わかった。わかったよ。だから泣くな。恋人になったらいいんだろ?」
「いいの?」
「ああ、俺も好き(性欲処理に便利)だからな」
「じゃあ、今しよ?」
「いいよ。バイブ入れるからちょっと広げるな」
「わかった」
少し腫れているアナルを見ながら俺は性欲処理が簡単にできる友達をゲット出来てよかったと思ったのであった。
最低野郎ですが、もし続きを書くなら最後はハッピーエンドになります。
「だ、だって…女の人とセックスしてたじゃん…」
びくびくしちゃって可愛いなあ。
「だって澪がお尻痛いっていうから別の人とセックスしてたんだよ。何か悪い?」
「…わ、悪くないけど…やだ、やだった…」
「へー、じゃあ今すぐセックスしよ」
「え?」
「え?、じゃないよ。ほら、脱いで、優しくしてあげるから」
「む、無理…、今日はそんな気分じゃないっていうか…」
「そんなこと言う権利あると思ってんの?」
「な、ないです…でも、まだお尻痛いから…」
「ふーん、じゃあ細いバイブでならしてあげるよ」
「そういうことじゃなくて…」
「何?」
「もうセフレとか嫌…、恋人にしてくれないならもうしない」
「は?何今更」
「もう僕行くね」
「待てって!」
俺は澪の腕をつかんで手錠で拘束する。
「逃がすわけねーだろ」
「やだ、やだ離して!」
「わかった。わかったよ。だから泣くな。恋人になったらいいんだろ?」
「いいの?」
「ああ、俺も好き(性欲処理に便利)だからな」
「じゃあ、今しよ?」
「いいよ。バイブ入れるからちょっと広げるな」
「わかった」
少し腫れているアナルを見ながら俺は性欲処理が簡単にできる友達をゲット出来てよかったと思ったのであった。
最低野郎ですが、もし続きを書くなら最後はハッピーエンドになります。
0
お気に入りに追加
149
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる