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しばらくはリクエスト頂けた感じで書きます!
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「ねえ、柴さん。僕のことなんて呼べって言ったっけ?」
「えっと…、ご主人様…」
「じゃあ何で外で僕のことご主人様って呼ばなかったの?せっかく守ったらご褒美あげようと思ったのに」
「ご褒美…」
「でもあーげない。飴をあげすぎたみたいだね。さ、お尻の中開いて」
「え゛?」
「バイブ入れてあげるから」
「でもまだここ外…」
「だから?また命令無視するつもり?」
「えっと…」
「ふーん。さ、トイレ入ろっか」
「はい…」
嫌がっているように見えるかもしれないが僕は知ってる。パンツの中ではちんこをがん立ちさせてるって。
「さ、自分で入れて見せて」
「はい…」
僕はバイブを手渡す。
「んん゛」
一気にずぶっと入れていく。
「んぁああ゛」
「気持ちいいねー。でもそれじゃあ鞭にはならないよね」
「まずは根元しばろっか」
「え?」
「中イキいっぱいしようね」
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、いっぢゃうがらぁあ゛」
「いいよ、もう三回目だね。そろそろ僕のも欲しくなってきたんじゃない?」
「欲しい、欲しいがらぁあ゛!ねもどのどっでぇえ゛!」
「だめだよ、ほら、泣かないで。今僕のを入れてあげるからねー」
「ま、とっで、やだ、やぁああ゛!」
ずぶっと音を立てて入っていく。
「うん、いいね。バックから一気に、突いてあげるね!」
「や、やだ、またいっじゃう、やぁああ゛!」
「いいよ、泣き顔可愛いねえ。ほら、乳首にローターも付けてあげるね」
「も、もうむりぃいい゛!」
「えっと…、ご主人様…」
「じゃあ何で外で僕のことご主人様って呼ばなかったの?せっかく守ったらご褒美あげようと思ったのに」
「ご褒美…」
「でもあーげない。飴をあげすぎたみたいだね。さ、お尻の中開いて」
「え゛?」
「バイブ入れてあげるから」
「でもまだここ外…」
「だから?また命令無視するつもり?」
「えっと…」
「ふーん。さ、トイレ入ろっか」
「はい…」
嫌がっているように見えるかもしれないが僕は知ってる。パンツの中ではちんこをがん立ちさせてるって。
「さ、自分で入れて見せて」
「はい…」
僕はバイブを手渡す。
「んん゛」
一気にずぶっと入れていく。
「んぁああ゛」
「気持ちいいねー。でもそれじゃあ鞭にはならないよね」
「まずは根元しばろっか」
「え?」
「中イキいっぱいしようね」
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、いっぢゃうがらぁあ゛」
「いいよ、もう三回目だね。そろそろ僕のも欲しくなってきたんじゃない?」
「欲しい、欲しいがらぁあ゛!ねもどのどっでぇえ゛!」
「だめだよ、ほら、泣かないで。今僕のを入れてあげるからねー」
「ま、とっで、やだ、やぁああ゛!」
ずぶっと音を立てて入っていく。
「うん、いいね。バックから一気に、突いてあげるね!」
「や、やだ、またいっじゃう、やぁああ゛!」
「いいよ、泣き顔可愛いねえ。ほら、乳首にローターも付けてあげるね」
「も、もうむりぃいい゛!」
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