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弟君が大学生になり19歳、兄は25歳です。
「お兄ちゃん。ねえお兄ちゃん?聞いてるの?」
「聞いてます…、けどちょっと今いいところなので」
「もう!お兄ちゃんにはお仕置きが必要みたいだね」
「え?」
目隠しをされて腕を縛られた。
「何するんですか!?」
「セックスするだけだよ」
「するなら目隠し取ってほし…」
「お仕置きなんだから僕の言うこと聞いて。まずはお尻叩くから僕のお膝にお尻のせて?」
「はい…」
「さてと、じゃあどっちでたたかれたい?ネクタイ?僕の可愛い可愛いおてて?」
「どっちでもいいです…」
「何嫌そうな声出してんの?さらにお仕置き追加だね」
「ご、ごめんなさい…」
「今更謝ったって無駄だよ。まずはネクタイで」
ぱん、ぱん、ぱん
「数えて?」
「1…2」
「いいよ、その調子」
「9,10…!」
「よく頑張ったね。でもお仕置きが必要だよね」
「め、目隠し取って…」
「怖い?怖いよねー。でも大丈夫。お兄ちゃんは痛いの大好きだからこのあとすることも気持ちよく思えるよ」
「え、待って、まだお尻ほぐれてな…」
つぷっと音がして入ってくる…!
「バイブだよ」
奥まで入れよーねーと言って、奥まで入れられる。
「あ、ああ゛」
「よしよしお兄ちゃん。僕ゴム買ってくるから、じゃーねー」
「え、ま゛まっでえ゛!」
そして時間がたち
「帰ってきたよー。あれ、失神してる」
もー、僕はお兄ちゃんをよこにし、バイブを取り一気に入れた。
「…んやぁああ゛、いった、いったばっかりだからぁあ゛!」
ぱん、ぱん、ぱんっと音がするぐらいに太ももを打ち付ける。
「やぁあ゛!もう、もうむりぃい゛!」
「泣いちゃって可愛いねー。お仕置きだからやめてあげないよ」
「ぁあ゛!やぁあ゛!いぐ、いぐぅうう゛!」
「いけてえらいよ、さてと、結腸に入れよっか」
「え゛?」
「よいしょっと、一気に奥まで入れるね。せーの」
「んんぁあ゛!ぁ…!」
「いいよ、いって。あーでも、もういくのつらいか」
うん、そうしよう、独り言をつぶやく弟。
「根元縛ってあげるね」
「え?」
「中イキだったら何回でもいけるもんね」
「む、無理゛!」
「こら、逃げない。ほら、できた。って見えないか。目隠しされてるから。じゃあもっと気持ちよくしてあげる。あー痛いことしてほしい?お兄ちゃん痛いの好きだもんね。まぁでも今回は気持ちいいことだけしようね」
「やぁあ゛!もう、もう無理いいぃ゛!」
「ほら、もっといきな?泣いてる顔もっと見せて」
ぱん、ぱんっと音がする。
「あ、そろそろ寝ないと明日の講義に響くな。じゃあ抜いてと。バイブを入れてと・おやすみなさい、お兄ちゃん」
「やぁあああ゛!」
感想ありがとうございます!喜んでいただけると嬉しいです!
「お兄ちゃん。ねえお兄ちゃん?聞いてるの?」
「聞いてます…、けどちょっと今いいところなので」
「もう!お兄ちゃんにはお仕置きが必要みたいだね」
「え?」
目隠しをされて腕を縛られた。
「何するんですか!?」
「セックスするだけだよ」
「するなら目隠し取ってほし…」
「お仕置きなんだから僕の言うこと聞いて。まずはお尻叩くから僕のお膝にお尻のせて?」
「はい…」
「さてと、じゃあどっちでたたかれたい?ネクタイ?僕の可愛い可愛いおてて?」
「どっちでもいいです…」
「何嫌そうな声出してんの?さらにお仕置き追加だね」
「ご、ごめんなさい…」
「今更謝ったって無駄だよ。まずはネクタイで」
ぱん、ぱん、ぱん
「数えて?」
「1…2」
「いいよ、その調子」
「9,10…!」
「よく頑張ったね。でもお仕置きが必要だよね」
「め、目隠し取って…」
「怖い?怖いよねー。でも大丈夫。お兄ちゃんは痛いの大好きだからこのあとすることも気持ちよく思えるよ」
「え、待って、まだお尻ほぐれてな…」
つぷっと音がして入ってくる…!
「バイブだよ」
奥まで入れよーねーと言って、奥まで入れられる。
「あ、ああ゛」
「よしよしお兄ちゃん。僕ゴム買ってくるから、じゃーねー」
「え、ま゛まっでえ゛!」
そして時間がたち
「帰ってきたよー。あれ、失神してる」
もー、僕はお兄ちゃんをよこにし、バイブを取り一気に入れた。
「…んやぁああ゛、いった、いったばっかりだからぁあ゛!」
ぱん、ぱん、ぱんっと音がするぐらいに太ももを打ち付ける。
「やぁあ゛!もう、もうむりぃい゛!」
「泣いちゃって可愛いねー。お仕置きだからやめてあげないよ」
「ぁあ゛!やぁあ゛!いぐ、いぐぅうう゛!」
「いけてえらいよ、さてと、結腸に入れよっか」
「え゛?」
「よいしょっと、一気に奥まで入れるね。せーの」
「んんぁあ゛!ぁ…!」
「いいよ、いって。あーでも、もういくのつらいか」
うん、そうしよう、独り言をつぶやく弟。
「根元縛ってあげるね」
「え?」
「中イキだったら何回でもいけるもんね」
「む、無理゛!」
「こら、逃げない。ほら、できた。って見えないか。目隠しされてるから。じゃあもっと気持ちよくしてあげる。あー痛いことしてほしい?お兄ちゃん痛いの好きだもんね。まぁでも今回は気持ちいいことだけしようね」
「やぁあ゛!もう、もう無理いいぃ゛!」
「ほら、もっといきな?泣いてる顔もっと見せて」
ぱん、ぱんっと音がする。
「あ、そろそろ寝ないと明日の講義に響くな。じゃあ抜いてと。バイブを入れてと・おやすみなさい、お兄ちゃん」
「やぁあああ゛!」
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