18 / 101
お兄ちゃん4
しおりを挟む
僕は優しいからお兄ちゃんのお尻にバイブを入れてあげた。遠隔式のね。でもぶーぶーうるさいんだー。
「お兄ちゃんばれちゃうかもね?うるさいから」
「ひっ…」
「ばれちゃったら困る?」
「困ります…!」
希望に満ち溢れているお兄ちゃんを横目に見ながら僕は
「でもはずしてあげなーい。今日は平日だからきっと大丈夫だよ」
でも知ってる。そんな欲情したお兄ちゃんの顔を見て周りが狙っていることも。だから僕が守ってあげる。
「お兄ちゃん、トイレいこっか」
「はい…」
僕はお兄ちゃんの唇にギャグボールを咥えさせお尻をパンパンたたいてあげた。
「誰がそんな顔していいって言ったの?」
「?」
「誰でもいいの?」
ぶんぶんと首を振るお兄ちゃん。
「違うよね?僕だからお尻開発するのも許してくれたんだよね?」
こくこくと必死に頷くお兄ちゃん。でも許してあげない。
ぱん、ぱん
「んん゛!んぁあ゛!」
「だ液垂れてきてるよ?きったなーい」
ギャグボールを外してあげると
「ごめんなさい、ごめんなさい」
必死に謝り始めた。可愛いなー。
「じゃあここで1人でして見せて?」
今日は時間的にここらへんで。パソコンが壊れました…。充電出来ない!
「お兄ちゃんばれちゃうかもね?うるさいから」
「ひっ…」
「ばれちゃったら困る?」
「困ります…!」
希望に満ち溢れているお兄ちゃんを横目に見ながら僕は
「でもはずしてあげなーい。今日は平日だからきっと大丈夫だよ」
でも知ってる。そんな欲情したお兄ちゃんの顔を見て周りが狙っていることも。だから僕が守ってあげる。
「お兄ちゃん、トイレいこっか」
「はい…」
僕はお兄ちゃんの唇にギャグボールを咥えさせお尻をパンパンたたいてあげた。
「誰がそんな顔していいって言ったの?」
「?」
「誰でもいいの?」
ぶんぶんと首を振るお兄ちゃん。
「違うよね?僕だからお尻開発するのも許してくれたんだよね?」
こくこくと必死に頷くお兄ちゃん。でも許してあげない。
ぱん、ぱん
「んん゛!んぁあ゛!」
「だ液垂れてきてるよ?きったなーい」
ギャグボールを外してあげると
「ごめんなさい、ごめんなさい」
必死に謝り始めた。可愛いなー。
「じゃあここで1人でして見せて?」
今日は時間的にここらへんで。パソコンが壊れました…。充電出来ない!
1
お気に入りに追加
150
あなたにおすすめの小説





【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる