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お兄ちゃん3
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最初に書いたお兄ちゃんが良かったという感想を頂けたので続き書かせていただきます。このショタが大学生になったらセックス書きます。
「お兄ちゃんただいまー」
「んんん゛」
「ああ、口枷してるから喋れないか」
口枷を外してあげる僕。なんてできた子なんだろう。お兄ちゃんはだめだめだから僕がずうっと付き添ってあげないといけないんだー。
「ほら、お兄ちゃんのど乾いてるでしょ?飲んで」
僕は明日から中学生になる。だから忙しいのだ。
「ほら、早く」
お兄ちゃんのおちんちんを踏んであげる。
「ぁあ゛」
「お兄ちゃん何喘いでんの?気持ち悪い」
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
「謝れて偉いよ、お兄ちゃん。そんなところがだーいすき」
ちゅっと頬にキスをする。
「ほんとは今すぐ犯してあげたいけどそしたらお兄ちゃんが逮捕?されちゃうからしないであげる。だってずっと一緒にいたいからね。だからお兄ちゃん、お買い物に行こ」
「…買い物、ですか?」
「そ、買い物」
「何しにですか…?」
「もちろんお兄ちゃんのお尻に入れる玩具を調達しに行くためだよ」
「玩具…」
「そう、僕が学校に行っている間もずーっと飽きずに遊べるように」
「いらない!」
「お兄ちゃん、誰に口聞いてるの?僕に逆らうとかありえなくない?」
「ご、ごめんなさい…」
「謝れて偉い!さ、一緒に行こ。ああ、その前にお尻にこれ、入れようね」
「それ…」
怯えた表情で見てくるお兄ちゃん。ああ、この表情がたまんない。
「好きだよ?お兄ちゃん」
「お兄ちゃんただいまー」
「んんん゛」
「ああ、口枷してるから喋れないか」
口枷を外してあげる僕。なんてできた子なんだろう。お兄ちゃんはだめだめだから僕がずうっと付き添ってあげないといけないんだー。
「ほら、お兄ちゃんのど乾いてるでしょ?飲んで」
僕は明日から中学生になる。だから忙しいのだ。
「ほら、早く」
お兄ちゃんのおちんちんを踏んであげる。
「ぁあ゛」
「お兄ちゃん何喘いでんの?気持ち悪い」
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
「謝れて偉いよ、お兄ちゃん。そんなところがだーいすき」
ちゅっと頬にキスをする。
「ほんとは今すぐ犯してあげたいけどそしたらお兄ちゃんが逮捕?されちゃうからしないであげる。だってずっと一緒にいたいからね。だからお兄ちゃん、お買い物に行こ」
「…買い物、ですか?」
「そ、買い物」
「何しにですか…?」
「もちろんお兄ちゃんのお尻に入れる玩具を調達しに行くためだよ」
「玩具…」
「そう、僕が学校に行っている間もずーっと飽きずに遊べるように」
「いらない!」
「お兄ちゃん、誰に口聞いてるの?僕に逆らうとかありえなくない?」
「ご、ごめんなさい…」
「謝れて偉い!さ、一緒に行こ。ああ、その前にお尻にこれ、入れようね」
「それ…」
怯えた表情で見てくるお兄ちゃん。ああ、この表情がたまんない。
「好きだよ?お兄ちゃん」
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