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ショタ1
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「ねぇ海君。海君のおちんちんがどんな感じになってるか先生に見せてくれるかなー?」
「どうしてですか…?」
「おちんちん痛い痛いになっちゃったら大変でしょ?僕が見てあげるよ」
確かに痛くなるのは嫌だ。それになんか先生の圧が怖かったから見せてあげることにした。
「どうぞ…」
「うん、見てみるねー」
「どう、ですか?」
「ああ、ちょっとカスがたまってるね。先生がとってあげるよ」
「お願いします」
何するんだろうと思ったら僕の小さいおちんちんを舐め始めた。
「先生!?」
「ほうやって、舐めて、カスを取っていくんだよ」
「そんな、汚いです…!」
「大丈夫大丈夫」
そしてひとしきり舐めた後
「じゃあ次はアナルの診察に入ろうか」
「え?」
「アナルってわかるかな。お尻の穴のことだよ」
「わかりますけど、何で診察なんか…。先生は体育の先生でしょ?」
「そうだぞー、でもカスがたまっていたってことはアナルにもカスが溜まっているかもしれないからね。よく見てみないと。ほら、四つん這いになって」
「…はい…」
僕は圧に負けて四つん這いになってしまう。
「じゃあ指入れるね」
「いたっ…」
「少し痛いけど我慢だよー」
「はい…」
「はい、終わりだよ。カスは溜まってなかったみたいだ。じゃあ次はこれを入れよう」
「何ですかそれ…」
「アナルビーズだよ。と言ってもわからないか」
「わかりません…」
「じゃあまずは一ついれようか」
「はい…」
ちょっと飽きてしまったのでここらへんで。次回続きでその次は体育教師と誰かでその次はショタ×ショタです。
「どうしてですか…?」
「おちんちん痛い痛いになっちゃったら大変でしょ?僕が見てあげるよ」
確かに痛くなるのは嫌だ。それになんか先生の圧が怖かったから見せてあげることにした。
「どうぞ…」
「うん、見てみるねー」
「どう、ですか?」
「ああ、ちょっとカスがたまってるね。先生がとってあげるよ」
「お願いします」
何するんだろうと思ったら僕の小さいおちんちんを舐め始めた。
「先生!?」
「ほうやって、舐めて、カスを取っていくんだよ」
「そんな、汚いです…!」
「大丈夫大丈夫」
そしてひとしきり舐めた後
「じゃあ次はアナルの診察に入ろうか」
「え?」
「アナルってわかるかな。お尻の穴のことだよ」
「わかりますけど、何で診察なんか…。先生は体育の先生でしょ?」
「そうだぞー、でもカスがたまっていたってことはアナルにもカスが溜まっているかもしれないからね。よく見てみないと。ほら、四つん這いになって」
「…はい…」
僕は圧に負けて四つん這いになってしまう。
「じゃあ指入れるね」
「いたっ…」
「少し痛いけど我慢だよー」
「はい…」
「はい、終わりだよ。カスは溜まってなかったみたいだ。じゃあ次はこれを入れよう」
「何ですかそれ…」
「アナルビーズだよ。と言ってもわからないか」
「わかりません…」
「じゃあまずは一ついれようか」
「はい…」
ちょっと飽きてしまったのでここらへんで。次回続きでその次は体育教師と誰かでその次はショタ×ショタです。
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