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ナース
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僕はある病院に入院した。その時の話をしよう。夜になって消灯時間になった後のことだ。
「湊さーん、お加減いかがですかー?」
「大丈夫です、ご心配ありがとうございます」
ぺこりとお辞儀をするといきなりナースさんが僕の方へ乗っかってきた。ナースさんは美人ではあるが男の人だ。
「ねえ、湊さん?僕といいことしませんか?」
え?
「いいことって何ですか?」
「僕のここ、触ってみてください」
触れと言われた場所はなんとちんこだった。
「そんなことできないです、僕の恋愛対象は女の人ですし…」
「まぁまぁ、ね?」
ちらりと覗かれた白い肌に僕は誘惑されてしまい手を出してしまったのだ。
「熱い…」
「でしょ?湊さんのおちんぽが欲しくてこんなに大きくしてるんですよ」
「可愛いですね…。僕に犯されたいってことですか?」
もう僕は食い気味に聞いていた。
「ええ、そういうことになりますね」
「じゃあ、食ってあげますよ」
「ねえ、先生?僕乳首がなぜか立ってしまうんです。触診してくれませんか?」
なんか始まったな。いいぜ、のってやる。
「いいですよ、触診しますから着ているものをすべて脱いでください」
「はい、脱ぎました」
本当に雪のように白い。
「じゃあ触りますね」
「はい…。んん…」
少し気持ちいいのか喘ぎ始める。
「ちょっとつまみますね」
もう僕は押し倒していた。両手で両方の乳首を弄ぶ。ぎゅっとつまむ。
「んぁあ゛…!」
「痛いですか?」
「いだいけど…気持ちいい…もっとして?痛いの好き!」
がぶっと自分の腕を噛んでほらね?とちんこを指さす。指さしたのを見るとぎんぎんにたっていた。
「気持ちよさそうだな。もしかして言葉攻めとかも好きなの?」
「もちろん。言葉攻めしてくれていいんだよ?」
「おい、このメス豚。ちんこギンギンにしてんじゃねーよ。がぶっと噛んでやる」
がぶっと音がするほど噛むと
「ぁあ゛…!きもちよすぎいい…!」
「本当に変態だな」
「ありがとう!早く足で踏んでいかせて?」
そんなことまでしていいのか!?僕はもうSになりかけていた。
「いいぜ、踏んでやる、よ!」
どん、っと音がして踏みつぶされる。
「ぁ…っ…!いく、いきます、ごしゅじんさまぁあ゛…!いくけんりを、いくけんりをくだしゃいいい゛…!」
「ああ、せいだいにいけ…!このメス豚が!」
「ぁああ゛…!いぐ、いぐううぅうう゛…!」
「おおい、俺の靴にかかったんだが、どうしてくれんだ?あ?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、今舐めますからあ…!」
ぺろぺろと舐めまくるナース。この人と恋人になりたいな…。
「ねえ、ナースさん。僕と恋人になってくれませんか?」
「え?何で?」
「僕達相性いいと思うんです。僕はSでナースさんんはM、最高じゃないですか?また先生患者で遊びませんか?」
「別にいいよ。よろしくね」
今後も出てくる可能性高いです。連載で書くのもいいと思っています。読みたい方いますかね。
「湊さーん、お加減いかがですかー?」
「大丈夫です、ご心配ありがとうございます」
ぺこりとお辞儀をするといきなりナースさんが僕の方へ乗っかってきた。ナースさんは美人ではあるが男の人だ。
「ねえ、湊さん?僕といいことしませんか?」
え?
「いいことって何ですか?」
「僕のここ、触ってみてください」
触れと言われた場所はなんとちんこだった。
「そんなことできないです、僕の恋愛対象は女の人ですし…」
「まぁまぁ、ね?」
ちらりと覗かれた白い肌に僕は誘惑されてしまい手を出してしまったのだ。
「熱い…」
「でしょ?湊さんのおちんぽが欲しくてこんなに大きくしてるんですよ」
「可愛いですね…。僕に犯されたいってことですか?」
もう僕は食い気味に聞いていた。
「ええ、そういうことになりますね」
「じゃあ、食ってあげますよ」
「ねえ、先生?僕乳首がなぜか立ってしまうんです。触診してくれませんか?」
なんか始まったな。いいぜ、のってやる。
「いいですよ、触診しますから着ているものをすべて脱いでください」
「はい、脱ぎました」
本当に雪のように白い。
「じゃあ触りますね」
「はい…。んん…」
少し気持ちいいのか喘ぎ始める。
「ちょっとつまみますね」
もう僕は押し倒していた。両手で両方の乳首を弄ぶ。ぎゅっとつまむ。
「んぁあ゛…!」
「痛いですか?」
「いだいけど…気持ちいい…もっとして?痛いの好き!」
がぶっと自分の腕を噛んでほらね?とちんこを指さす。指さしたのを見るとぎんぎんにたっていた。
「気持ちよさそうだな。もしかして言葉攻めとかも好きなの?」
「もちろん。言葉攻めしてくれていいんだよ?」
「おい、このメス豚。ちんこギンギンにしてんじゃねーよ。がぶっと噛んでやる」
がぶっと音がするほど噛むと
「ぁあ゛…!きもちよすぎいい…!」
「本当に変態だな」
「ありがとう!早く足で踏んでいかせて?」
そんなことまでしていいのか!?僕はもうSになりかけていた。
「いいぜ、踏んでやる、よ!」
どん、っと音がして踏みつぶされる。
「ぁ…っ…!いく、いきます、ごしゅじんさまぁあ゛…!いくけんりを、いくけんりをくだしゃいいい゛…!」
「ああ、せいだいにいけ…!このメス豚が!」
「ぁああ゛…!いぐ、いぐううぅうう゛…!」
「おおい、俺の靴にかかったんだが、どうしてくれんだ?あ?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、今舐めますからあ…!」
ぺろぺろと舐めまくるナース。この人と恋人になりたいな…。
「ねえ、ナースさん。僕と恋人になってくれませんか?」
「え?何で?」
「僕達相性いいと思うんです。僕はSでナースさんんはM、最高じゃないですか?また先生患者で遊びませんか?」
「別にいいよ。よろしくね」
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