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乱交パーティー1
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「よーし、深雪ー!今日はパーティーに行こう!」
「パーティー?ですか?ご主人様、パーティーって何ですか?」
「パーティーっていうのはな、えーっと、うーんと、乱交!セックスするパーティーだ!」
「セックスするパーティー?変わってますね、でも新鮮でいいですね!いつもは二人っきりでしてたから」
「そうだぞ!ってことで行くか!」
「はい!」
俺達は早速パーティーに向かった。
「失礼します」
「失礼します!」
なぜかやる気満々の深雪を連れてパーティー会場に入るともうさっそく始まっていた。
「ぁあ…んぁあ゛、きもちいい、そこ、そこいいよぉ…!」
「わー、もうやっちゃってますねえ!僕たちもやりましょ!ね?」
ちらりとパンツをあげて太ももが見える。俺はそそられて
「ああ」
パン、パン、パンっと音が鳴り響く。
「ああ゛…!いい、いいですご主人様ぁ…!み゛んな見てる…!ぁあ゛…!いく、いくぅ…!」
「いいぞ、いけ、よ!俺もいく、ぁ…っ…!」
「あの二人組めっちゃエロイな」
「なんだか負けた気分よ」
口々に周りは愚痴をこぼしたり賞賛していた。
「パーティー?ですか?ご主人様、パーティーって何ですか?」
「パーティーっていうのはな、えーっと、うーんと、乱交!セックスするパーティーだ!」
「セックスするパーティー?変わってますね、でも新鮮でいいですね!いつもは二人っきりでしてたから」
「そうだぞ!ってことで行くか!」
「はい!」
俺達は早速パーティーに向かった。
「失礼します」
「失礼します!」
なぜかやる気満々の深雪を連れてパーティー会場に入るともうさっそく始まっていた。
「ぁあ…んぁあ゛、きもちいい、そこ、そこいいよぉ…!」
「わー、もうやっちゃってますねえ!僕たちもやりましょ!ね?」
ちらりとパンツをあげて太ももが見える。俺はそそられて
「ああ」
パン、パン、パンっと音が鳴り響く。
「ああ゛…!いい、いいですご主人様ぁ…!み゛んな見てる…!ぁあ゛…!いく、いくぅ…!」
「いいぞ、いけ、よ!俺もいく、ぁ…っ…!」
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