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注射が苦手なショタ
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「うえぇええん、やだよぉ、やだやだやだ」
俺の前には駄々をこねる小学生と困り果てている先生だ。
「大丈夫、すぐ終わるからね。先生すみません」
母親は焦り困っている。
「湊君、お願いできるかな」
「はい!僕男の人ならだれでも行けるんで」
じゅるりと舌なめずりをしなければ唾液が落ちてくる。
「じゃあ任せたよ」
先生は出ていき僕とこの子と二人きりになった。
「注射痛くないよ、一瞬だからね」
「やだやだやだやだ」
「あー、うるせえ。静かにできねえのか、あ?」
俺の豹変ぶりにこいつは静かになる。
「ご、ごめんなさい…うぇえええええん」
泣き顔最高かよ。もっと泣かせたくなる。泣いている間に注射は終わり俺はこいつのズボンを下した。
「お兄ちゃんがいいこと教えてあげるよ。気持ちいいこと。お兄ちゃんとの秘密にできるなら教えてあげる」
「気持ちいいこと?教えて、ぐすんぐすん」
俺はズボンの上から手のひらでちんこをもみもみする。最初は柔らかかったちんこも少しずつ硬くなってきて
「なんか、でてきそう…気持ちいい」
「出てきそう?じゃあパンツ脱ごうな」
パンツを脱がせてシコシコとちんこをしごくとぴゅっと飛び出してきた。
「どうだ?気持ちよかっただろ」
「うん、初めての感じだった」
「これは秘密だからな?これからもこの病院に何かあったら来るんだ。そしたらまたこの快感が味わえるぞ」
「わかった、お兄ちゃんばいばい」
「どうやったんだ、湊君はすごいなあ。あ、これお礼の品ね」
僕はお礼の札束を手にして
「じゃあ僕は帰りますね」
「うん、お疲れ様。湊君のおかげで大盛況だよ。ありがとね」
俺は頷き家へと帰った。
俺の前には駄々をこねる小学生と困り果てている先生だ。
「大丈夫、すぐ終わるからね。先生すみません」
母親は焦り困っている。
「湊君、お願いできるかな」
「はい!僕男の人ならだれでも行けるんで」
じゅるりと舌なめずりをしなければ唾液が落ちてくる。
「じゃあ任せたよ」
先生は出ていき僕とこの子と二人きりになった。
「注射痛くないよ、一瞬だからね」
「やだやだやだやだ」
「あー、うるせえ。静かにできねえのか、あ?」
俺の豹変ぶりにこいつは静かになる。
「ご、ごめんなさい…うぇえええええん」
泣き顔最高かよ。もっと泣かせたくなる。泣いている間に注射は終わり俺はこいつのズボンを下した。
「お兄ちゃんがいいこと教えてあげるよ。気持ちいいこと。お兄ちゃんとの秘密にできるなら教えてあげる」
「気持ちいいこと?教えて、ぐすんぐすん」
俺はズボンの上から手のひらでちんこをもみもみする。最初は柔らかかったちんこも少しずつ硬くなってきて
「なんか、でてきそう…気持ちいい」
「出てきそう?じゃあパンツ脱ごうな」
パンツを脱がせてシコシコとちんこをしごくとぴゅっと飛び出してきた。
「どうだ?気持ちよかっただろ」
「うん、初めての感じだった」
「これは秘密だからな?これからもこの病院に何かあったら来るんだ。そしたらまたこの快感が味わえるぞ」
「わかった、お兄ちゃんばいばい」
「どうやったんだ、湊君はすごいなあ。あ、これお礼の品ね」
僕はお礼の札束を手にして
「じゃあ僕は帰りますね」
「うん、お疲れ様。湊君のおかげで大盛況だよ。ありがとね」
俺は頷き家へと帰った。
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あかさたな!
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書きかけの長編が止まってますが、
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よろしくお願いします!

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