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注射ってエロくね?
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「「はい、腕出してね。震えてるね、怖い?」
大の大人でムキムキのお兄さんが震えてるとかまじ性癖に刺さるんだが…。
「いえ、大丈夫です…。別にふるえてなんか…」
見るからに震えているというのに嘘をつくお兄さんが可愛くてつい
「可愛いですね。それならキスしながら注射しましょうか?」
にこりと笑いかけると少し考えた素振りをした後
「お願いします」
まじかよ、真顔でお願いされちゃったよ。
「わかりました、準備するので少しお待ちください。助手ー、おい助手ちょっと来てくれ」
キスしながら注射を打つわけにもいかないので助手を呼ぶ。そして適当に理由をつけて助手に注射をやってもらうことになった。
「はい、打ちますよ」
合図とともに俺はお兄さんの口の中を蹂躙したけれど、そのお兄さんががっついてきてそのまま押し倒されそうになった。なんだよ、この気持ちいいキス…。初めてだった。優しいキスしか知らなかった俺をこの人が開発してくれた。俺はちゅうしゃを助手に打たせた後、助手を帰し
「お兄さん、キス美味かったね。俺と夜の1on1しない?」
にこりとほほ笑むと
「いいですよ、ただし主導権は僕に握らせてもらえませんか?」
別によかったけど理由が気になり
「何で?」
尋ねると
「僕あなたのことを好きになってしまったみたいで、体で堕とそうかなって…だめですか?」
筋肉質のマッチョののわりに可愛いこと言うじゃんか。
「いいよ、たまにはそんな風にされんのもいいかも」
そして、一時間後
「もう、もう無理!やだぁ…いぐ、いっじゃうからぁあ…ぁぁあ゛…!」
「失神しても、やめませんからね!」
意識がほとんどない中俺は犯され続けた。
大の大人でムキムキのお兄さんが震えてるとかまじ性癖に刺さるんだが…。
「いえ、大丈夫です…。別にふるえてなんか…」
見るからに震えているというのに嘘をつくお兄さんが可愛くてつい
「可愛いですね。それならキスしながら注射しましょうか?」
にこりと笑いかけると少し考えた素振りをした後
「お願いします」
まじかよ、真顔でお願いされちゃったよ。
「わかりました、準備するので少しお待ちください。助手ー、おい助手ちょっと来てくれ」
キスしながら注射を打つわけにもいかないので助手を呼ぶ。そして適当に理由をつけて助手に注射をやってもらうことになった。
「はい、打ちますよ」
合図とともに俺はお兄さんの口の中を蹂躙したけれど、そのお兄さんががっついてきてそのまま押し倒されそうになった。なんだよ、この気持ちいいキス…。初めてだった。優しいキスしか知らなかった俺をこの人が開発してくれた。俺はちゅうしゃを助手に打たせた後、助手を帰し
「お兄さん、キス美味かったね。俺と夜の1on1しない?」
にこりとほほ笑むと
「いいですよ、ただし主導権は僕に握らせてもらえませんか?」
別によかったけど理由が気になり
「何で?」
尋ねると
「僕あなたのことを好きになってしまったみたいで、体で堕とそうかなって…だめですか?」
筋肉質のマッチョののわりに可愛いこと言うじゃんか。
「いいよ、たまにはそんな風にされんのもいいかも」
そして、一時間後
「もう、もう無理!やだぁ…いぐ、いっじゃうからぁあ…ぁぁあ゛…!」
「失神しても、やめませんからね!」
意識がほとんどない中俺は犯され続けた。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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よろしくお願いします!

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