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お兄ちゃん
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「お兄ちゃん…なんか下半身がむずむずする」
僕はお兄ちゃんに何が起きているの?という目で尋ねる。
「そうか、お前にもその時が来たか」
ちょっとこっち来いと言われついて行くとベッドにたどり着いた。
「お兄ちゃんここベッドだよ?」
「あってるよ、さ、ズボン脱げ。パンツもな」
意味がわからないけどきっと何か意味があるんだろう。
「脱いだよお兄ちゃん、お兄ちゃん?」
お兄ちゃんのズボンが変形してる!
「お兄ちゃんお兄ちゃん!大変だよ!ズボンが!お兄ちゃんも脱いで!」
「いや俺は大丈夫だから…って何脱がせてんだ!」
「お兄ちゃんこれ何?おちんちん…?僕のと比べると全く違うけど…あ、でも悠希お兄ちゃんから聞いたことある。エロイこと考えてるときはこんな風になるって!あれ、ってことは僕のおちんちん見て何か考えてたってこと?ねぇお兄ちゃん、答えてよ。ね?」
お兄ちゃんサイド
なんだこいつ小学生の癖に。
「別にお前の見たからじゃねーし」
少し逃げ腰になる俺を押し倒した。
「じゃあ何で?教えてよ」
続きはまた今度
僕はお兄ちゃんに何が起きているの?という目で尋ねる。
「そうか、お前にもその時が来たか」
ちょっとこっち来いと言われついて行くとベッドにたどり着いた。
「お兄ちゃんここベッドだよ?」
「あってるよ、さ、ズボン脱げ。パンツもな」
意味がわからないけどきっと何か意味があるんだろう。
「脱いだよお兄ちゃん、お兄ちゃん?」
お兄ちゃんのズボンが変形してる!
「お兄ちゃんお兄ちゃん!大変だよ!ズボンが!お兄ちゃんも脱いで!」
「いや俺は大丈夫だから…って何脱がせてんだ!」
「お兄ちゃんこれ何?おちんちん…?僕のと比べると全く違うけど…あ、でも悠希お兄ちゃんから聞いたことある。エロイこと考えてるときはこんな風になるって!あれ、ってことは僕のおちんちん見て何か考えてたってこと?ねぇお兄ちゃん、答えてよ。ね?」
お兄ちゃんサイド
なんだこいつ小学生の癖に。
「別にお前の見たからじゃねーし」
少し逃げ腰になる俺を押し倒した。
「じゃあ何で?教えてよ」
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