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童貞を捨てよう いいねありがとうございます!
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「光さん」
「何?」
律に話しかける。
「まずは何をしたらいいんでしょうか…」
実は律はいつも上になっているから何をしたらいいのか全てわかっていた。しかし、今回は光の初めて、を頂くのだから丁重に扱いたい、というのが二番。そして一番はというと…恥ずかしがっているところを見たいのだ。
「ええっと、言わなきゃダメかな?」
恥ずかしいんだけど…と言う光。
「うぶな姿が見てみたいんです!」
「わ、わかった…。じゃあ始めは僕のおちんちんを咥えてくれるかな」
「はい」
あーんっと僕は口の中に含んだ。
「いいね、そのまま竿の部分をソフトクリームを舐めるような感じで、液をねっとりとだしてね」
「ぁい」
言われたとおりにする。するとぐんぐんとたち上がってくる。
「気持ちいいですか?」
「うん、もちろん」
「じゃあ次はどうすればいいですか?」
「んー、僕のもいい感じにたったし…お尻の穴…ほぐしてもらおうかな」
「わかりました!」
僕はジェルを用意して膝枕をしてあげることにした。
「膝枕は別にしなくても…」
「たちの人が受けをやるのは大変だと聞きました」
「誰に?」
「えっと、友達です」
「へぇー…」
「元彼とかじゃないです!」
「わかってるよ笑」
「ってことで、膝に頭を置いてください」
「おけおけ」
そしてアナルをほぐすのが始まったのだが…
「んんん…?」
気持よくない…。
「最初は痛いかもしれませんが頑張りましょう!」
続きはまた今度。
「何?」
律に話しかける。
「まずは何をしたらいいんでしょうか…」
実は律はいつも上になっているから何をしたらいいのか全てわかっていた。しかし、今回は光の初めて、を頂くのだから丁重に扱いたい、というのが二番。そして一番はというと…恥ずかしがっているところを見たいのだ。
「ええっと、言わなきゃダメかな?」
恥ずかしいんだけど…と言う光。
「うぶな姿が見てみたいんです!」
「わ、わかった…。じゃあ始めは僕のおちんちんを咥えてくれるかな」
「はい」
あーんっと僕は口の中に含んだ。
「いいね、そのまま竿の部分をソフトクリームを舐めるような感じで、液をねっとりとだしてね」
「ぁい」
言われたとおりにする。するとぐんぐんとたち上がってくる。
「気持ちいいですか?」
「うん、もちろん」
「じゃあ次はどうすればいいですか?」
「んー、僕のもいい感じにたったし…お尻の穴…ほぐしてもらおうかな」
「わかりました!」
僕はジェルを用意して膝枕をしてあげることにした。
「膝枕は別にしなくても…」
「たちの人が受けをやるのは大変だと聞きました」
「誰に?」
「えっと、友達です」
「へぇー…」
「元彼とかじゃないです!」
「わかってるよ笑」
「ってことで、膝に頭を置いてください」
「おけおけ」
そしてアナルをほぐすのが始まったのだが…
「んんん…?」
気持よくない…。
「最初は痛いかもしれませんが頑張りましょう!」
続きはまた今度。
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