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まずは我慢の練習会1 スカトロかわかりませんが、注意です。
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「さ、まずはあなたの健康の話からしましょうか」
「健康ですか?」
「はい。便秘気味や下痢気味、軟便気味など色々な体調がありますが、あなたはどれに当てはまりますか?」
「えっと、僕は昔から便秘気味です…」
「ならまずは浣腸をしてお腹の中を綺麗にしましょうか」
身も心も綺麗にしましょう、と言われて僕はブルーシートがひかれている場所に連れていかれた。でもそこには…
「えっと、この人たちは誰ですか…?」
「この屋敷に住んでいるメイドですよ」
そこには10人ぐらい若い人や年寄りの人が四つん這いになりながら何かを待っていた。
「さ、あなたも四つん這いになって待っていなさい」
「はい。わかりました」
僕はおじさんの隣に四つん這いになることになった。
「君も大変だな。その若さでこれからここに勤めていくなんて…」
悲しい顔で僕を見る。
「えっと、でも柚様はお優しい方だって聞いてますけど…」
「あの方は…」
「静かにしてください。今から浣腸液を投与していきます。漏らさないように蓋をしますが、絶対にいいというまで漏らしてはいけませんよ」
「「「はい!」」」
皆が一気に返事をする。
「さ、入れていきますよー。力を抜いていてくださいね」
「はい」
何だかとっても怖くなった。震えていることに気づいたのか
「大丈夫ですよ、力を抜いて」
僕は何とか力を抜いた。
「健康ですか?」
「はい。便秘気味や下痢気味、軟便気味など色々な体調がありますが、あなたはどれに当てはまりますか?」
「えっと、僕は昔から便秘気味です…」
「ならまずは浣腸をしてお腹の中を綺麗にしましょうか」
身も心も綺麗にしましょう、と言われて僕はブルーシートがひかれている場所に連れていかれた。でもそこには…
「えっと、この人たちは誰ですか…?」
「この屋敷に住んでいるメイドですよ」
そこには10人ぐらい若い人や年寄りの人が四つん這いになりながら何かを待っていた。
「さ、あなたも四つん這いになって待っていなさい」
「はい。わかりました」
僕はおじさんの隣に四つん這いになることになった。
「君も大変だな。その若さでこれからここに勤めていくなんて…」
悲しい顔で僕を見る。
「えっと、でも柚様はお優しい方だって聞いてますけど…」
「あの方は…」
「静かにしてください。今から浣腸液を投与していきます。漏らさないように蓋をしますが、絶対にいいというまで漏らしてはいけませんよ」
「「「はい!」」」
皆が一気に返事をする。
「さ、入れていきますよー。力を抜いていてくださいね」
「はい」
何だかとっても怖くなった。震えていることに気づいたのか
「大丈夫ですよ、力を抜いて」
僕は何とか力を抜いた。
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