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新しいカプ!前に言っていた子達と名前ちょっと変えます!
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「柚様。新しいメイドがやってきました」
「おはようございます。柚様。僕の名前は寧です。よろしくお願いいたします」
「ああ、よろしくな」
「柚様。僕のことは何とお呼びしていただいても大丈夫です」
「ああ、じゃあ寧。お前のことは寧と呼ぶ」
「はい」
「柚様、この者はまだ調教が終っておらず…」
「そうか。なら調教する奴を用意するか」
「了解しました」
「ああ、そうだ、調教する前に精密検査をする」
「精密検査、ですか?」
「何か怪しいものをお持ちと考えられているのですか?」
メイドの皆が寧のことを見つめる。
「いいや、ただ単に興味本位だ」
「ではこの後お風呂に入れさせるのでその時に精密検査をやりましょうか」
「はい、よろしくお願いします。柚様」
そして僕はお風呂へと向かった。
「柚様」
柚様はとても立派なおちんちんを持っていた。
「えっと、柚様。僕のことを検査してください?であっていますか?」
「ああ、合っている。精密検査を始めよう。まずは乳首の感度からだ。このクリップをつける。力を少しずつ入れるから、痛くなったら言ってくれ。では始める」
僕は裸のままお風呂に座り目の前には柚様がいる。そして乳首をクリップでつままれる。
「んん゛」
「お前はMの才能があるな」
「M、ですか?」
「ああ、いい傾向にある」
「ありがとうございます」
よくわからなかったが、お礼を言った。
「痛いです…」
「ああ、わかった。次の検査だ。射精する時間をはかる」
「はい」
そして柚様が僕のを咥えこんだ。
「おはようございます。柚様。僕の名前は寧です。よろしくお願いいたします」
「ああ、よろしくな」
「柚様。僕のことは何とお呼びしていただいても大丈夫です」
「ああ、じゃあ寧。お前のことは寧と呼ぶ」
「はい」
「柚様、この者はまだ調教が終っておらず…」
「そうか。なら調教する奴を用意するか」
「了解しました」
「ああ、そうだ、調教する前に精密検査をする」
「精密検査、ですか?」
「何か怪しいものをお持ちと考えられているのですか?」
メイドの皆が寧のことを見つめる。
「いいや、ただ単に興味本位だ」
「ではこの後お風呂に入れさせるのでその時に精密検査をやりましょうか」
「はい、よろしくお願いします。柚様」
そして僕はお風呂へと向かった。
「柚様」
柚様はとても立派なおちんちんを持っていた。
「えっと、柚様。僕のことを検査してください?であっていますか?」
「ああ、合っている。精密検査を始めよう。まずは乳首の感度からだ。このクリップをつける。力を少しずつ入れるから、痛くなったら言ってくれ。では始める」
僕は裸のままお風呂に座り目の前には柚様がいる。そして乳首をクリップでつままれる。
「んん゛」
「お前はMの才能があるな」
「M、ですか?」
「ああ、いい傾向にある」
「ありがとうございます」
よくわからなかったが、お礼を言った。
「痛いです…」
「ああ、わかった。次の検査だ。射精する時間をはかる」
「はい」
そして柚様が僕のを咥えこんだ。
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