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「律君」
「ご主人様?」
ぎゅっと捕まれる。
「え、どうかしたんですか?」
「んー?律君がさー、もし僕のもとからいなくなりたいって思ったらどうしようかなって思ってね」
「そんなこと、起きるわけありません」
「そうかな?じゃあその証明として僕の言うこと1個聞いてくれるかな」
「はい!もちろんです」
「じゃあついてきて」
ついて行くとそこはお風呂だった。
「お風呂場ですけど…」
「うん。お風呂場だね。いつもさー、汚いからってやらせてくれないシャワー浣腸、やらせてくれるよね?」
「ええ!いやあれは恥ずかしいんで無理…」
「口答えする気?」
深いキスをされた。
「べ、別にそういうつもりは…」
「じゃあまずは浣腸してと」
その後一度だけトイレに行くことは許された。そしてシャワー室に行き服を全部脱ぎ裸になる。
「さ、四つん這いになって」
「はい…」
四つん這いになる。すると
「じゃあまずは指入れようか」
「ま、待ってください!指が汚くなってしまいます!」
「大丈夫、大丈夫。ビニール手袋を装着するからね」
「…わかりました」
僕は四つん這いになる。
「んん」
指が入ってきて少し声が漏れる。
「じゃあシャワー入れていくね」
「はい…」
じゃーっと少しずつ入ってくる。
「汚いね」
「汚いに決まってます!」
「全部入るよね」
「え?」
「このシャワーヘッド小さいから」
「はい?」
喘ぎ声ハートの方がいいのかなー。
「律君」
「ご主人様?」
ぎゅっと捕まれる。
「え、どうかしたんですか?」
「んー?律君がさー、もし僕のもとからいなくなりたいって思ったらどうしようかなって思ってね」
「そんなこと、起きるわけありません」
「そうかな?じゃあその証明として僕の言うこと1個聞いてくれるかな」
「はい!もちろんです」
「じゃあついてきて」
ついて行くとそこはお風呂だった。
「お風呂場ですけど…」
「うん。お風呂場だね。いつもさー、汚いからってやらせてくれないシャワー浣腸、やらせてくれるよね?」
「ええ!いやあれは恥ずかしいんで無理…」
「口答えする気?」
深いキスをされた。
「べ、別にそういうつもりは…」
「じゃあまずは浣腸してと」
その後一度だけトイレに行くことは許された。そしてシャワー室に行き服を全部脱ぎ裸になる。
「さ、四つん這いになって」
「はい…」
四つん這いになる。すると
「じゃあまずは指入れようか」
「ま、待ってください!指が汚くなってしまいます!」
「大丈夫、大丈夫。ビニール手袋を装着するからね」
「…わかりました」
僕は四つん這いになる。
「んん」
指が入ってきて少し声が漏れる。
「じゃあシャワー入れていくね」
「はい…」
じゃーっと少しずつ入ってくる。
「汚いね」
「汚いに決まってます!」
「全部入るよね」
「え?」
「このシャワーヘッド小さいから」
「はい?」
喘ぎ声ハートの方がいいのかなー。
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