文学フリマに参加するのかしないのか。

大体、こういう状況になると。

現実逃避がしたくなる。

ちなみに、時間稼ぎに、ゼミの先生に入試の時に提出した計画書に変更入れていいですか？
と相談してみた。
返事はしばらく期待してない。
単なる時間稼ぎだから。

でも、先生すごいな。
すぐ返信がきた。
ありがたや、ありがたや。
やるしかない……。

とか思いながら、アルファポリスでライト文芸大賞開かれるから、何か作品突っ込むか、とか思い始める。
一つ、ライト文芸に突っ込めそうな作品を思い出して、いや待てよ、となる。

アルファポリスはライト文芸大賞とキャラ文芸大賞っていうカテゴリーがあいまいなコンテストがあって、ただ、キャラ文芸に出したものはライト文芸に出しちゃいけないよ、ってルールなんですよね。

で、以前キャラ文芸に出して、奨励賞は貰った作品だったと記憶はしている。
……これ、キャラ文芸でいいんだ、と作者本人が思った作品だったんだけど。
なので、出せないな、と結論付ける。

そして、ふと思う。
あれ、純文学カテゴリーでいけるくない？（もはや言葉遣いも壊れている）
つまり？
文学フリマに出しちゃう？

いやー。
本当に人はピンチになると、余計なこと考え始めますね！
まだライムグリーンの初稿終わってないよ？
ついでに、エッセイ書いちゃってるよ(笑)。