21 / 30
pixiv編集部からのメッセージ。
しおりを挟む
自分のメールに、pixiv編集部からのメッセージが届いているよ、と来た。
ドキリとする。
嫌な予感しかしない。
何しろ、なろうでもアルファポリスでも編集部からの連絡の1つに必ず「ルール違反してるぞ、おい」ってのがあったからだ。良い子は経験しない方が良いです(笑)。
pixivでは思い当たるのが一つあって。
コンテストの類に応募した作品に他のサイトへの誘導の文言を書いちゃいけないよ、ってのがあって、どれかにガッツリ書いてそうな気がしてしょうがない。一応チェックして消したつもりだったけど、消し忘れって言うのはどうしてもあるし。
あー、すいません、すいません、修正しますので。
と思いながら、メールのURLをクリックする。
開いてみて拍子抜けする。
イエローカードじゃなかった!
……レッドカードでもないよ。
編集部のおすすめ作品として紹介しますよ、というメッセージだった。
……よくわからないけど、おすすめしてくださるのであればよろしくお願いします(BOOTHで本が売れて欲しいしかない)。
ちなみに『宇宙との交信』(1話目のみ移植している)。
いや、全然読まれてないんですけど、良く見つけましたね! って気分です。
筆は折ってますけど、嬉しいものは嬉しいですね。
『宇宙との交信』は、書いてて一番楽しい作品だったので、余計にかもしれません。
それでpixivのホーム画面の小説のタブをクリックしたら、確かに載ってました。
ついでに、オリジナルの人気作品の欄にも別作品が載ってました。
ありがたや。
ありがたや。
ということで、奇跡的な二つ作品のコラボは今の内だけのような気がしますので、よろしければホーム画面(小説)見てみてください。
ドキリとする。
嫌な予感しかしない。
何しろ、なろうでもアルファポリスでも編集部からの連絡の1つに必ず「ルール違反してるぞ、おい」ってのがあったからだ。良い子は経験しない方が良いです(笑)。
pixivでは思い当たるのが一つあって。
コンテストの類に応募した作品に他のサイトへの誘導の文言を書いちゃいけないよ、ってのがあって、どれかにガッツリ書いてそうな気がしてしょうがない。一応チェックして消したつもりだったけど、消し忘れって言うのはどうしてもあるし。
あー、すいません、すいません、修正しますので。
と思いながら、メールのURLをクリックする。
開いてみて拍子抜けする。
イエローカードじゃなかった!
……レッドカードでもないよ。
編集部のおすすめ作品として紹介しますよ、というメッセージだった。
……よくわからないけど、おすすめしてくださるのであればよろしくお願いします(BOOTHで本が売れて欲しいしかない)。
ちなみに『宇宙との交信』(1話目のみ移植している)。
いや、全然読まれてないんですけど、良く見つけましたね! って気分です。
筆は折ってますけど、嬉しいものは嬉しいですね。
『宇宙との交信』は、書いてて一番楽しい作品だったので、余計にかもしれません。
それでpixivのホーム画面の小説のタブをクリックしたら、確かに載ってました。
ついでに、オリジナルの人気作品の欄にも別作品が載ってました。
ありがたや。
ありがたや。
ということで、奇跡的な二つ作品のコラボは今の内だけのような気がしますので、よろしければホーム画面(小説)見てみてください。
11
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あきすとの腐った思考の世界
あきすと
エッセイ・ノンフィクション
腐女子としてのエッセイです(#^.^#)
BLについての自分の主観で、色々書いていきます(^^)/
占いを交えながらも色々と書いていきたいと思います。
長文は疲れるので、さっくり書くつもりです。
子供って難解だ〜2児の母の笑える小話〜
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
10秒で読める笑えるエッセイ集です。
2匹の怪獣さんの母です。11歳の娘と5歳の息子がいます。子供はネタの宝庫だと思います。クスッと笑えるエピソードをどうぞ。
毎日毎日ネタが絶えなくて更新しながら楽しんでいます(笑)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ポケっこの独り言
ポケっこ
エッセイ・ノンフィクション
ポケっこです。
ここでは日常の不満とかを書くだけのものです。しょーもないですね。
俺の思ってることをそのまま書いたものです。
気まぐれ更新ですが、是非どうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる