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第一章 全ての始まり 『種族の集まる国 ガイア』
第五話『初めてのダンジョン』
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一度ダンジョンへと向かった俺だが、入る前に少し考え直した。そしてとりあえずダンジョンに挑む前に何か色々と必要な物を買ってから入ることにした。
何故、俺が逸る気持ちを押さえてまで準備を整えることにしたのか。それは、先ほどのゴブリン戦で、このゲームは攻撃をくらうと相当痛いことが分かったからだ。てか、と言う事はつまり……攻撃を受けなかったらいい!
…………すみません。ウソです。冗談です。カッコつけたかっただけです。そんな事100%無理です。……はい。とつまりはそう言う事です。単刀直入に説明すると俺は身体を守る防具を買おうと思ったわけです。だから、足早に俺は防具屋に向かったのだった。
──防具屋は武器屋の向かいにあるので迷う事なくたどり着いた。店内に入る。内装は武器屋と遜色ない。様々な種類の防具があったが、物色した結果どれも値段がとても高く、金がほとんどない俺には到底手が届くはずもない事が分かった。装備らしい装備が買えなかったので、気休め程度になればいいと思い、1つだけ何故かスーパーの特売品みたいな値段で売られていた胸当てを買った。
胸当てもれっきとした防具だが、あの痛みを知ってしまった後では少しばかり心もとない。無いよりはマシか。最終的にそう考えたのだった。
(それにしても、まさかあんなに防具が高いとは。特にミスリル装備一式。あれは多分一戸建てが買えるレベルだな。この世界での物価はまだ良く分からないけど)
適当なことを考えた後はアイテムショップに行き、回復薬を買い『アイテムボックス』に詰めこんだ。
(ちなみに、『アイテムボックス』と言うのは、その名の通り手に入れたアイテムをしまうことの出来る優れ物である。出し入れは、『アイテムボックス』と言うと木箱のような見た目をした材質は全く違う箱が出現する。これは冒険者特有の能力のようだ。
あと、この『アイテムボックス』はどんなアイテムでも一種類ずつだったら無制限にしまう事が出来るようだが仕舞うことの出来るアイテムの種類が冒険者のレベルに左右されるようだ。
どう左右されるかと言うとレベルが1上がるたびに仕舞うことの出来るアイテムが1種類増えるようだった。
まぁ、これがあったおかげでゴブリンとビックウルフのパーツを運ぶ事が可能だった。)
脳内での意味がない説明が長すぎたかな? でも重要な事だから……あ! あと、余ったお金で刀をもう1本買いました。二刀流ってロマンだよね!
──次に俺は敵とどう戦うかを考えた。
…………考えた結果。最終的な結論は、自分から攻撃するときはすばやく近寄り『一本突き』。相手が攻撃してきた場合はカウンターで斬る。気づかれてない場合は一気に畳み掛ける。
と、言うことにした。
そして、俺は遂にダンジョンへ───
───はい、と言うわけでダンジョンにやってきました。
実はダンジョンに入ってもうかれこれ数時間経っているんですが、はっきり言ってこのダンジョンのモンスター、滅茶苦茶、弱いです。もう、作戦とか考えたのが恥ずかしくなる位に。
……ただまぁ、強いて言えばモンスターの数だけは異常に多いですね。それでも、弱い事にはかわりないので、もう両手に武器構えてズパズパ斬りまくってます。……無双ですね、わかります、はい。
斬りまくっている事で俺はあることに気がついた。
それは、階層をおうごとにモンスターが段々と強くなっているんですね。このペースで行くと多分、50層あたりで限界がくるんですよね………。いや、他のプレイヤーの方々も居るんですけどね、皆さん遅いんですよ。AGI低いのかな?
ちなみに俺はさっきから斬りまくっているのでレベルアップとか攻撃スキルを何個か取得してます。まぁ、BP《ボーナスポイント》なんか振ってる暇なんてないんですけどね。
……さらに時間が経って、そんなこんなで現在10層です。
9層からの階段を下りると何かえらくでかい扉を見つけました。コレはMMORPGでは恒例の……ボス部屋ですかね!?
ボス部屋の前はセーフティーエリアみたいで、モンスターは湧いてこない。俺はとりあえずHPが全回復するのを待つ間にBP《ボーナスポイント》を振ってスキルを確認した。回復薬を使ってもいいんだけど、この先何層あるのか分からないしね。節約しないと。そんな事を考えながら俺はステータスオープンと唱えた。
「『ステータスオープン』……ってあれ、BP多くないか?」
そう、今の俺はLv5でBPは15のはずなのだが…
───────────────────────
《あと20ポイント振ってください。》
HP 20
MP 20
STR 33
VIT 15
DEX 20
AGI 30
INT 7
───────────────────────
どうやら5の倍数では10ポイントのようだ。まだよく分からないが。これでLv10の時にポイントが10だったらこの仮説は確定だな。
とりあえず、今は攻撃力とスピードを重視しているので……
───────────────────────
〈Name〉 ユウ 人間族
Lv.5 Male(男)
Urudo 5500
HP 20 +20
MP 20
STR 48 +10
VIT 15
DEX 20
AGI 35
INT 7
ジョブ:冒険者L v.2
侍L v.2
装備: 体:スチールプレート
右手:初めの刀
称号: ビギナー
魔法: 無し
スキル: 侍の派生スキル:一本突き・回転斬り
生産系スキル:解体
───────────────────────
STRに15、AGIに5振った。
(あ、『回転斬り』は何か回りながら攻撃したら取得出来た。何かもうそのまんま。て、言うのが正直な感想だ。それにしてもいやーLOSはスキルの数が多いねー。まだ3つしか持ってないけど)
俺はボス戦では集中したいので刀を1本『アイテムボックス』に戻した。
そして、しばらくするとHPが全回復したので俺は刀を構えて目の前の巨大な扉を開いた。
何故、俺が逸る気持ちを押さえてまで準備を整えることにしたのか。それは、先ほどのゴブリン戦で、このゲームは攻撃をくらうと相当痛いことが分かったからだ。てか、と言う事はつまり……攻撃を受けなかったらいい!
…………すみません。ウソです。冗談です。カッコつけたかっただけです。そんな事100%無理です。……はい。とつまりはそう言う事です。単刀直入に説明すると俺は身体を守る防具を買おうと思ったわけです。だから、足早に俺は防具屋に向かったのだった。
──防具屋は武器屋の向かいにあるので迷う事なくたどり着いた。店内に入る。内装は武器屋と遜色ない。様々な種類の防具があったが、物色した結果どれも値段がとても高く、金がほとんどない俺には到底手が届くはずもない事が分かった。装備らしい装備が買えなかったので、気休め程度になればいいと思い、1つだけ何故かスーパーの特売品みたいな値段で売られていた胸当てを買った。
胸当てもれっきとした防具だが、あの痛みを知ってしまった後では少しばかり心もとない。無いよりはマシか。最終的にそう考えたのだった。
(それにしても、まさかあんなに防具が高いとは。特にミスリル装備一式。あれは多分一戸建てが買えるレベルだな。この世界での物価はまだ良く分からないけど)
適当なことを考えた後はアイテムショップに行き、回復薬を買い『アイテムボックス』に詰めこんだ。
(ちなみに、『アイテムボックス』と言うのは、その名の通り手に入れたアイテムをしまうことの出来る優れ物である。出し入れは、『アイテムボックス』と言うと木箱のような見た目をした材質は全く違う箱が出現する。これは冒険者特有の能力のようだ。
あと、この『アイテムボックス』はどんなアイテムでも一種類ずつだったら無制限にしまう事が出来るようだが仕舞うことの出来るアイテムの種類が冒険者のレベルに左右されるようだ。
どう左右されるかと言うとレベルが1上がるたびに仕舞うことの出来るアイテムが1種類増えるようだった。
まぁ、これがあったおかげでゴブリンとビックウルフのパーツを運ぶ事が可能だった。)
脳内での意味がない説明が長すぎたかな? でも重要な事だから……あ! あと、余ったお金で刀をもう1本買いました。二刀流ってロマンだよね!
──次に俺は敵とどう戦うかを考えた。
…………考えた結果。最終的な結論は、自分から攻撃するときはすばやく近寄り『一本突き』。相手が攻撃してきた場合はカウンターで斬る。気づかれてない場合は一気に畳み掛ける。
と、言うことにした。
そして、俺は遂にダンジョンへ───
───はい、と言うわけでダンジョンにやってきました。
実はダンジョンに入ってもうかれこれ数時間経っているんですが、はっきり言ってこのダンジョンのモンスター、滅茶苦茶、弱いです。もう、作戦とか考えたのが恥ずかしくなる位に。
……ただまぁ、強いて言えばモンスターの数だけは異常に多いですね。それでも、弱い事にはかわりないので、もう両手に武器構えてズパズパ斬りまくってます。……無双ですね、わかります、はい。
斬りまくっている事で俺はあることに気がついた。
それは、階層をおうごとにモンスターが段々と強くなっているんですね。このペースで行くと多分、50層あたりで限界がくるんですよね………。いや、他のプレイヤーの方々も居るんですけどね、皆さん遅いんですよ。AGI低いのかな?
ちなみに俺はさっきから斬りまくっているのでレベルアップとか攻撃スキルを何個か取得してます。まぁ、BP《ボーナスポイント》なんか振ってる暇なんてないんですけどね。
……さらに時間が経って、そんなこんなで現在10層です。
9層からの階段を下りると何かえらくでかい扉を見つけました。コレはMMORPGでは恒例の……ボス部屋ですかね!?
ボス部屋の前はセーフティーエリアみたいで、モンスターは湧いてこない。俺はとりあえずHPが全回復するのを待つ間にBP《ボーナスポイント》を振ってスキルを確認した。回復薬を使ってもいいんだけど、この先何層あるのか分からないしね。節約しないと。そんな事を考えながら俺はステータスオープンと唱えた。
「『ステータスオープン』……ってあれ、BP多くないか?」
そう、今の俺はLv5でBPは15のはずなのだが…
───────────────────────
《あと20ポイント振ってください。》
HP 20
MP 20
STR 33
VIT 15
DEX 20
AGI 30
INT 7
───────────────────────
どうやら5の倍数では10ポイントのようだ。まだよく分からないが。これでLv10の時にポイントが10だったらこの仮説は確定だな。
とりあえず、今は攻撃力とスピードを重視しているので……
───────────────────────
〈Name〉 ユウ 人間族
Lv.5 Male(男)
Urudo 5500
HP 20 +20
MP 20
STR 48 +10
VIT 15
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INT 7
ジョブ:冒険者L v.2
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装備: 体:スチールプレート
右手:初めの刀
称号: ビギナー
魔法: 無し
スキル: 侍の派生スキル:一本突き・回転斬り
生産系スキル:解体
───────────────────────
STRに15、AGIに5振った。
(あ、『回転斬り』は何か回りながら攻撃したら取得出来た。何かもうそのまんま。て、言うのが正直な感想だ。それにしてもいやーLOSはスキルの数が多いねー。まだ3つしか持ってないけど)
俺はボス戦では集中したいので刀を1本『アイテムボックス』に戻した。
そして、しばらくするとHPが全回復したので俺は刀を構えて目の前の巨大な扉を開いた。
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