洋二の刑務所行き入院早々に決まるなんて、早すぎるんじゃない？
警察から送検、検事取り調べ、裁判が終わり、ふつうは物凄い時間がかかると思うよ

え～と、完結してからだいぶ経つので
取り敢えず康人q(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ!
ユ◯ケ◯10ダースくらい贈りたい気分ポヨ(*^ω^)ﾌﾌ

洋二にぶっ刺された傷も癒え、仕事に復帰出来た康人。

心身の癒しのために、上げマン薫とイタしました。

康人と薫のまぐわいは、精力剤を飲みつつ搾り取られる糞ビッチ香澄とのソレとは違って労りと優しさに満ちたソレであり、上げマン薫の持つ一種波動エネルギーと共鳴し合うようなシモとココロの繋がりを体現しております。

これはワタクシの勝手な推測ですが、上げマンとは共鳴にあずかる個々の結合構造が極限構造式共鳴を量子力学的に表す、実際の分子構造を表す固有関数Ψ(プサイ)で可能なすべての極限構造式に対応する波動関数、ベンゼン構造に於けるΨ＝c1ψ1＋c2ψ2＋c3ψ3＋c4ψ4＋c5ψ5とゆー固有関数関係式で表す現象ではと、愚考する次第であります。

つまり、薫のマン古は康人の珍呆を珍宝にする作用があるのではないのか？　という推測です。

洋二も薫のケツばかりに執着していたため、彼女のマン古の恩恵に与れず、あのような転落人生となったのでしょう。

彼女のマン古の神秘は量子力学的に研究するに価する、とても良いマン古と思われます。

本日も更新ありがとうございました。