【完結】捨てられた双子のセカンドライフ
【第14回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞作】
王家の血を引きながらも、不吉の象徴とされる双子に生まれてしまったアーサーとモニカ。
父王から疎まれ、幼くして森に捨てられた二人だったが、身体能力が高いアーサーと魔法に適性のあるモニカは、力を合わせて厳しい環境を生き延びる。
やがて成長した二人は森を出て街で生活することを決意。
これはしあわせな第二の人生を送りたいと夢見た双子の物語。
冒険あり商売あり。
さまざまなことに挑戦しながら双子が日常生活?を楽しみます。
(話の流れは基本まったりしてますが、内容がハードな時もあります)
王家の血を引きながらも、不吉の象徴とされる双子に生まれてしまったアーサーとモニカ。
父王から疎まれ、幼くして森に捨てられた二人だったが、身体能力が高いアーサーと魔法に適性のあるモニカは、力を合わせて厳しい環境を生き延びる。
やがて成長した二人は森を出て街で生活することを決意。
これはしあわせな第二の人生を送りたいと夢見た双子の物語。
冒険あり商売あり。
さまざまなことに挑戦しながら双子が日常生活?を楽しみます。
(話の流れは基本まったりしてますが、内容がハードな時もあります)
あなたにおすすめの小説
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
転生したら死んだことにされました〜女神の使徒なんて聞いてないよ!〜
家具屋ふふみに
ファンタジー
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
不定期なので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。
拙い文章なので、誤字脱字がありましたらすいません。報告して頂ければその都度訂正させていただきます。
小説家になろう様でも公開しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ぬいぐるみばかり作っていたら実家を追い出された件〜だけど作ったぬいぐるみが意志を持ったので何も不自由してません〜
望月かれん
ファンタジー
中流貴族シーラ・カロンは、ある日勘当された。理由はぬいぐるみ作りしかしないから。
戸惑いながらも少量の荷物と作りかけのぬいぐるみ1つを持って家を出たシーラは1番近い町を目指すが、その日のうちに辿り着けず野宿をすることに。
暇だったので、ぬいぐるみを完成させようと意気込み、ついに夜更けに完成させる。
疲れから眠りこけていると聞き慣れない低い声。
なんと、ぬいぐるみが喋っていた。
しかもぬいぐるみには帰りたい場所があるようで……。
天真爛漫娘✕ワケアリぬいぐるみのドタバタ冒険ファンタジー。
※この作品は小説家になろう・ノベルアップ+にも掲載しています。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!
八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…
【完結】帝国から追放された最強のチーム、リミッター外して無双する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
スペイゴール大陸最強の帝国、ユハ帝国。
帝国に仕え、最強の戦力を誇っていたチーム、『デイブレイク』は、突然議会から追放を言い渡される。
しかし帝国は気づいていなかった。彼らの力が帝国を拡大し、恐るべき戦力を誇示していたことに。
自由になった『デイブレイク』のメンバー、エルフのクリス、バランス型のアキラ、強大な魔力を宿すジャック、杖さばきの達人ランラン、絶世の美女シエナは、今まで抑えていた実力を完全開放し、ゼロからユハ帝国を超える国を建国していく。
※この世界では、杖と魔法を使って戦闘を行います。しかし、あの稲妻型の傷を持つメガネの少年のように戦うわけではありません。どうやって戦うのかは、本文を読んでのお楽しみです。杖で戦う戦士のことを、本文では杖士(ブレイカー)と描写しています。
※舞台の雰囲気は中世ヨーロッパ〜近世ヨーロッパに近いです。
〜『デイブレイク』のメンバー紹介〜
・クリス(男・エルフ・570歳)
チームのリーダー。もともとはエルフの貴族の家系だったため、上品で高潔。白く透明感のある肌に、整った顔立ちである。エルフ特有のとがった耳も特徴的。メンバーからも信頼されているが……
・アキラ(男・人間・29歳)
杖術、身体能力、頭脳、魔力など、あらゆる面のバランスが取れたチームの主力。独特なユーモアのセンスがあり、ムードメーカーでもある。唯一の弱点が……
・ジャック(男・人間・34歳)
怪物級の魔力を持つ杖士。その魔力が強大すぎるがゆえに、普段はその魔力を抑え込んでいるため、感情をあまり出さない。チームで唯一の黒人で、ドレッドヘアが特徴的。戦闘で右腕を失って以来義手を装着しているが……
・ランラン(女・人間・25歳)
優れた杖の腕前を持ち、チームを支える杖士。陽気でチャレンジャーな一面もあり、可愛さも武器である。性格の共通点から、アキラと親しく、親友である。しかし実は……
・シエナ(女・人間・28歳)
絶世の美女。とはいっても杖士としての実力も高く、アキラと同じくバランス型である。誰もが羨む美貌をもっているが、本人はあまり自信がないらしく、相手の反応を確認しながら静かに話す。あるメンバーのことが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
とても面白くて、二人の可愛らしさに癒されます。
しかし、、、8件の依頼を二人で受けると、一人辺り4件?!なんて世知辛い。
ミウさん
双子のお話を読んでくださってありがとうございます♪
面白くて、癒されるなんて…!とても嬉しいです(´;ω;`)最高の誉め言葉です!
世知辛いですよね(´;ω;`)
一人でクエストをこなすのと、二人でクエストをこなすのとでは難易度が変わってくるため、ギルドはこのような体制を取っています。結構厳しいですよね…
双子、コツコツがんばって…!
感想ありがとうございました( *´艸`)とても嬉しいです!
よければこれからも双子をよろしくお願いします♪
18話を読んで
ボルーノって本気で双子にポーション作らせるつもり、なんですか?
本当にポーションが完成した暁には、少なくともモニカは協会に拐われて奴隷のように使い潰されちゃいますよね。
ボルーノは薬師なんだから、それが解らない訳がないと思うんですけど……。
1年間育てた弟子よりも、教会の鼻を明かしたり権威を落とす方が大事なんでしょうか。
実は教会に対して根深い恨みを持っている、とかですかね。
完成しても店頭で売らずに秘密にするとかなら、そうだよねと納得なんですが……。
師匠なのに何を考えてるのかなと思っちゃいます。
おそまつ茶トラさん
返信を書き直します。
ボルーノに対する違和感を解消するため、第三章を大幅に改稿しました。
この度は貴重なご意見ありがとうございました!
もうお前らが(4人)面倒みろよw
屑王族のくだらん考えで幼少中にあんな暗い過去を経験し魔物がいる森に追放された双子
家を建てるって事も暗に「居場所」が欲しかった事と双子を受け入れてくれた人達と同じ場所にいたいが為根を下ろすって意味で家の購入を決めたかな〜と予想ヾ(*‘ω‘ )ノ
うん王族と魍魎共ドラゴンに食われれんかな?
(`▽´)ヒヒヒ(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
季節さん!今日も感想ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥウレシィ
季節さんの予想通りです!伝わって涙が出そうなほど嬉しいです…!
双子にとって今まで自分たちの「居場所」がなかったんです…
でもポントワーブで受け入れてくれる人、親のような存在に出会い、ここをふるさとにしたいと考え、家を建てました。双子、しあわせに暮らしておくれ…
懲らしめ方、想像が膨らみますね!笑
さてどうなるのやら( *´艸`)
カミーユさんたちの心の声…分かるぞ……心の声というか漏れていたけど
マイクさん!またお会いできて嬉しいです( *´艸`)感想ありがとうございます♪
カミーユたちの気持ちわかってくださって嬉しいです!笑
忙しすぎて疲れが溜まってたんでしょう…心の声、だだ漏れですwwww
個人的にジルのむっつり溺愛感好きなんですよね…笑
さっそく最新話読んでいただいてありがとうございます♪
新章からの双子もどうぞよろしくお願いします!( *´艸`)
薬の知識を身につけたい→腐敗した教会の解体までの流れがとても胸熱でした。
双子の周りにいる人たちが優しいだけじゃなくて、キャラがたっていて、それぞの個性や立場がくみあわさって、話が自然に進んでいる感じで、卒業を読み終えた後、スゴく感動しました。
新章もめっちゃ楽しみです!
双子の冒険に期待しています。(o^^o)
冬休みさん!今回も嬉しい感想ありがとうございます!(´;ω;`)
感動していただけたなんて…!そんなこと言っていただけるなんて本当に幸せです…
新章は第三章と打って変わってまったりしたお話なので、お気に召すかちょっと不安ですが、楽しんでいただけると幸いです!
感想本当にありがとうございました( *´艸`)よければこれからも双子たちを見守ってあげてください♪
そのまま王様を排除して、乗っ取ったほうが手っ取り早いが厳しいか
ゆめタウンさん。
数ある作品の中から選んでいただきありがとうございます!
そして感想ありがとうございます(´;ω;`)うれしいです!
そうですね~…。それもやろうと思ったらできたかもしれません。
この愚王より双子に乗っ取ってもらったほうが国的には絶対いいんですけどね!
ですが双子が王になろうと全く思ってないんですよね(´;ω;`)
もどかしいです!でもいつかまた国王とのお話書けたらいいなと思っています( *´艸`)
ゆめタウンさん、感想ありがとうございました( *´艸`)
もしよければこれからも双子をどうぞよろしくお願いします!
いえいえこちらも楽しく読ませて頂いておりますから((´∀`*))ヶラヶラ
季節さん
なんと嬉しい言葉を(´;ω;`)ありがとうございます!
明日から新章入るので、そちらもっ楽しんでいただけたら嬉しいです♪
薬の知識を入れ、家を建てる、次は何するんだろうo(^▽^)o
鬼滅の刃さん
感想ありがとうございます( *´艸`)
さて次は何をするでしょうか♪双子にしてもらいたいことたくさんありすぎて何からしてもらおうか悩んでしまいます(*´з`)笑
次章からのお話も楽しんでいただけるとうれしいです!
最後に、「捨てられた双子のスローライフ」を読んでくださって本当にありがとうございます。よければまた双子に会いに来ていただけると幸いです♪
誤字報告?
第七話
誤:三本目はトリネコ
正:三本目はトネリコ
ではないかと思うのですが(おずおず)
まだ読み始めたところですが、まったり進みそうなのでゆっくり読ませていただきます
kyrinaさん、双子のお話を読んでくださりありがとうございます!
そして誤字報告ありがとうございます!助かりますm(__)m
木の名前で調べたら、トネリコが正解でした!完全に誤字ってました(´;ω;`)
ご指摘ありがとうございます!助かりました♪
ありがとうございます(o^―^o)
お時間あるときに読んでいただけるととても嬉しいです!
おもしろかったので
ついつい一気に19話まで読んでしまいました!
幼い双子の成長の話先が楽しみです(^^)
お気に入りに加えました!(笑)
小笠原 樹さん!
嬉しい感想ありがとうございます!数ある作品の中から「捨てられた双子のスローライフ」を手に取ってくださってありがとうございます。すっごく嬉しいです(´;ω;`)
19話以降も楽しんでいただける内容であればいいのですが…!小笠原さんのお口に合えば幸いです!
お気に入り登録ありがとうございます~( *´艸`)小笠原さんの感想の内容が嬉しいことだらけで鼻血がでそうです!笑
よければこれからも遊びに来ていただけると嬉しいです( *´艸`)
感想ありがとうございました!感謝感謝です♪
ちゃんと事態を考えられる国王だと思ってたけど、やはり馬鹿だったか…
マイクさん。作品を読んでくださってありがとうございます!
はい…残念ながらおバカでした…。ちなみに国王は王妃にそそのかされました…
なぜこんなバカからあの双子が生まれたのか不思議でしょうがありません…
マイクさん、感想ありがとうございます!また双子たちに会いに来ていただけたら嬉しいです♪
よければこれからもどうぞよろしくお願いします( *´艸`)
国王呪いとか病気にならんかな
あと双子に悪意を持った魍魎共
季節さん
魍魎共にめっちゃ笑いましたwwww
愛情深くこの作品を読んでくださっているのが伝わります(´;ω;`)すごく嬉しいです!
双子愛されてる…嬉しい(´;ω;`)
こちらの感想スクショして家宝行です。ありがとうござます!
初めまして
ついつい一気読みしてしまいました
双子ちゃん達が優しい人達に囲まれていて嬉しいです
それと、ミアーナ?(乳母)は双子ちゃん達を疎んでいたのでしょうか?
その辺りが少しわからなくて…
すみません、理解力がなく💦
愚王と愚妃は盛大なざまぁがあると嬉しいですね
それこそ産まれてきたことを後悔する程に‼️
【ネタバレ含みます注意】
レイティアさん。双子のお話を読んでくださってありがとうございます!感想までいただけて嬉しいです(´;ω;`)本当に、双子はまわりの人たちに恵まれました(´;ω;`)ポントワーブの人たちみんないい人たちで良かったです!
ご質問ありがとうございます!ミアーナに関して、描写が少なくなってしまって分かりづらかったですよね( ;∀;)すみません!
ミアーナは双子を心から愛しておりました。でも国王の命令に逆らえず、泣く泣く森へ捨てに行きました。森へ置き去りにしたその日、ミアーナは双子に短剣と弓を渡しました。あれはミアーナが、双子がどうか生き延びてほしいと願い、罰を受ける覚悟で武器を置いて行ったのです。ここからは小説で描写はしていませんが、短剣と弓がなくなっていることを知った国王は森から帰ってきたミアーナを処刑しました。なので双子が城へ戻った時、ミアーナの姿がなかったのです…。カナシイ
ざまぁ展開、あったら胸がすっきりしますよね!笑
今後どうなるのでしょうか…私もはっきりとは固めてないので楽しみです♪
長々とすみませんでした!最後に、感想本当にありがとうございました(*'ω'*)嬉しいです!
よければ今後ともどうぞよろしくお願いします♡
双子にしてきたことの報いを受けてほしい
超怪獣リボゴンさん。数ある作品の中から「捨てられた双子のスローライフ」を選んでくださりありがとうございます!感想もとても嬉しいです(´;ω;`)
双子に感情移入していただけたこと本当にうれしいです!
そのあたりはまだはっきりと固めてはいませんので、これからヤツらがどうなるのか、私自身も気になっています!笑 双子のきもちと相談して考えていこうと思います(*'ω'*)
感想ありがとうございました!とても励みになります(´;ω;`)よければこれからも双子たちをよろしくお願いします!
面白いです
双子を捨てたヤツらに呪いアレ(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
季節さん。お話を読んでくださってありがとうございます!その上感想までいただけて…(;_:)本当にうれしいです!ありがとうございます(´;ω;`)
ほんとうにそれです!私自身「双子にひどいことするやつぁゆるさぁぁん!!」とか思いながら書いてます笑
捨てたやつらを見返せるくらい双子にはしあわせになってほしいですね!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
季節さん、感想ありがとうございました♪よければ今後とも双子をよろしくお願いします( *´艸`)
あ、あと、あらすじに改行をたくさん入れて、読みやすくした方がいいかもしれないです。
本文はめちゃくちゃ読みやすいのに、あらすじが読みにくいのはもったいないと思います。
余計なお世話かもしれませんが、もっとたくさんの人に読んでほしいステキな作品なので…。
冬休みさん。アドバイスありがとうございます!読者様視点でのご指摘、すごくありがたいです!
改めて見ると確かにすっごく読みにくいですね…気づきませんでした…。
ひとまず改行を入れてみましたが、それでも見づらいような気がしますので、あらすじをいちから書き換えようと思います!
ステキな作品なんてそんな!めっちゃ嬉しいです!!愛のこもったご指摘感謝ですm(__)m♪
とても面白いです!
身内がクズなのに、他人の方が双子に優しいのは皮肉ですね…。
チートだけど、チート以上に苦労してて、応援したくなります。
展開も早いし、ダレた感じがしないので、サクサク読んでしまいます。
何気ないところで、双子の可愛さにキュンとなったり、もっとしあわせになってほしいなと思ってしまうステキな作品ですね。
これからも楽しみにしています。
冬休みさん!この作品を読んでくださりありがとうございます!そして感想までくださってありがとうございます…!嬉しすぎて泣きそうです!
私が描きたいと思っていたところを全て汲み取っていただけていて感動しております。
冬休みさんの優しいコメントのおかげで、これからも頑張ろうと思えました(´;ω;`)
もしよければ今後ともこの双子を見守っていただけますととても嬉しいです。
感想、ほんとうにありがとうございますm(__)mスクショして家宝にしますm(__)m
いやいや、盛大な嫌みなら
ありですぞ(笑)
パちさん
あなたギルドでパーティとビールばっかり飲んで全然家に帰ってこないわね、もうギルドで住めばいいんじゃない?というシャナの嫌みですか…!言いそうでこわいです!笑
あと、今さらになってしまいましたが「捨てられた双子のスローライフ」を読んでくださってありがとうございます!(´;ω;`)それにコメントまでいただいてしまって…嬉しいですありがとうございます(´;ω;`)よければこれからもよろしくおねがいします!m(__)m
16話?あなた、いらっしゃい?
お帰りですよね(笑)
ちょい笑いました😅
パチさん。コメントありがとうございます!
本当ですね!笑
コメント拝見して16話見に行ってもしばらく「なんのことだ…?」と考えてしまったのですが、やっと意味が分かりました!笑
なぜ自分の家に帰ってきて奥様にいらっしゃいと言われないといけないのか…自分でも笑ってしまいました笑
ご指摘ありがとうございます。おかえりなさいに訂正しました。助かりました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。