【完結】ぽっちゃり好きの望まない青春
◆◆◆第6回ライト文芸大賞 奨励賞受賞作◆◆◆
人ってさ、テンプレから外れた人を仕分けるのが好きだよね。
イケメンとか、金持ちとか、デブとか、なんとかかんとか。
そんなものに俺はもう振り回されたくないから、友だちなんかいらないって思ってる。
俺じゃなくて俺の顔と財布ばっかり見て喋るヤツらと話してると虚しくなってくるんだもん。
誰もほんとの俺のことなんか見てないんだから。
どうせみんな、俺がぽっちゃり好きの陰キャだって知ったら離れていくに決まってる。
そう思ってたのに……
どうしてみんな俺を放っておいてくれないんだよ!
※ラブコメ風ですがこの小説は友情物語です※
人ってさ、テンプレから外れた人を仕分けるのが好きだよね。
イケメンとか、金持ちとか、デブとか、なんとかかんとか。
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あれ?感想1番乗り?
はい 読ませてもらいました。
まだ2章までですが。
今回は男子高校生(1人)の日常の話ですが、
実に面白い。
もしかして
身近にモデルになった人がいたのかしら
そう思わせるくらい
活き活きとしてますね。
女子高生達も
う〜んふわちゃんとかTVとかで
見たことあるようなはしゃぎぶり(笑)
(ΦωΦ)フフフ…この先の男子高校生の日常
どうなることやら(笑)
ドタバタとにぎやかで
バカばっかりやったり
ときには悩んだり・・・
これ以上書いたらネタバレしそう(笑)
さ 続き読みましょう。
大倶利伽羅(小笠原樹)さん
ご感想ありがとうございます!!
やっぱり小笠原樹さんだったんですね!!( *´艸`)
そうかな!?と思いながら、間違っていたらだめなので言わずにいたのですが……やはり( *´艸`)!
こちらも読んでくださりありがとうございます!!
鋭いですね笑。はい、実はユウにはモデルがいます笑
女子高生たち書きながら、「若いわー……」と苦笑いしていました笑
これからも楽しんでいただけるととっても嬉しいです!
小笠原樹さん、ご感想ありがとうございました( *´艸`)
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