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ご主人様との再会・番外編3-2
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私の責められた姿が撮られたビデオが届く土曜日、「午前中着」と聞いていたので私は9時から待ってました。
私はやっぱり鬼畜緊縛ドMなんだなっとずっと思ってました。
小学校高学年時にもそれなりにハードなプレイをしてきましたが(これはまた後日、書きますね)、最初はあんなに辛くて苦しくて嫌だったご主人様とのプレイも、3日も経てば、当時のプレイを思い出し、何度も勃起をしてしまう。
そして・・・またプレイしたい。あの日以上にもっと厳しく縛り上げられ、もっと激しく責め
られたいと思ってしまいます。
自分の緊縛姿を見て、その時を思い出してヌキたいと思ってました。
9時過ぎにご主人様から携帯にメールが届く。
「実は私が持ってきました。ヨシオの家の近くの団地前に車停めてます。来れますか?」
うわっ、マジっすか・・・。住所教えたから来たんだ・・・しまった・・・。
相当返事に困りました。10分くらい返事に悩んでたと思います。
するとご主人様からまたメールが。
「あれ?お留守ですか?」
「じゃ、荷物は貴方が緊縛されている写真をそえてお隣に預かって貰いますね。」
「待って下さい、着替えてました。今から行きます。」
あーあ・・・マジっすか・・・。
私は慌てて外に出て、ご主人様のバンに向かう。
「すいません、ちょっとそれはさすがに困りますよ。」
「悪い悪い!近くに来たから寄ってみたんよ、悪かった。ちょっと荷物渡すから助手席に乗って。」
私はしぶしぶ助手席に乗り込む。
「悪かったな、ちょっと会いたくなってもーてん。ほんまに悪い!あ、写真は嘘やから。さすがにそんな事はせーへんし。」
「分かりました、ビデオって貰っていいですか?」
「あ、ビデオ午前中着って事やったから午前中は空いてるって事やんな。ちょっとだけ次のプレイについて話したくて来てん。」
「午前中は大丈夫ですが・・・。」
「じゃ、ちょっと車出すわな。」
「え?分かりました・・・。どこに行くのですか?」
「俺もこの辺詳しくないから近所をグルッと回るだけ。ちょっと次のプレイについて話し
よ。」
ひらすらご主人様は謝りながら車を出す。
たわいもない話をしながら、近くの小学校の道路に車を止めた。
小学校の通学道路ということで車はほとんど通らず、すでに土曜日は休みなので人通りも少ない。
「ここで話すのかな?」
「マジでちょっとだけ時間大丈夫やんな?」
「はい、大丈夫です。」
「ちょっと俺、悶々してあかんねん。ヨシオもそうやろ?」
「確かに・・・そうです。」
「じゃ、ちょっと手を後ろ手に縛られてるような感じに回して、その姿を俺に見せてくれへんか?」
「こうですか?」
私は手を後ろに回して、ご主人様に見えるような体制をとる。
急にご主人様が私の手を掴み、用意していた手錠を掛けた。
「うわ!何をするんですかー!」
「どうや?後ろ手に手錠をされたら後ろ手縛りを思い出すやろ?早く縛られたいって思うやろ?」
「そうですね、あれは気持ち良かったです。」
前回のプレイが頭をよぎり、私はちょっと勃起しかけました。
その時、ご主人様が私の亀頭をズボンの上から握りしめだした。
「おいおい!ほんまに勃起してるやないかい!やっぱヨシオは変態やな!」
「ヨシオも次のプレイが待ち遠しんやろ?」
「いや、ちょっとこんなところで止めてくださいよ!」
後ろ手で不自由な私は体を動かしてご主人様の手を払いのけようとするが、所詮動ける範囲が限られてるので足をモジモジさせるのが精一杯だった。
ご主人様が私のズボンのチャックを下ろし、勃起したチンコを引っ張り出す。
「うわ!こんなところでやめてくださいよ!」
突然ご主人様が私の首を掴み、
「なんやて?ほんならこのまま車の外に掘り出そうか?近所から変態呼ばわりされるぞ!」
ダメだ・・・ご主人様のスイッチが入ってる・・・。今ほんまに抵抗すると、何をしだすか分からない。
「申し訳ございません、ご主人様。」
「分かったらええねん。ちょっと次のプレイについて話するだけやろ?」
次に小さなカバンから細めのロープを取り出し、私の玉を別々に縛り上げ亀頭の根本を思いっきり縛り、次にカリの部分を思いっきり縛り上げる。
「いた。いたたたた・・・」
「お前の口うるさいな!いらんな!」
次にガムテープを取り出し、口に何重にも貼っていく。
「ウググ・・・フフーーンッ!」
ガーゼマスクを取り出し、私の口にガムテープが見えないようにはめた。
「よし、これでガムテープは見えないな。」
次にガムテープを小さく切り取り、私の両目に貼り付ける。
そして、レンズが大きめのサングラスを私にかけた。
外からの見た目はまったくガムテープが貼られてるのが分からない状況だ。
車内に拉致監禁されているという状況に私の下半身は爆発寸前だ。
亀頭は思いっきり縛り上げられてるので勃起は収まる気配はない。
「本当はこのまま拉致して、お前の知らない山小屋に一生緊縛したまま監禁してお前を責め続けたいねんけどな。」
その言葉に私は恐怖を覚えながらも下半身は正直に膨張したままだ。
そしてご主人様の車が静かに動き出す。
<< 続く >>
私はやっぱり鬼畜緊縛ドMなんだなっとずっと思ってました。
小学校高学年時にもそれなりにハードなプレイをしてきましたが(これはまた後日、書きますね)、最初はあんなに辛くて苦しくて嫌だったご主人様とのプレイも、3日も経てば、当時のプレイを思い出し、何度も勃起をしてしまう。
そして・・・またプレイしたい。あの日以上にもっと厳しく縛り上げられ、もっと激しく責め
られたいと思ってしまいます。
自分の緊縛姿を見て、その時を思い出してヌキたいと思ってました。
9時過ぎにご主人様から携帯にメールが届く。
「実は私が持ってきました。ヨシオの家の近くの団地前に車停めてます。来れますか?」
うわっ、マジっすか・・・。住所教えたから来たんだ・・・しまった・・・。
相当返事に困りました。10分くらい返事に悩んでたと思います。
するとご主人様からまたメールが。
「あれ?お留守ですか?」
「じゃ、荷物は貴方が緊縛されている写真をそえてお隣に預かって貰いますね。」
「待って下さい、着替えてました。今から行きます。」
あーあ・・・マジっすか・・・。
私は慌てて外に出て、ご主人様のバンに向かう。
「すいません、ちょっとそれはさすがに困りますよ。」
「悪い悪い!近くに来たから寄ってみたんよ、悪かった。ちょっと荷物渡すから助手席に乗って。」
私はしぶしぶ助手席に乗り込む。
「悪かったな、ちょっと会いたくなってもーてん。ほんまに悪い!あ、写真は嘘やから。さすがにそんな事はせーへんし。」
「分かりました、ビデオって貰っていいですか?」
「あ、ビデオ午前中着って事やったから午前中は空いてるって事やんな。ちょっとだけ次のプレイについて話したくて来てん。」
「午前中は大丈夫ですが・・・。」
「じゃ、ちょっと車出すわな。」
「え?分かりました・・・。どこに行くのですか?」
「俺もこの辺詳しくないから近所をグルッと回るだけ。ちょっと次のプレイについて話し
よ。」
ひらすらご主人様は謝りながら車を出す。
たわいもない話をしながら、近くの小学校の道路に車を止めた。
小学校の通学道路ということで車はほとんど通らず、すでに土曜日は休みなので人通りも少ない。
「ここで話すのかな?」
「マジでちょっとだけ時間大丈夫やんな?」
「はい、大丈夫です。」
「ちょっと俺、悶々してあかんねん。ヨシオもそうやろ?」
「確かに・・・そうです。」
「じゃ、ちょっと手を後ろ手に縛られてるような感じに回して、その姿を俺に見せてくれへんか?」
「こうですか?」
私は手を後ろに回して、ご主人様に見えるような体制をとる。
急にご主人様が私の手を掴み、用意していた手錠を掛けた。
「うわ!何をするんですかー!」
「どうや?後ろ手に手錠をされたら後ろ手縛りを思い出すやろ?早く縛られたいって思うやろ?」
「そうですね、あれは気持ち良かったです。」
前回のプレイが頭をよぎり、私はちょっと勃起しかけました。
その時、ご主人様が私の亀頭をズボンの上から握りしめだした。
「おいおい!ほんまに勃起してるやないかい!やっぱヨシオは変態やな!」
「ヨシオも次のプレイが待ち遠しんやろ?」
「いや、ちょっとこんなところで止めてくださいよ!」
後ろ手で不自由な私は体を動かしてご主人様の手を払いのけようとするが、所詮動ける範囲が限られてるので足をモジモジさせるのが精一杯だった。
ご主人様が私のズボンのチャックを下ろし、勃起したチンコを引っ張り出す。
「うわ!こんなところでやめてくださいよ!」
突然ご主人様が私の首を掴み、
「なんやて?ほんならこのまま車の外に掘り出そうか?近所から変態呼ばわりされるぞ!」
ダメだ・・・ご主人様のスイッチが入ってる・・・。今ほんまに抵抗すると、何をしだすか分からない。
「申し訳ございません、ご主人様。」
「分かったらええねん。ちょっと次のプレイについて話するだけやろ?」
次に小さなカバンから細めのロープを取り出し、私の玉を別々に縛り上げ亀頭の根本を思いっきり縛り、次にカリの部分を思いっきり縛り上げる。
「いた。いたたたた・・・」
「お前の口うるさいな!いらんな!」
次にガムテープを取り出し、口に何重にも貼っていく。
「ウググ・・・フフーーンッ!」
ガーゼマスクを取り出し、私の口にガムテープが見えないようにはめた。
「よし、これでガムテープは見えないな。」
次にガムテープを小さく切り取り、私の両目に貼り付ける。
そして、レンズが大きめのサングラスを私にかけた。
外からの見た目はまったくガムテープが貼られてるのが分からない状況だ。
車内に拉致監禁されているという状況に私の下半身は爆発寸前だ。
亀頭は思いっきり縛り上げられてるので勃起は収まる気配はない。
「本当はこのまま拉致して、お前の知らない山小屋に一生緊縛したまま監禁してお前を責め続けたいねんけどな。」
その言葉に私は恐怖を覚えながらも下半身は正直に膨張したままだ。
そしてご主人様の車が静かに動き出す。
<< 続く >>
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