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拷問ごっこ ~ 第四十八話 ~
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庭の木の前に立たされた。
「手を後ろに回せ!」
私は後ろ手で肘上と手首を縛られた。
「ちょっと寝転べ!」
ひでぼうくんは私の右足首にロープを縛り、左足首にも別のロープを縛る。
右足首のロープの縄尻を引っ張り、木と枝のところに通して思いっきり引っ張った。
「いたたっ!・・・痛いよ・・・。」
お尻が浮いた状態まで引っ張り上げられ、固定された。
次に左足首のロープの縄尻を木の枝の左の方に通して思いっきり引っ張り、固定した。
私は大股開きでお尻が浮いた状態にされた。
「おい!口を開けろ!」
さっきまで私の口に入っていたハンカチを持ってくる。
「いや・・・それ、嫌だ・・・」
ひでぼうくんが私の乳首を思いっきり抓る。
「いたーーっ・・あぐっ・・・んぐっ・・・」
痛くて叫んだ時に ひでぼうくんの精子と私の唾液でビチャビチャなハンカチがねじ込まれた。
ひでぼうくんはガムテープを長めに切り、何重にも口に貼り付ける。
「んんっ・・・んんんっ・・・(臭い・・・)」
「本当は目にも貼りたいんやけど、ちゃんと見えるようにしといたるからな!」
「んんん・・・んんっ!!!(何するの・・・、痛いっ!!!)」
ひでぼうくんが私の顔を思いっきり何度も踏みつけてくる。
「んんっ!んんんっ!!(痛いっ!痛いっ!!)」
そして後ろ手のロープの縄尻を木の枝に引っ掛け、巻き付けて縄尻の長さを調整してる。
一旦縁側に戻り、カバンから何かを取り出して持ってきた。
「これ、何か分かるよな?」
ひでぼうくんが持ってきたものは、直径が2cm位あるローソク数本だった。
「んんんんっ!!!(嫌だーーーっ!!!)」
「前に嫌って言ってたもんなー。やっぱり嫌がってる姿って興奮するからなー!」
私は思いっきり首を横に振る。
「んんっ・・・んんっ!(嫌・・・嫌っ!!)」
「熱かったら全然逃げてくれて構へんから!」
本当に嫌だったので、体を動かして逃げようとするけど逃げれる訳がない。
両足は大股開きで吊られてるし、後ろ手縛り状態なので少ししか体を動かすことしかできない。
「あ、一応部屋でやりたかってんけど、床に落ちたロウが取れへんようになったらあかんから庭にしてん。俺、優しいやろ?」
「んんんっ!んんんっ!!(嫌!やめてっ!!)」
ローソクの1本は後ろ手縛りから枝に通してるロープにくくりつける。
ちょっと芯が下に向くように調節してるのが見える。
「これで大丈夫やろ。」
ひでぼうくんはそれを手に持ち火をつける。
私からもユラユラと燃えてる炎が見える。
「さて、そろそろええかな?」
ひでぼうくんがローソクを斜めにする。
ポタポタポタッ
ロウが私のお腹に落ちる。
「!!!。んんんんーーーっ!(痛いっ!熱いーーーっ!)」
体をよじってロウから逃げようとするが、逃げても右腹、反対に逃げても左腹に垂れてくる。
逃げても逃げてもお腹周辺にポタポタ落ちてくる。
「んんんーーーっ!(熱い!熱い!痛いーーーっ!)」
「あはははっ!これはおもろい!嬉しそうやん!」
「んんんーーーっ!(ひでぼうくん、もうやめてーーーっ!)」
ひでぼうくんは手に持ってる残りのローソク(2本だったと思う)にも火を付ける。
そして、胸・乳首に垂らしてきた。
「んんんっ!!!!(ぎゃー!痛い痛い熱いっ!!!!)」
私は体を起こしてロウから逃げようとするが、ひでぼうくんに首元を踏みつけられ押さえつけられた。
左乳首に集中的に落とされる。
「んんんんーーーーっ!(熱い熱い痛いっ!もうやめてーーーっ!)」
左乳首の次は右乳首に激痛が走る。
「んーーーーーっ!(痛い痛い痛い熱ーーーいっ!)」
左乳首もそうだったが、右乳首も時間をかけて垂らしてくる。
「んっ!んんっ!!んんんーーーっ!(んぁ!んがっ!!痛いーーーっ!)」
右乳首からお腹、そして右太腿へ。
太腿も熱いというよりも痛い。
「んーーーーーっ!(痛い痛い痛い痛いーーーーっ!)」
そして徐々に ちんこに近づいてくる。
「さてヨシオ、次はどこか分かるやろ?思いっきり楽しんでくれてええで!」
ポタポタポタッ!
「んーーーーーーーーーーーーっ!(痛ーーーーーーーーーーーいっ!)」
袋は針に刺されたくらいの感覚だ。熱いじゃなく痛い。
無数に垂らされて、痛さ熱さから逃げようとするが、大股開きで吊られてるのでまったく逃げれない。お尻の穴にも流れてくる。
「んーーーーーーーーーーっ!(ぎゃーーーーーーーーーーっ!痛い痛いっ!)」
ひでぼうくんは すっかり小さくなってしまっている私のちんこを持ち、皮をピロッと剥いて垂らしてきた。
「んーーーーーーーーーーーっ!!!(んぎゃーーーーーーーーーーーーっ!!)」
裏からカリから表から鈴口まで・・・。
私は今までにないくらい暴れる。
「俺の手にも垂れてるけど、そんなに熱ないやん!」
と言って垂らしてくる。
「んーーーーーーーーーーっ!!!(ぎゃーーーーーーーーーーっ!!!)」
最後にお腹から胸に垂らされて火が消された。
いつの間にかお腹に垂れてたローソクも消えていた。
足がガクガク震えて何故か止まらなかった。
ひでぼうくんが胸やお腹、ちんこに付いたロウを剥がす。
「ヨシオの乳首の型が取れたわ!あはははっ!ちんこは無理やったなー。次やな!」
私は何も反応できず、グッタリしていた。
(もう嫌だ・・・。ローソクはもう嫌・・・。)
<< 続く >>
「手を後ろに回せ!」
私は後ろ手で肘上と手首を縛られた。
「ちょっと寝転べ!」
ひでぼうくんは私の右足首にロープを縛り、左足首にも別のロープを縛る。
右足首のロープの縄尻を引っ張り、木と枝のところに通して思いっきり引っ張った。
「いたたっ!・・・痛いよ・・・。」
お尻が浮いた状態まで引っ張り上げられ、固定された。
次に左足首のロープの縄尻を木の枝の左の方に通して思いっきり引っ張り、固定した。
私は大股開きでお尻が浮いた状態にされた。
「おい!口を開けろ!」
さっきまで私の口に入っていたハンカチを持ってくる。
「いや・・・それ、嫌だ・・・」
ひでぼうくんが私の乳首を思いっきり抓る。
「いたーーっ・・あぐっ・・・んぐっ・・・」
痛くて叫んだ時に ひでぼうくんの精子と私の唾液でビチャビチャなハンカチがねじ込まれた。
ひでぼうくんはガムテープを長めに切り、何重にも口に貼り付ける。
「んんっ・・・んんんっ・・・(臭い・・・)」
「本当は目にも貼りたいんやけど、ちゃんと見えるようにしといたるからな!」
「んんん・・・んんっ!!!(何するの・・・、痛いっ!!!)」
ひでぼうくんが私の顔を思いっきり何度も踏みつけてくる。
「んんっ!んんんっ!!(痛いっ!痛いっ!!)」
そして後ろ手のロープの縄尻を木の枝に引っ掛け、巻き付けて縄尻の長さを調整してる。
一旦縁側に戻り、カバンから何かを取り出して持ってきた。
「これ、何か分かるよな?」
ひでぼうくんが持ってきたものは、直径が2cm位あるローソク数本だった。
「んんんんっ!!!(嫌だーーーっ!!!)」
「前に嫌って言ってたもんなー。やっぱり嫌がってる姿って興奮するからなー!」
私は思いっきり首を横に振る。
「んんっ・・・んんっ!(嫌・・・嫌っ!!)」
「熱かったら全然逃げてくれて構へんから!」
本当に嫌だったので、体を動かして逃げようとするけど逃げれる訳がない。
両足は大股開きで吊られてるし、後ろ手縛り状態なので少ししか体を動かすことしかできない。
「あ、一応部屋でやりたかってんけど、床に落ちたロウが取れへんようになったらあかんから庭にしてん。俺、優しいやろ?」
「んんんっ!んんんっ!!(嫌!やめてっ!!)」
ローソクの1本は後ろ手縛りから枝に通してるロープにくくりつける。
ちょっと芯が下に向くように調節してるのが見える。
「これで大丈夫やろ。」
ひでぼうくんはそれを手に持ち火をつける。
私からもユラユラと燃えてる炎が見える。
「さて、そろそろええかな?」
ひでぼうくんがローソクを斜めにする。
ポタポタポタッ
ロウが私のお腹に落ちる。
「!!!。んんんんーーーっ!(痛いっ!熱いーーーっ!)」
体をよじってロウから逃げようとするが、逃げても右腹、反対に逃げても左腹に垂れてくる。
逃げても逃げてもお腹周辺にポタポタ落ちてくる。
「んんんーーーっ!(熱い!熱い!痛いーーーっ!)」
「あはははっ!これはおもろい!嬉しそうやん!」
「んんんーーーっ!(ひでぼうくん、もうやめてーーーっ!)」
ひでぼうくんは手に持ってる残りのローソク(2本だったと思う)にも火を付ける。
そして、胸・乳首に垂らしてきた。
「んんんっ!!!!(ぎゃー!痛い痛い熱いっ!!!!)」
私は体を起こしてロウから逃げようとするが、ひでぼうくんに首元を踏みつけられ押さえつけられた。
左乳首に集中的に落とされる。
「んんんんーーーーっ!(熱い熱い痛いっ!もうやめてーーーっ!)」
左乳首の次は右乳首に激痛が走る。
「んーーーーーっ!(痛い痛い痛い熱ーーーいっ!)」
左乳首もそうだったが、右乳首も時間をかけて垂らしてくる。
「んっ!んんっ!!んんんーーーっ!(んぁ!んがっ!!痛いーーーっ!)」
右乳首からお腹、そして右太腿へ。
太腿も熱いというよりも痛い。
「んーーーーーっ!(痛い痛い痛い痛いーーーーっ!)」
そして徐々に ちんこに近づいてくる。
「さてヨシオ、次はどこか分かるやろ?思いっきり楽しんでくれてええで!」
ポタポタポタッ!
「んーーーーーーーーーーーーっ!(痛ーーーーーーーーーーーいっ!)」
袋は針に刺されたくらいの感覚だ。熱いじゃなく痛い。
無数に垂らされて、痛さ熱さから逃げようとするが、大股開きで吊られてるのでまったく逃げれない。お尻の穴にも流れてくる。
「んーーーーーーーーーーっ!(ぎゃーーーーーーーーーーっ!痛い痛いっ!)」
ひでぼうくんは すっかり小さくなってしまっている私のちんこを持ち、皮をピロッと剥いて垂らしてきた。
「んーーーーーーーーーーーっ!!!(んぎゃーーーーーーーーーーーーっ!!)」
裏からカリから表から鈴口まで・・・。
私は今までにないくらい暴れる。
「俺の手にも垂れてるけど、そんなに熱ないやん!」
と言って垂らしてくる。
「んーーーーーーーーーーっ!!!(ぎゃーーーーーーーーーーっ!!!)」
最後にお腹から胸に垂らされて火が消された。
いつの間にかお腹に垂れてたローソクも消えていた。
足がガクガク震えて何故か止まらなかった。
ひでぼうくんが胸やお腹、ちんこに付いたロウを剥がす。
「ヨシオの乳首の型が取れたわ!あはははっ!ちんこは無理やったなー。次やな!」
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