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拷問ごっこ ~ 第三十二話 ~(アッコちゃん編)
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「やっぱりヨシオは縛られた方がいいみたいね。ドマゾだからねー。また動けないように縛ってあげよっか?」
「んあっ・・・」
アッコちゃんは座り込み、自分が縛られてるように手を後ろに回し、足を思いっきり開く。
「ほら、こうやって縛ってあげようか?さっきみたいに・・・。」
私は自分が縛られていた姿・責められていた姿を想像し、そしてアッコちゃんのアソコを見てさらに興奮する。
「んっ・・・んんっ・・・」
「ほら、気持ちええやろ?もっと自分が気持ちいいように動かしてシコってみ?どう?」
「んぁ・・・気持ち・・・いい・・・」
私は次第に手の動きが早くなってくる。
「ア、アッコちゃん・・・出そう・・・」
「フッ・・・いいよ、思いっきり出してみ?」
「あぁ・・・出る・・・出るっ・・・」
ドピューッ・・・ピュッ・・・ピュ・・・
「おぉ!よくできました!もうこれで大人の仲間入りだ!しかし元気やな!」
「あぁ・・・はぁはぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
アッコちゃんはあちこちに飛び散った精子をお湯で洗い流す。
「何やねん!精子ってお湯かけると固まりよるな・・・」
「・・・。」
間違いなくアッコちゃんは私にとって一番の保健体育の先生・性教育の師匠でした(笑)
お風呂から上がり、アッコちゃんは冬物の掛け布団をベッドに敷く。
「ま、これでええやろ?」
「うん・・・。」
「明日、ラジオ体操に行くんやろ?もう寝るで!あ、その前に・・・」
アッコちゃんはガムテープを取り出す。
「えー・・・寝る時もなの?」
「嫌なん?え?嫌なん!?」
「いや・・・。」
「本当はロープで縛って、さっきみたいに逆海老で朝まで放置したかってんけど・・・どっちがええん?ラジオ体操がなかったら間違いなく逆海老放置やってんけどな、あははははっ!」
私はちょっとアッコちゃんと一緒に寝れる事をちょっと楽しみにしてましたが・・・。
私は手を前に差し出すと、アッコちゃんは手首にガムテープを巻く。そして足首にも。
そして、手首にロープを通して上のベッドの柱に。足も同じように下の柱に固定する。
そんなにピンと張った状態ではなく、若干緩めに固定された。
そして目と口にもガムテープを貼る。
「んんん・・・(こんなんじゃ寝れないよ・・・)」
「ふふふっ、いい格好。もう・・・たまらない・・・」
アッコちゃんは私の顔を撫でまわし、乳首を噛み、いつもの胸に強烈に吸い付く。
「んん・・・んんんっ!んんーーーっ!(いた・・・いたいっ!いったーーーっ!)」
しばらくして私の上で吐息が聞こえた。
スースースー・・・
(アッコちゃん、もう寝たんだ・・・。僕、重くて寝れないよ・・・)
・・・私もすぐ寝た。。。
翌朝、激痛で目が覚めた。
「んんんんーーーっ!(うゎ、いった!いったーーーーーっ)」
(そうだった。目隠しと猿轡をされたままだったから何も見えないし、喋れないんだ)
アッコちゃんが私の乳首を噛んでる。
「ヨシオ!起きろーーーっ!」
「んんんーーーっ!(ア、アッコちゃん!痛いっ!いったーーーいっ!)」
「!!。これが朝立ちってやつか?朝から・・・元気・・・やな・・・」
と言って、アッコちゃんは私のちんこを握り、上下に動かす。
「んん、んん・・・(ちょ・・・アッコちゃん・・・やめ・・・)」
「ヨシオ・・・もう・・・」
アッコちゃんが上に乗り、私の手を押さえつけて顔を舐め、鼻を噛んできた。
「んんっ!!んんんっ!(ア、アッコちゃ・・・!いったーーーいっ!)」
私のちんこにアッコちゃんのアソコが当たる感触がする。
(アッコちゃん・・・裸?)
「ヨシオが朝から裸で目隠し猿轡で私の横におるからあかんねん・・・」
「んんっ・・・!(いや、それはアッコちゃんが・・・)」
「はぁぁ~・・・ヨシオ・・・この変態め・・・はぁ~・・・」
アッコちゃんはかなり息が荒く興奮しているのが見えなくても分かる。
しばらく私の顔から乳首までさんざん舐めて噛んだ後、私のちんこにコンドームを被せる。
そして、わたしにちんこを握り、ゆっくりと挿入してきた。
「んぁぁぁ~・・・んっ!んん~・・・っ・・・」
「んんんっ・・・(んあー・・・気持ちいい・・・よ・・・)」
徐々にアッコちゃんの動きが早くなってくる。
それに合わせて私もまた気持ちいいので腰を動かす。
私が一回一回腰を上にグッと上げた時にアッコちゃんが一瞬ピクッと止まるのが面白いというか楽しかった。
珍しくアッコちゃんの方が先に、
「・・・イク・・・」
「んん・・・(いいよ・・・)」
喋れないので、私はコクコクッ!と頷くが、
「ヨシオと一緒にイク・・・。ヨシオ、もっと動かしていいよ・・・」
私ももう少しだったのとアッコちゃんのピクッと止まるのが可愛かったので、アッコちゃんが沈んだ時に私も思いっきり上に突いた。
「あぅ・・・うっ!・・・んーー・・・んんっ!・・・」
途中、私が下手だから何回かちんこが抜けたから間が持ったみたいで(笑)、私もイキそうになる。
「んんん・・・ん・・・(アッコちゃん、出そう・・・)」
「ヨシオ?イキそう?」
「コクコクッ・・」
「じゃ・・・ヨシオ、先にイッて・・・」
「んんっ・・・んんんっ!(アッコちゃん、出る出るっ!)」
私が射精した後、アッコちゃんも
「あうっ!ううっ!」
と言って体をビクビクさせてイッた。
(女の人ってイクのに調整できるんだ・・・)
アッコちゃんはハァハァ言いながら、私の胸に吸い付く。
「んんんんっ!!(いったーーーーいよっ!・・・)」
その後、私はすべての拘束を解いてもらい、私は顔を洗って服を着る。
アッコちゃんも服を着て、昨日の晩に干してた敷布団を取り込んでる。
「ヨシオ・・・ずっと閉じ込めておきたいわー。朝起きたら、縛られてガムテープ貼られたヨシオがいる、もう毎日見てたいわー」
「・・・そんなー・・・。」
「ん、縄痕も分かんないくらいになってるな。残念!」
「残念じゃないよー!、じゃ、ラジオ体操行ってくるねー」
「うん、明日からお盆休やから親ずっといるんやろ?」
「うん。」
「しばらくヨシオを縛られんのんかー、しゃーないか。また連絡するなー」
そう言って私はアッコちゃんの家を後にした。
私にとって、辛くて楽しくて勉強になった1泊が終わった。
<< 続く >>
「んあっ・・・」
アッコちゃんは座り込み、自分が縛られてるように手を後ろに回し、足を思いっきり開く。
「ほら、こうやって縛ってあげようか?さっきみたいに・・・。」
私は自分が縛られていた姿・責められていた姿を想像し、そしてアッコちゃんのアソコを見てさらに興奮する。
「んっ・・・んんっ・・・」
「ほら、気持ちええやろ?もっと自分が気持ちいいように動かしてシコってみ?どう?」
「んぁ・・・気持ち・・・いい・・・」
私は次第に手の動きが早くなってくる。
「ア、アッコちゃん・・・出そう・・・」
「フッ・・・いいよ、思いっきり出してみ?」
「あぁ・・・出る・・・出るっ・・・」
ドピューッ・・・ピュッ・・・ピュ・・・
「おぉ!よくできました!もうこれで大人の仲間入りだ!しかし元気やな!」
「あぁ・・・はぁはぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
アッコちゃんはあちこちに飛び散った精子をお湯で洗い流す。
「何やねん!精子ってお湯かけると固まりよるな・・・」
「・・・。」
間違いなくアッコちゃんは私にとって一番の保健体育の先生・性教育の師匠でした(笑)
お風呂から上がり、アッコちゃんは冬物の掛け布団をベッドに敷く。
「ま、これでええやろ?」
「うん・・・。」
「明日、ラジオ体操に行くんやろ?もう寝るで!あ、その前に・・・」
アッコちゃんはガムテープを取り出す。
「えー・・・寝る時もなの?」
「嫌なん?え?嫌なん!?」
「いや・・・。」
「本当はロープで縛って、さっきみたいに逆海老で朝まで放置したかってんけど・・・どっちがええん?ラジオ体操がなかったら間違いなく逆海老放置やってんけどな、あははははっ!」
私はちょっとアッコちゃんと一緒に寝れる事をちょっと楽しみにしてましたが・・・。
私は手を前に差し出すと、アッコちゃんは手首にガムテープを巻く。そして足首にも。
そして、手首にロープを通して上のベッドの柱に。足も同じように下の柱に固定する。
そんなにピンと張った状態ではなく、若干緩めに固定された。
そして目と口にもガムテープを貼る。
「んんん・・・(こんなんじゃ寝れないよ・・・)」
「ふふふっ、いい格好。もう・・・たまらない・・・」
アッコちゃんは私の顔を撫でまわし、乳首を噛み、いつもの胸に強烈に吸い付く。
「んん・・・んんんっ!んんーーーっ!(いた・・・いたいっ!いったーーーっ!)」
しばらくして私の上で吐息が聞こえた。
スースースー・・・
(アッコちゃん、もう寝たんだ・・・。僕、重くて寝れないよ・・・)
・・・私もすぐ寝た。。。
翌朝、激痛で目が覚めた。
「んんんんーーーっ!(うゎ、いった!いったーーーーーっ)」
(そうだった。目隠しと猿轡をされたままだったから何も見えないし、喋れないんだ)
アッコちゃんが私の乳首を噛んでる。
「ヨシオ!起きろーーーっ!」
「んんんーーーっ!(ア、アッコちゃん!痛いっ!いったーーーいっ!)」
「!!。これが朝立ちってやつか?朝から・・・元気・・・やな・・・」
と言って、アッコちゃんは私のちんこを握り、上下に動かす。
「んん、んん・・・(ちょ・・・アッコちゃん・・・やめ・・・)」
「ヨシオ・・・もう・・・」
アッコちゃんが上に乗り、私の手を押さえつけて顔を舐め、鼻を噛んできた。
「んんっ!!んんんっ!(ア、アッコちゃ・・・!いったーーーいっ!)」
私のちんこにアッコちゃんのアソコが当たる感触がする。
(アッコちゃん・・・裸?)
「ヨシオが朝から裸で目隠し猿轡で私の横におるからあかんねん・・・」
「んんっ・・・!(いや、それはアッコちゃんが・・・)」
「はぁぁ~・・・ヨシオ・・・この変態め・・・はぁ~・・・」
アッコちゃんはかなり息が荒く興奮しているのが見えなくても分かる。
しばらく私の顔から乳首までさんざん舐めて噛んだ後、私のちんこにコンドームを被せる。
そして、わたしにちんこを握り、ゆっくりと挿入してきた。
「んぁぁぁ~・・・んっ!んん~・・・っ・・・」
「んんんっ・・・(んあー・・・気持ちいい・・・よ・・・)」
徐々にアッコちゃんの動きが早くなってくる。
それに合わせて私もまた気持ちいいので腰を動かす。
私が一回一回腰を上にグッと上げた時にアッコちゃんが一瞬ピクッと止まるのが面白いというか楽しかった。
珍しくアッコちゃんの方が先に、
「・・・イク・・・」
「んん・・・(いいよ・・・)」
喋れないので、私はコクコクッ!と頷くが、
「ヨシオと一緒にイク・・・。ヨシオ、もっと動かしていいよ・・・」
私ももう少しだったのとアッコちゃんのピクッと止まるのが可愛かったので、アッコちゃんが沈んだ時に私も思いっきり上に突いた。
「あぅ・・・うっ!・・・んーー・・・んんっ!・・・」
途中、私が下手だから何回かちんこが抜けたから間が持ったみたいで(笑)、私もイキそうになる。
「んんん・・・ん・・・(アッコちゃん、出そう・・・)」
「ヨシオ?イキそう?」
「コクコクッ・・」
「じゃ・・・ヨシオ、先にイッて・・・」
「んんっ・・・んんんっ!(アッコちゃん、出る出るっ!)」
私が射精した後、アッコちゃんも
「あうっ!ううっ!」
と言って体をビクビクさせてイッた。
(女の人ってイクのに調整できるんだ・・・)
アッコちゃんはハァハァ言いながら、私の胸に吸い付く。
「んんんんっ!!(いったーーーーいよっ!・・・)」
その後、私はすべての拘束を解いてもらい、私は顔を洗って服を着る。
アッコちゃんも服を着て、昨日の晩に干してた敷布団を取り込んでる。
「ヨシオ・・・ずっと閉じ込めておきたいわー。朝起きたら、縛られてガムテープ貼られたヨシオがいる、もう毎日見てたいわー」
「・・・そんなー・・・。」
「ん、縄痕も分かんないくらいになってるな。残念!」
「残念じゃないよー!、じゃ、ラジオ体操行ってくるねー」
「うん、明日からお盆休やから親ずっといるんやろ?」
「うん。」
「しばらくヨシオを縛られんのんかー、しゃーないか。また連絡するなー」
そう言って私はアッコちゃんの家を後にした。
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<< 続く >>
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