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拷問ごっこ ~ 第二十九話 ~(アッコちゃん編)
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私は一旦、すべてのロープを解かれた。
目と口に貼られているガムテープも一気に剥がされた。
「ん・・・いった・・・。あぁーーー・・・。」
ゆっくりと手を下に伸ばす。
一気に手足に血が流れる感じ。
アッコちゃんはセーラー服から、黒ブラとタイトミニに着替えてた。
(・・・やっぱりアッコちゃん・・・色っぽい・・・)
ロープを終わったアッコちゃんが
アッコちゃんは私の腕の縄痕をさすり、
「大丈夫?」
「・・・うん・・・。」
「そやんなー!」
と言って、私の手を後ろに回して手首を縛る。
「え?これからご飯じゃないの?」
「そやで?」
「手は?」
「食べるのは口やろ?」
「・・・うん・・・。(ん?)」
テーブルに行くと、卵焼きとハンバーグがあった。
(アッコちゃん、これを作ってたんだ・・・」
ハンバーグはちょっと焦げてたけど、全然失敗には見えない。むしろ アッコちゃんの手料理が食べれることが嬉しかった。
(でも 後ろ手に縛られてるのにどうやって食べたらいいんだろ・・・)
「私が一生懸命作ってんで!残したら怒るで!!」
「・・・ありがと、めっちゃ美味しそう!でもどうやって食べたらいいの?」
アッコちゃんが一口サイズに切り分け、皿を床に置く。
「奴隷はね、こうやって食べるの!」
と言って、私の顔を掴み、おかずに口を押し当てる。
「ゴフッ・・・」
「分かった?全部残さず食べるんやで!」
「・・・うん・・・。」
私は言われた通り、私は床に正座し犬食いでおかずを口にする。
「ヨシオ?ほれ!」
アッコちゃんはお米を自分の足の甲に置き、差し出してきた。
私はアッコちゃんの足の上に乗ったお米を口にする。
「どう?美味しい?」
「・・・うん・・・。」
次は足の指の上に乗せる。
またそれを口にする。
アッコちゃんはどんどんエスカレートしてくる。
お茶碗を下に置き、両足でご飯を掴んで差し出してくる。
私は・・・それを口にする・・・。
「おい!米粒残ってるやろ!」
と言って、私を蹴飛ばし、口に足を押し込んでくる。
「おい!せっかく私が足であげてるねんで?どういう事?」
「・・・ごめんなさい・・。」
私はアッコちゃんの足の指を口に入れ、米粒を食べる。
米粒が残っていたら、また口に含み丁寧に米粒を舌で取る。
その私の姿を見てアコちゃんはニヤニヤしてる。
私は全然嫌ではなかった。不思議な感覚?何かアッコちゃんが嬉しそうな顔をしてるのが私も嬉しかった。
「ヨシオ、全部食べたね。偉い!」
「だって、アッコちゃんが作ってくれてんもん・・・。」
「・・・。」
アッコちゃんが私の首がへし折れるかってくらい抱きしめてきた。
「うっ・・・いた・・・くるしいっ・・・」
アッコちゃんは手の縛りを解いてくれてアイスを持ってきてくれた。
「ちょっとそこで食べて待っとき。洗いもんしてくるから。」
「・・・うん、ありがとー」
「さてと、終わり!さ、部屋に行こ!あれ?小さくなってもーてるやん?まぁええわ。ちょっと試したい事があるから今のうちに休めとき!」
「・・・えー・・・。」
部屋に戻るとアッコちゃんはいきなりロープを用意する。
「さって、ほら!手を後ろに回して!」
(もう?・・・)
私は言われた通り、手を後ろに回す。
私はアッコちゃんのなすがままに、後ろ手・上胸・下胸を縛り上げられる。
「あっ・・・いたっい・・・くるし・・・ぃ・・・」
「ねぇヨシオ?この前買い物行った時に買ったもの、覚えてる?」
「コクッ」
アッコちゃんがパンストとボールを取り出した。
「このボールって孫の手についてたやつな。それとこれはガーターって言うの」
「あ!そうなんだ・・・ボール取ったの?」
「そそ。このボールをねー、ガーターの中に入れて・・・」
アッコちゃんがボールをガーターの中に入れ、ボールの位置をガーターの真ん中に持ってくる。
「これをねー、ヨシオ?はい口開けてー」
アッコちゃんはボールを私の口に押し込んできた。
「んんっ!」
で、顔の後ろでガーターを顔がひん曲がるくらい思いっきり縛り固定する。
「んあっ!んぉっ!んおっ!・・・」
「あははははっ!めっちゃ似合ってる!アッコ特別仕様猿轡はどう?あのSMビデオみたいで似合ってる!」
「んあっ!んああっ!・・・(顔が痛い・・・アゴが痛い・・・」
「あはははっ!何言ってるかわからん!あかん、興奮してきた!」
「んぉ・・・っ(アッコちゃん・・・)」
「さて、ベッドの上に乗って枕のところに行って。」
私は言われた通り枕の方に行くと、アッコちゃんは私の右足を折り曲げ、ふくらはぎと太腿をつけた状態でグルグルに縛り、左足も同じように縛り上げる。
両足とも縄尻がすごく余ってるのにちょっと嫌な予感がした。
そして、背中に枕を置いて、ちょっとずれて もたれるような体制にされた。
アッコちゃんは左足の長く余ってる縄尻を左のベッドの足に思いっきり引っ張って縛り固定する。
右足も同じように長い縄尻は右のベッドの足に・・・。
「んああっ!(いたーーいっ!)」
私は思いっきり足を広げた状態。いわゆるM字開脚状態にされた。
「あらららら、もうこんなに大きくしちゃって!お尻の穴も丸見え!そうだ!今度、お尻の穴にスコールの瓶、突っ込んであげるねー!」
「んぉっ!・・・んああっ!(足痛い・・・やだよー!)」
「今日ね、ちょっと試したい事があるから我慢してねー、ふふっ!」
「んあっ!んががっ!!(足痛い!怖いっ!!)」
「あー・・・それにしてもいい格好。本当に似合う・・・」
いつものように顔を舐めまわされ、噛まれ・・・乳首も噛まれ抓られ私の反応を楽しんでる。
「んあーーーっ!!んぉっーーーー!!(いたいよー!もうやめてーーーー!!)」
胸の奴隷の印も身が剥がれるんじゃないかってくらい吸われる。
「んあああーーーっ!(もう痛いよっーーー!)」
アッコちゃんがピンッと指で私のちんこや玉を弾く。
「んぁっ!・・・あぉ!・・・あぉ!・・・あぉぉっ!!(いたっ!いたたっ!)」
<< 続く >>
目と口に貼られているガムテープも一気に剥がされた。
「ん・・・いった・・・。あぁーーー・・・。」
ゆっくりと手を下に伸ばす。
一気に手足に血が流れる感じ。
アッコちゃんはセーラー服から、黒ブラとタイトミニに着替えてた。
(・・・やっぱりアッコちゃん・・・色っぽい・・・)
ロープを終わったアッコちゃんが
アッコちゃんは私の腕の縄痕をさすり、
「大丈夫?」
「・・・うん・・・。」
「そやんなー!」
と言って、私の手を後ろに回して手首を縛る。
「え?これからご飯じゃないの?」
「そやで?」
「手は?」
「食べるのは口やろ?」
「・・・うん・・・。(ん?)」
テーブルに行くと、卵焼きとハンバーグがあった。
(アッコちゃん、これを作ってたんだ・・・」
ハンバーグはちょっと焦げてたけど、全然失敗には見えない。むしろ アッコちゃんの手料理が食べれることが嬉しかった。
(でも 後ろ手に縛られてるのにどうやって食べたらいいんだろ・・・)
「私が一生懸命作ってんで!残したら怒るで!!」
「・・・ありがと、めっちゃ美味しそう!でもどうやって食べたらいいの?」
アッコちゃんが一口サイズに切り分け、皿を床に置く。
「奴隷はね、こうやって食べるの!」
と言って、私の顔を掴み、おかずに口を押し当てる。
「ゴフッ・・・」
「分かった?全部残さず食べるんやで!」
「・・・うん・・・。」
私は言われた通り、私は床に正座し犬食いでおかずを口にする。
「ヨシオ?ほれ!」
アッコちゃんはお米を自分の足の甲に置き、差し出してきた。
私はアッコちゃんの足の上に乗ったお米を口にする。
「どう?美味しい?」
「・・・うん・・・。」
次は足の指の上に乗せる。
またそれを口にする。
アッコちゃんはどんどんエスカレートしてくる。
お茶碗を下に置き、両足でご飯を掴んで差し出してくる。
私は・・・それを口にする・・・。
「おい!米粒残ってるやろ!」
と言って、私を蹴飛ばし、口に足を押し込んでくる。
「おい!せっかく私が足であげてるねんで?どういう事?」
「・・・ごめんなさい・・。」
私はアッコちゃんの足の指を口に入れ、米粒を食べる。
米粒が残っていたら、また口に含み丁寧に米粒を舌で取る。
その私の姿を見てアコちゃんはニヤニヤしてる。
私は全然嫌ではなかった。不思議な感覚?何かアッコちゃんが嬉しそうな顔をしてるのが私も嬉しかった。
「ヨシオ、全部食べたね。偉い!」
「だって、アッコちゃんが作ってくれてんもん・・・。」
「・・・。」
アッコちゃんが私の首がへし折れるかってくらい抱きしめてきた。
「うっ・・・いた・・・くるしいっ・・・」
アッコちゃんは手の縛りを解いてくれてアイスを持ってきてくれた。
「ちょっとそこで食べて待っとき。洗いもんしてくるから。」
「・・・うん、ありがとー」
「さてと、終わり!さ、部屋に行こ!あれ?小さくなってもーてるやん?まぁええわ。ちょっと試したい事があるから今のうちに休めとき!」
「・・・えー・・・。」
部屋に戻るとアッコちゃんはいきなりロープを用意する。
「さって、ほら!手を後ろに回して!」
(もう?・・・)
私は言われた通り、手を後ろに回す。
私はアッコちゃんのなすがままに、後ろ手・上胸・下胸を縛り上げられる。
「あっ・・・いたっい・・・くるし・・・ぃ・・・」
「ねぇヨシオ?この前買い物行った時に買ったもの、覚えてる?」
「コクッ」
アッコちゃんがパンストとボールを取り出した。
「このボールって孫の手についてたやつな。それとこれはガーターって言うの」
「あ!そうなんだ・・・ボール取ったの?」
「そそ。このボールをねー、ガーターの中に入れて・・・」
アッコちゃんがボールをガーターの中に入れ、ボールの位置をガーターの真ん中に持ってくる。
「これをねー、ヨシオ?はい口開けてー」
アッコちゃんはボールを私の口に押し込んできた。
「んんっ!」
で、顔の後ろでガーターを顔がひん曲がるくらい思いっきり縛り固定する。
「んあっ!んぉっ!んおっ!・・・」
「あははははっ!めっちゃ似合ってる!アッコ特別仕様猿轡はどう?あのSMビデオみたいで似合ってる!」
「んあっ!んああっ!・・・(顔が痛い・・・アゴが痛い・・・」
「あはははっ!何言ってるかわからん!あかん、興奮してきた!」
「んぉ・・・っ(アッコちゃん・・・)」
「さて、ベッドの上に乗って枕のところに行って。」
私は言われた通り枕の方に行くと、アッコちゃんは私の右足を折り曲げ、ふくらはぎと太腿をつけた状態でグルグルに縛り、左足も同じように縛り上げる。
両足とも縄尻がすごく余ってるのにちょっと嫌な予感がした。
そして、背中に枕を置いて、ちょっとずれて もたれるような体制にされた。
アッコちゃんは左足の長く余ってる縄尻を左のベッドの足に思いっきり引っ張って縛り固定する。
右足も同じように長い縄尻は右のベッドの足に・・・。
「んああっ!(いたーーいっ!)」
私は思いっきり足を広げた状態。いわゆるM字開脚状態にされた。
「あらららら、もうこんなに大きくしちゃって!お尻の穴も丸見え!そうだ!今度、お尻の穴にスコールの瓶、突っ込んであげるねー!」
「んぉっ!・・・んああっ!(足痛い・・・やだよー!)」
「今日ね、ちょっと試したい事があるから我慢してねー、ふふっ!」
「んあっ!んががっ!!(足痛い!怖いっ!!)」
「あー・・・それにしてもいい格好。本当に似合う・・・」
いつものように顔を舐めまわされ、噛まれ・・・乳首も噛まれ抓られ私の反応を楽しんでる。
「んあーーーっ!!んぉっーーーー!!(いたいよー!もうやめてーーーー!!)」
胸の奴隷の印も身が剥がれるんじゃないかってくらい吸われる。
「んあああーーーっ!(もう痛いよっーーー!)」
アッコちゃんがピンッと指で私のちんこや玉を弾く。
「んぁっ!・・・あぉ!・・・あぉ!・・・あぉぉっ!!(いたっ!いたたっ!)」
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