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拷問ごっこ ~ 第二十四話 ~(アッコちゃん編)
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アッコちゃんは着てきた服を着だした。
「あ、ヨシオはそのままやで!」
「・・・えー・・・」
「さてと・・・!!。まだ大きくなったまんまやん!」
「・・・。」
「何で?」
「・・・いや・・・」
「また言えんの?じゃ、柱に縛り付けて帰ろっかなー」
「・・・アッコちゃんのその服、色っぽいから・・・」
「嘘つけ!私の裸 思い出してるんちゃうん?変態!」
「・・・アッコちゃんのパンスト、色っぽいから・・・」
「やっかりか・・・。マゾが反応するから女王様は黒いパンスト履くんやね。だからヨシオもマゾだって事やよねー、あはははっ!」
「・・・。」
「まぁ、ええわ。ベッドに上がってちょっと手を後ろに回して!」
アッコちゃんはガムテープで私の手と足首をグルグル巻きにする。
「縄跡付いたら可愛そうやからこれにしといたるわ!ってか・・・もう先っちょヌメヌメやん!」
「・・・。」
アッコちゃんは足で私のちんこを触りだす。
「パンストの感触、気持ちええんやろ!変態ヨシオ」
「・・・。」
ちょっと間が空き、アッコちゃんが話しかけてくる。
「なぁ、今日 どうやった?」
「今日とは?」
「にぶいなー!」と言って私のちんこを蹴飛ばす。
「あう・・・いつつつつっ・・・」
アッコちゃんはちょっと恥ずかしそうに聞く。
「私の中に入ったやろ?ヨシオのソレ!」
わたしのちんこを突く。
「どうやったって聞いてんねん!」
「・・・すごく気持ちよかった・・・。」
それからアッコちゃんの性授業が始まった。
赤ちゃんはオ〇コから産まれてくるとか、その上にクリ〇〇スがあるとか・・・。
ピンク色のはコンドームとか精子で妊娠するとか・・・だから被せるとか・・・。
それと、一昨日が初エッチで初めてだったことも・・・。
女もイクとか、本当は男の人が上だけど、私は乗る方が大好きとか・・・。
「ねぇ、ヨシオ・・・舐めて・・・」
「・・・うん・・・。」
アッコちゃんがまた裸になる。
私は仰向けに転がされる。
私の上に手をついて おっぱいを顔に押し付ける。
私は赤ちゃんのように吸い付き、そして舐める。
「んんんー・・・あぁーーん・・・」
アッコちゃんの甘い声、私も興奮してしまう。
しばらくして手のガムテープを剥がして、
「ねぇ、胸揉んでいいよ・・・。」
私は思わず揉みしだく。
(あぁ、すごく柔らかい・・・)
そして、吸い付き噛んだりする。
「あぁ~ん・・・あ、いたっ・・・。」
「ねぇ、ヨシオ?私のアソコ舐めて・・・」
アッコちゃんが足をM字に開く。
さっきは顔に乗っかられたのでよく見えなかったが、今ははっきりと見える。
薄く生えかけてる毛、アソコから白っぽい透明な体液があふれ出てる。
私はアッコちゃんのアソコに顔をうずめて舐めまくった。
「んんぁ~~ん・・・あぁ~・・・ん~っ・・・」
「・・・アッコちゃんのアソコ、綺麗で可愛い・・・」
「・・・バカ!」
私はアッコちゃんのアソコを指でピラッと開き、舌を押し込んだりクリ〇〇スと言われる米粒くらいのものを手でめくって剥き出しで吸い付いたり舐めまわしたり・・・。
「あ、ん、んんん・・・気持ちいい・・・」
(アッコちゃん・・・ほんとに気持ちよさそう・・・)
「んんん・・・」
となった時に私の顔を退けた。
「ヨシオ、イキたい?」
私は全開で勃起している。
「・・・私もイキたい・・・」
アッコちゃんはコンドームを出し、私を仰向けにして被せる。
「入れるよ・・・」
「・・・うん・・。」
アッコちゃんはゆっくりと入れてくる。
「あ~ぁ・・・ん~・・・」
腰をゆっくり動かす。
(あぁ・・・気持ちいい・・・温かい・・・)
アッコちゃんの腰の動きが早くなってくる。
「ふ~・・・は~・・・あっ・・・ん~っ・・・ヨシオ、また出したらあかんで」
「あ~ぁぁぁぁ・・・うん・・・。」
腰の動きが早まり、また音が出る。
パンパンパンッ!!
「あぁ~・・・アッコちゃん、ダメ・・・もう出そう・・・」
「ダメ・・・もうちょっと我慢して・・・あぁ~・・・」
パンパンパンパンッ!!
「・・・ん~!ダメ!出る出るぅ~・・・」
私が射精した瞬間、アッコちゃんも大きな声を出した。
「んあああああぁ~~・・・・!!!」
アッコちゃんはビクビクッとしながら倒れこみ、私を抱きしめ、濃いキスを舌を絡めて何度も何度もしてくる。
「あぁ、ヨシオ・・・」
(あぁ・・・キスってこんなに気持ちいいんだ・・・。)
しばらくしてアッコちゃんが離れ、足のガムテープを剥がしコンドームとかの処理をしてくれた。
「ふ~・・・お仕置きにならんかったな・・・。」
なんかニヤニヤしてる。
「だって・・・」
「あ?何か?」
「・・・いや、何も・・・。」
「次はきついお仕置きな!柱に吊ったるからな!」
「え~・・・」
しばらく雑談をする。私はアイスを食べながら(笑)
「また会いたいな・・・ヨシオを虐めたいな・・・」
「・・・僕も・・・。」
アッコちゃんが嬉しそうな顔して聞く。
「ほんまか?次は泣くで!?」
「・・うん、アッコちゃんならいい・・よ・・・。」
「じゃ、明後日は?土曜日はお母さん、おるん?」
「いや、仕事だよ?」
「じゃ、明後日な!」
「うん!」
そういって今日はアッコちゃんとバイバイした。
アッコちゃんの裸が目に焼き付いてる。
いつもと違うアッコちゃんが見れて、ずごく私は嬉しかった。
<< 続く >>
「あ、ヨシオはそのままやで!」
「・・・えー・・・」
「さてと・・・!!。まだ大きくなったまんまやん!」
「・・・。」
「何で?」
「・・・いや・・・」
「また言えんの?じゃ、柱に縛り付けて帰ろっかなー」
「・・・アッコちゃんのその服、色っぽいから・・・」
「嘘つけ!私の裸 思い出してるんちゃうん?変態!」
「・・・アッコちゃんのパンスト、色っぽいから・・・」
「やっかりか・・・。マゾが反応するから女王様は黒いパンスト履くんやね。だからヨシオもマゾだって事やよねー、あはははっ!」
「・・・。」
「まぁ、ええわ。ベッドに上がってちょっと手を後ろに回して!」
アッコちゃんはガムテープで私の手と足首をグルグル巻きにする。
「縄跡付いたら可愛そうやからこれにしといたるわ!ってか・・・もう先っちょヌメヌメやん!」
「・・・。」
アッコちゃんは足で私のちんこを触りだす。
「パンストの感触、気持ちええんやろ!変態ヨシオ」
「・・・。」
ちょっと間が空き、アッコちゃんが話しかけてくる。
「なぁ、今日 どうやった?」
「今日とは?」
「にぶいなー!」と言って私のちんこを蹴飛ばす。
「あう・・・いつつつつっ・・・」
アッコちゃんはちょっと恥ずかしそうに聞く。
「私の中に入ったやろ?ヨシオのソレ!」
わたしのちんこを突く。
「どうやったって聞いてんねん!」
「・・・すごく気持ちよかった・・・。」
それからアッコちゃんの性授業が始まった。
赤ちゃんはオ〇コから産まれてくるとか、その上にクリ〇〇スがあるとか・・・。
ピンク色のはコンドームとか精子で妊娠するとか・・・だから被せるとか・・・。
それと、一昨日が初エッチで初めてだったことも・・・。
女もイクとか、本当は男の人が上だけど、私は乗る方が大好きとか・・・。
「ねぇ、ヨシオ・・・舐めて・・・」
「・・・うん・・・。」
アッコちゃんがまた裸になる。
私は仰向けに転がされる。
私の上に手をついて おっぱいを顔に押し付ける。
私は赤ちゃんのように吸い付き、そして舐める。
「んんんー・・・あぁーーん・・・」
アッコちゃんの甘い声、私も興奮してしまう。
しばらくして手のガムテープを剥がして、
「ねぇ、胸揉んでいいよ・・・。」
私は思わず揉みしだく。
(あぁ、すごく柔らかい・・・)
そして、吸い付き噛んだりする。
「あぁ~ん・・・あ、いたっ・・・。」
「ねぇ、ヨシオ?私のアソコ舐めて・・・」
アッコちゃんが足をM字に開く。
さっきは顔に乗っかられたのでよく見えなかったが、今ははっきりと見える。
薄く生えかけてる毛、アソコから白っぽい透明な体液があふれ出てる。
私はアッコちゃんのアソコに顔をうずめて舐めまくった。
「んんぁ~~ん・・・あぁ~・・・ん~っ・・・」
「・・・アッコちゃんのアソコ、綺麗で可愛い・・・」
「・・・バカ!」
私はアッコちゃんのアソコを指でピラッと開き、舌を押し込んだりクリ〇〇スと言われる米粒くらいのものを手でめくって剥き出しで吸い付いたり舐めまわしたり・・・。
「あ、ん、んんん・・・気持ちいい・・・」
(アッコちゃん・・・ほんとに気持ちよさそう・・・)
「んんん・・・」
となった時に私の顔を退けた。
「ヨシオ、イキたい?」
私は全開で勃起している。
「・・・私もイキたい・・・」
アッコちゃんはコンドームを出し、私を仰向けにして被せる。
「入れるよ・・・」
「・・・うん・・。」
アッコちゃんはゆっくりと入れてくる。
「あ~ぁ・・・ん~・・・」
腰をゆっくり動かす。
(あぁ・・・気持ちいい・・・温かい・・・)
アッコちゃんの腰の動きが早くなってくる。
「ふ~・・・は~・・・あっ・・・ん~っ・・・ヨシオ、また出したらあかんで」
「あ~ぁぁぁぁ・・・うん・・・。」
腰の動きが早まり、また音が出る。
パンパンパンッ!!
「あぁ~・・・アッコちゃん、ダメ・・・もう出そう・・・」
「ダメ・・・もうちょっと我慢して・・・あぁ~・・・」
パンパンパンパンッ!!
「・・・ん~!ダメ!出る出るぅ~・・・」
私が射精した瞬間、アッコちゃんも大きな声を出した。
「んあああああぁ~~・・・・!!!」
アッコちゃんはビクビクッとしながら倒れこみ、私を抱きしめ、濃いキスを舌を絡めて何度も何度もしてくる。
「あぁ、ヨシオ・・・」
(あぁ・・・キスってこんなに気持ちいいんだ・・・。)
しばらくしてアッコちゃんが離れ、足のガムテープを剥がしコンドームとかの処理をしてくれた。
「ふ~・・・お仕置きにならんかったな・・・。」
なんかニヤニヤしてる。
「だって・・・」
「あ?何か?」
「・・・いや、何も・・・。」
「次はきついお仕置きな!柱に吊ったるからな!」
「え~・・・」
しばらく雑談をする。私はアイスを食べながら(笑)
「また会いたいな・・・ヨシオを虐めたいな・・・」
「・・・僕も・・・。」
アッコちゃんが嬉しそうな顔して聞く。
「ほんまか?次は泣くで!?」
「・・うん、アッコちゃんならいい・・よ・・・。」
「じゃ、明後日は?土曜日はお母さん、おるん?」
「いや、仕事だよ?」
「じゃ、明後日な!」
「うん!」
そういって今日はアッコちゃんとバイバイした。
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