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拷問ごっこ ~ 第二十二話 ~(アッコちゃん編)
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湿ったハンカチを口の中に押し込まれ、ガムテープを何重にも貼られた。
私は起こされ、後ろ手に軽く縛っているロープを解かれた。
「ヨシオ、ちゃんと手を後ろに回して!」
私は背中で手を交差させる。
ロープが手首に巻き付き、上へ思いっきり上げられる。
「んん・・・。(いたっ・・・)」
そして上胸をキツめに縛り上げる。
下胸もきつく、そしてさっきみたいに下胸の真ん中にロープを通して胸を強調するように引上げ、背中で縛り上げる。
「んんん・・・。(キツい・・・苦しい・・・)」
私は倒され、目隠しされてるのでよくわからなかったが、背中のロープでベッドの上の足に固定された。
そしてパンツを脱がされ、膝上・膝下・足首と縛られ、思いっきり下に引っ張られ、下のベッドの足に固定された。
上半身は上に、足は下に引っ張られるのでピーンと伸びた格好だ。
「んん・・・んんん・・・(足痛い・・・動かない・・・)」
「どう?動けないでしょ?今からヨシオを噛んで噛んで噛みちぎって最後に食べてあげるな!」
「んんん!!!(食べる?)」
「苦しいの好きでしょ?今日は死んでもしらないからね!」
「んんんっ!(いやだー!)」
また顔を舐めてくる。顔から鼻の穴や耳の穴に舌を入れてくる。
「んんん・・・」
「私、人を噛むのが大好きやねん。ほんとに噛みちぎったらごめんやで。ヨシオは全部美味しいからな」
「んーーーーーーーっ!(いたーーーーーーいっ!)」
鼻を何度も何度も噛んでくる。
「んんーーー!んーーーーーんっ!(息が出来ない!いったーーーーいっ!)」
「痛かったら逃げてもええねんで。でもヨシオがきつく縛ってて言ったから逃げられへんやろーけど・・・」
耳も上から耳たぶから全体まですべて噛まれる。
「(いたい・いったい・いったーーーーーーい!)」
もう私の耳の中もアッコちゃんの唾液でベトベトだ。
首筋から肩を舐められ乳首にくる。
「んんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)」
柱縛りの時に乳首に洗濯バサミを挟まれてたので、乳首を噛まれた時は飛び上がる以上の痛さ!
ベッドに固定されているので飛び上がる事は出来ず、私の絶叫以上のうめき声に反応し、グッと肩を押さえつけさらに強く噛んできます。
「んんぐんんんーーーーーーーーっ!んぐんぐんぐんぐーーーーーーーっ!!!」
奴隷の印と言っている胸も吸われすぎて血が出るほどでした。
ようやく乳首から離れ、わき腹・お腹に来た時は私はグッタリしてました。
お腹もわき腹も噛まれて痛いのですが、こそばい痛い?
笑いながら痛いので、さらに肩で息をするほどグッタリでした。
「んんーっ・・・んんーっ・・・んんーっ・・・んんーっ・・・」
さらに下に下がってきて いよいよちんこに・・・。
さっきまでの噛み責めとは全然違って、やさしく舐めてくれます。
痛くて小さくなりかけてた私の ちんこはみるみる息を吹き返していきます。
「ふふっ・・・。」
と笑ってアッコちゃんが私から離れます。
しばらくしてアッコちゃんがまた私の上に乗ってきます。
私の顔を撫でたかと思うと、目に貼っているガムテープを一気に剥がしました。
「んんんっ!(いたいっ!)」
ずっと貼られてたので眩しくてボヤけててうまく焦点が合いません。
細めにして天井を見ながら徐々に焦点が合ってきた時、
「ヨシオ?」
私はアッコちゃんを見ました。
「んんんっ!?(アッコちゃん!?)」
私の目の前には裸のアッコちゃんが!
「んんんっ!!!(アッコちゃん!!!)」
「どう?ヨシオ・・・。ふふっ」
私は女性の裸を生で見たのは初めてなので、動揺しながらも凝視してしまいます。
「んん・・・(アッコちゃんのおっぱい、やっぱり大きい)」
私のちんこは はち切れんばかりに膨張します。
「ねぇヨシオ?一昨日 ちんこが柔らかくて温かくてって言ったの覚えてる?」
「コクコクッ!」
「見せてあげよっか?」
「コクコクッ!」
アッコちゃんは私のちんこをペロッペロッと舐める。
「これは何?私が舐めたから?それとも私の裸を見て?」
「コクコクコクコクッ!」
「どっちやねん、この変態!」
それはそうだ。
まだウブな子供。石野真子のビキニ写真や落ちてるエロ本を見て妄想して興奮してた世代。
それが目の前に全裸の女性がいる、それもアッコちゃん。
興奮しないはずがない。
目を逸らしつつも、アッコちゃんのおっぱいを見てしまう。
アッコちゃんは私の横から小さな袋を取り出した。
<< 続く >>
私は起こされ、後ろ手に軽く縛っているロープを解かれた。
「ヨシオ、ちゃんと手を後ろに回して!」
私は背中で手を交差させる。
ロープが手首に巻き付き、上へ思いっきり上げられる。
「んん・・・。(いたっ・・・)」
そして上胸をキツめに縛り上げる。
下胸もきつく、そしてさっきみたいに下胸の真ん中にロープを通して胸を強調するように引上げ、背中で縛り上げる。
「んんん・・・。(キツい・・・苦しい・・・)」
私は倒され、目隠しされてるのでよくわからなかったが、背中のロープでベッドの上の足に固定された。
そしてパンツを脱がされ、膝上・膝下・足首と縛られ、思いっきり下に引っ張られ、下のベッドの足に固定された。
上半身は上に、足は下に引っ張られるのでピーンと伸びた格好だ。
「んん・・・んんん・・・(足痛い・・・動かない・・・)」
「どう?動けないでしょ?今からヨシオを噛んで噛んで噛みちぎって最後に食べてあげるな!」
「んんん!!!(食べる?)」
「苦しいの好きでしょ?今日は死んでもしらないからね!」
「んんんっ!(いやだー!)」
また顔を舐めてくる。顔から鼻の穴や耳の穴に舌を入れてくる。
「んんん・・・」
「私、人を噛むのが大好きやねん。ほんとに噛みちぎったらごめんやで。ヨシオは全部美味しいからな」
「んーーーーーーーっ!(いたーーーーーーいっ!)」
鼻を何度も何度も噛んでくる。
「んんーーー!んーーーーーんっ!(息が出来ない!いったーーーーいっ!)」
「痛かったら逃げてもええねんで。でもヨシオがきつく縛ってて言ったから逃げられへんやろーけど・・・」
耳も上から耳たぶから全体まですべて噛まれる。
「(いたい・いったい・いったーーーーーーい!)」
もう私の耳の中もアッコちゃんの唾液でベトベトだ。
首筋から肩を舐められ乳首にくる。
「んんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)」
柱縛りの時に乳首に洗濯バサミを挟まれてたので、乳首を噛まれた時は飛び上がる以上の痛さ!
ベッドに固定されているので飛び上がる事は出来ず、私の絶叫以上のうめき声に反応し、グッと肩を押さえつけさらに強く噛んできます。
「んんぐんんんーーーーーーーーっ!んぐんぐんぐんぐーーーーーーーっ!!!」
奴隷の印と言っている胸も吸われすぎて血が出るほどでした。
ようやく乳首から離れ、わき腹・お腹に来た時は私はグッタリしてました。
お腹もわき腹も噛まれて痛いのですが、こそばい痛い?
笑いながら痛いので、さらに肩で息をするほどグッタリでした。
「んんーっ・・・んんーっ・・・んんーっ・・・んんーっ・・・」
さらに下に下がってきて いよいよちんこに・・・。
さっきまでの噛み責めとは全然違って、やさしく舐めてくれます。
痛くて小さくなりかけてた私の ちんこはみるみる息を吹き返していきます。
「ふふっ・・・。」
と笑ってアッコちゃんが私から離れます。
しばらくしてアッコちゃんがまた私の上に乗ってきます。
私の顔を撫でたかと思うと、目に貼っているガムテープを一気に剥がしました。
「んんんっ!(いたいっ!)」
ずっと貼られてたので眩しくてボヤけててうまく焦点が合いません。
細めにして天井を見ながら徐々に焦点が合ってきた時、
「ヨシオ?」
私はアッコちゃんを見ました。
「んんんっ!?(アッコちゃん!?)」
私の目の前には裸のアッコちゃんが!
「んんんっ!!!(アッコちゃん!!!)」
「どう?ヨシオ・・・。ふふっ」
私は女性の裸を生で見たのは初めてなので、動揺しながらも凝視してしまいます。
「んん・・・(アッコちゃんのおっぱい、やっぱり大きい)」
私のちんこは はち切れんばかりに膨張します。
「ねぇヨシオ?一昨日 ちんこが柔らかくて温かくてって言ったの覚えてる?」
「コクコクッ!」
「見せてあげよっか?」
「コクコクッ!」
アッコちゃんは私のちんこをペロッペロッと舐める。
「これは何?私が舐めたから?それとも私の裸を見て?」
「コクコクコクコクッ!」
「どっちやねん、この変態!」
それはそうだ。
まだウブな子供。石野真子のビキニ写真や落ちてるエロ本を見て妄想して興奮してた世代。
それが目の前に全裸の女性がいる、それもアッコちゃん。
興奮しないはずがない。
目を逸らしつつも、アッコちゃんのおっぱいを見てしまう。
アッコちゃんは私の横から小さな袋を取り出した。
<< 続く >>
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