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再再会
さすがに
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さすがに俺のタンクは空になったはずだ。
やりきった感がすごい。
本当に満足。
「マコ、レイの見ながらイケたね」
「レイ嬉しいよ」
「レイね、マコのそういう部分も大好き」
レイは、キスをしてきた。
3分位はお互い気持ちを込めてしていたと思う。
俺は今日という日を忘れはしないだろう。
神様、レイ様、本当にありがとう!
レイは、ミニスカートを履いたままだ。
本当に美魔女だよな。
いまは、俺がそれを独り占め。
最高だ。
「マコ?」
「ん?」
「今日はマコがしたいこと、全部出来た?」
「うん!」
「ありがとうレイ」
「ワンピースやミニスカートまで、持ってきてくれて本当にありがとう!」
「可愛かったしね」
「そう?」
「そう思ってもらえたなら、よかった!」
と言いながら、天使のような笑顔になって見せた。
「マコが持ってきたこれは、肩コリにも効くの?」
あっ、電マのことか。
「どうだろう?」
「肩コル?」
「こらないほうかも」と笑った。
「試しに肩やってみる?」
「やってやって!」
俺は電マのパワーを弱にして、レイの肩に当てた。
「ぅ~ん、振動だけで微妙かもしれない」
「さっきは、おかしくなりそうだったのに」
ん?アソコで使ってみたいのか?と思ってしまうじゃないか。
やりきった感がすごい。
本当に満足。
「マコ、レイの見ながらイケたね」
「レイ嬉しいよ」
「レイね、マコのそういう部分も大好き」
レイは、キスをしてきた。
3分位はお互い気持ちを込めてしていたと思う。
俺は今日という日を忘れはしないだろう。
神様、レイ様、本当にありがとう!
レイは、ミニスカートを履いたままだ。
本当に美魔女だよな。
いまは、俺がそれを独り占め。
最高だ。
「マコ?」
「ん?」
「今日はマコがしたいこと、全部出来た?」
「うん!」
「ありがとうレイ」
「ワンピースやミニスカートまで、持ってきてくれて本当にありがとう!」
「可愛かったしね」
「そう?」
「そう思ってもらえたなら、よかった!」
と言いながら、天使のような笑顔になって見せた。
「マコが持ってきたこれは、肩コリにも効くの?」
あっ、電マのことか。
「どうだろう?」
「肩コル?」
「こらないほうかも」と笑った。
「試しに肩やってみる?」
「やってやって!」
俺は電マのパワーを弱にして、レイの肩に当てた。
「ぅ~ん、振動だけで微妙かもしれない」
「さっきは、おかしくなりそうだったのに」
ん?アソコで使ってみたいのか?と思ってしまうじゃないか。
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