ワンだぁ不倫

再再会

３回戦目

俺は、持ってきたアイテムが全部使えたことに、すごい達成感を感じていた。
そんな満足感からか、レイの中で大爆発させたいという気持ちがマックスになっていた。

レイの腰を引き寄せ、俺は俺の大事なところを、レイの大事なところにぶち込んだ。
あぁ、気持ちがいい！
レイの中は格別だ。
俺は無我夢中でレイの奥を突くように、腰を前後に振った。

「マコ、マコ！どうしたの？」
「ぁぁあぁ、マコ、気持ちいい！」
「もっと、もっと！」

おっ、レイが要求してきたぞ！
俺は何回か爆発したせいか、まだ俺の分身たちが出る様子もなく、遅漏になったような感じがして何回もガンガン突いた。

「ん、ん、ん、ん」
俺が奥まで突くタイミングと、レイの口から漏れる喘ぎ声。
たまらない。

「ぁぁあ、マコ、気持ちいい、ん、ぅん」
「ん、ん、ぁあ、ハァハァ、マコ、マコ！」

俺は、まだまだ我慢できる！とAV男優になった気がした。
しばらくガンガンとレイの奥を突く。
あ～気持ちがいい。
レイの顔がいやらしく見え興奮してくる。
レイの胸も前後に揺れる。
俺はレイの肩をグッと掴み、フィニッシュに向け攻めた。

「レイ、イクよ」

「マコ、中で！」

「イクイクッ」

「マコ！ん、はぁ」

２人とも力尽きた。