ワンだぁ不倫

再再会

オモチャ ３

俺はレイの大事なところの中で思いっきり大爆発した。
まだ俺の分身たちは、爆発した感じだ。
あ～なんだこの優越感。
ふぅ、人生の中で一番満足したに違いない。

レイの大事なところから、俺の大事なところを抜くと、俺の分身たちが出てきた。
いい眺めだ！

レイは、気だるい感でまだそのままだ。
一気にレイを攻めるチャンスではないか？

よし、さりげなく電マを手に取り、コンセントにさした。
ローションをレイの大事なところの突起部分に垂らす。

俺は電マを握りしめ、レイの突起部分に当てようとしたら、コードが微妙に短い！
次があったら延長コードを持参しよう。
俺はレイを少し手前にズラし、レイの足を開いた。

電マを突起部分に当てて、少しこすった。
レイはまだ反応がない。
よし、スイッチを入れて最弱でやってみよう。

「カチッ」
「ヴィィィィン」
おっ、流石に電マだ。
バイブの最大の揺れより強い感じがする。

そっと、電マの頭をレイの突起部分に当てる。

びくん。

「あっ、やだ、何してるの？」
「マコ！やだやだ」

ローションでヌルヌルになったレイの大事な部分全体に上下しながら、突起部分を集中して攻めた。

「いやいや、はぁう、あ、ぁあ」
「ん！ん、、、はぁ、ぁあ、あぅ」