ワンだぁ不倫

再再会

２回戦目

レイは、膀胱辺りまで下がってきた。
当然、俺の大事なところはレイのどこかに当たっている状態で、もうすぐ咥えられそうな感じなところまで来ている。
レイの舌が、スゥーっと下の方に下がってきた瞬間、起き上がって上の方に来て、俺の口にキスをし始めた。

「舐めると思った？」

「まぁね」

「マコのエッチ！」

と言うと、俺の腹の上に腰かけた。

「苦しい？」

苦しいというか、レイの大事なところが、俺の腹に密着していることの方が気になって仕方ない。
しかも、腰かけた姿が可愛いワンピースだから困ったものだ。
俺の大事なところが、レイのワンピースに触れる。
気持ちがいい。
やはり俺は変態か異常者か。
着衣のAVを見すぎたせいか、なぜかメラメラと闘争心が盛り上がってきた。

「ドンっ」

気がついたら、レイを押し倒していた。
ワンピースが乱れ、レイの大事なところが丸見えになっていた。

うぉぉぉ、このシーンは一生オカズになるぞ！
もう二度と無いかもと思うと、俺はレイの前では変に良い子ちゃんぶっていたが、理性がぶっ飛んだ。

レイの大事なところに、俺の大事なところを擦り付けた。
いわゆる素股状態。
先端だけ少し入れようとすると、

「んぁ、はぁ」と声が漏れてきた。