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水泳部部長編

水泳部部長 ミズキ 前編

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 水泳部の合宿は毎年夏の初めに行われている。春期の記録会の反省などを元に、バスで少し遠出をして地方の民宿を一週間程借りて体力作り等を行う。
そんな合宿が僕にとっては地獄の一週間に変わってしまった。


「部長!早く来てくださいよ!みんな待ちくたびれてるんですよ!」
1年の1人が着替えている僕を呼びに来る。
僕は何とか着慣れない服に四苦八苦しながらも着終えて、他の部員が待つ大部屋に行く。
部屋の両端には所狭しと布団が敷いてあり、大人数が寝るにはギリギリの広さだ。だが、その理由は僕の布団が中央を大きく間を取ってデカデカと敷かれている事が原因だ。
これは別に部長を立てるために真ん中を大きく開けているのではない。
プレイの時に場所を広く取れる様にするために中央に敷かれているのだ。
「…みんな…本当に合宿でもやるの?」
「当たり前じゃないですか!今回の合宿は部長の為の一週間なんですから!喜んでくださいよ!全員の舐め放題ですよ!この『部長の現役引退記念!オス卒業合宿』の主役なんですから!もっと堂々としてくださいよ!それとも発情しちゃってますか?」
部員全員が全裸になって各々の肉棒を大きく熱く膨らませていた。
…あぁ、なんでこんな事になったんだろう


 3年生になって部長として水泳部を任される事になった。
不安はいっぱいあったけど、みんなの支えもあって何とか部長としての仕事は行えていたと思う。有望な外国人とのハーフで中学時代も全国に行った新人が4人も入ってきたお陰で記録会でもいい成績が残せそうだと思っていた。
だが、そんな有望な新人に相談があると言われて呼び出されて僕は部室に夜遅くに行くと…

そこで一夜を通してレイプされた。
良くある古典的な写真を撮って脅される事もされた。
そんな彼等は僕をもっと弄んだ。
下級生や同級生達にもこのことを話して、無理矢理セックスをさせられた。
夏の初めの合宿に参加する頃には部員全員のチンポの味を舌で覚えてしまっていた。
体はドンドンいやらしく開発されて、春期の記録会では散々な結果になった。


1年の1人が気持ち悪い手つきで頭を撫でてくる。
「先輩はこんなに可愛いんですから、スポーツなんかやって変な筋肉つけたらダメですよ!いつでも目一杯おしゃれしないと…」
「うるさい!僕は絶対に引退なんかしないからな!春は記録が出なかったが夏は!夏こそは!」
「そうですか…。自分から止めてくれる方が手荒い真似をしなくて済むので助かるのですが…。まぁ合宿が終わることには気持ちが変わってくれると信じてますよ!じゃぁ先輩、今日の挨拶始めましょうか!今日は合宿初日ですから僕も手伝いますよ!」
僕と1年生は抱き着きながら最初に自分の立場を何度も何度も言わされる。断れないし、周りも誰も助けてくれない。

「部長~。まずは最初に身長から聞いていきましょうか!部長の身長はいくつでしたっけ?」
「…152だ」
「すっごい!本当に小さい目の女の子みたいな身長ですね!先輩女顔だから女性に間違われてこととかないんですか?」
「別に…そんなことはない…」
「本当か?」
乳首を強くギュッと捻られる、思わず嘘をついてしまったのがバレたのだ。口を口で塞がれながら、口移しでいつも飲まされている発情ドラッグを飲まされる。
「あっ💗あっつ💗ありますありますから💗乳首捻らないで!銭湯で番台のおばちゃんに間違えられました💗誤解を解くのに苦労しました💗」
「正直に言ってくれれば良いのに…。じゃあ先輩は女装とかはしたことありますか?俺達がさせれよりも以前に?」
また嘘をつくなよと言う合図のつもりなのか乳首をクリクリとこねくり回される。僕は思わず正直に言ってしまった。
「あります💗小学生の頃💗お姉ちゃんの服を興味本位で着てみたら💗すごく可愛くて💗その服を来たまま散歩しました💗」
「そんな頃から変態さんだったんですね!その時はどんな気持ちがしました?」」
「すっごくドキドキして気持ちよかったです💗スカートがスースーして💗お胸をたまたま触ってしまった時にすごくビクビク気持ちよくなって💗それ以来時々💗お姉ちゃんの服を着て姿見を見ながら💗乳首をクリクリしながらオナニーしています💗」
「凄い変態さんですね?じゃあ今の格好も先輩が自分でチョイスしてるんですか?似合いすぎて引いてるんですけど…。みんなにもコーデのお話をしてあげてください」
もう乳首を弄られて無くても、言っているのが気持ちよくて口が止まらなくなってきた。
「今回の私の服はね💗私にぴったり合う💗女児用コーデなんです💗絶対に切るなよって言われて肩まで伸びた髪を💗可愛いピンク色のシュシュで束ねてツインテールにして💗洋服は全部女児服専門店で💗店員さんに試着したのを見せながら試行錯誤したの💗何と言ってもこだわりはランドセル💗今時は珍しい赤いランドセルを買ってきて背負ってるの💗合法ロリメスホモ野郎の私にぴったりでしょ💗ちゃんとランドセルの中には勉強道具がいっぱい入ってるの💗ピンクの丸くて可愛いローターさんに💗ゴツゴツのエグい動きをする極太バイブ💗ちゃんと私の大好物のメス化発情ドラッグも一ヶ月分入れてきたから💗いっぱいいっぱい私を💗ミズキを発情させられるよ💗」
「先輩ありがとうございます。でも、この胸も説明しなくて良いんですか?」
「言いましゅ💗この胸の事も言います💗みんなのキメセクセックスのお陰で💗ミズキの胸からは母乳も出るようになったの💗すっごく敏感でダメダメな乳首だから💗お洋服着ていたらビクビクってHな気分になって日常生活送れないから💗最近はニップレスしてるんだ💗今日は女児らしく💗プリキ○アの絆創膏を貼ってるの💗」
たどたどしく、いつもとは逆のボタンを外して胸を曝け出す。
部員は見慣れた胸なのにオォーと歓声を上げる。
「それじゃ!みんなでこのロリオナホでチンポ扱きますか!」
中央の布団に投げ出される。
ランドセルをひったくられて、スカートを強引に脱がされて可愛らしいパンティーが丸見えになる。
「あんまりジロジロ見ないで…」
私がそう言うと部員達は更にいきり立った肉棒を最後の砦だったパンティーを引きちぎってぶち込んだ。
「イッグ💗ダメな💗そんなに乱暴にされたらイッギュ💗」
チンポをぶち込まれ思わず体が喜んでメスイキをしてしまう。
「この淫乱ロリビッチが!挿入しただけでイキやがって!お前にみんなチンポイライラさせてたんだからな!責任とって全員の性処理しろよ!」
「ごめんなさい💗私はそんなつもりはなかったの…💗」
「嘘つけ!そんな顔と見た目しといて!競技用の男性水着着やがって!お前の胸とその無防備な姿のせいで何人の性癖を拗らせたと思ってやがる!結構な数の部員がお前の水着姿で扱いていたんだぞ!それなのに!それなのに!お前ときたら熱中症だと言ってチンポ静めている所に『大丈夫?これ飲みかけだけどスポドリ飲めよ』とかいって差し出してきやがって!お前を何回犯してやろうかと思ったことか!」
「ごめんなしゃい💗謝る謝るから💗そんなに激しく腰振らないで💗私のケツマンコがメスイキして敏感だから💗まだ優しくして壊れちゃうから💗メスイキが苦しくて死んじゃうから💗」
「うるさい!お前は卑猥な容姿でメスの癖にオスをずっと誘っていたんだからな!お前のせいで狂った俺達の代わりに!テクノブレイクで死ね!メスイキで腹上死しろ!」
「イッギュッギュ💗イッグ💗」
体を布団の上で何度も何度もバタンバタンと大きな音を立てながら、精液をたっぷりとお尻に注がれた。
一人目が終わると二人目がチンポ片手を添えて、私のケツマンコに狙いを定めて挿入する。
「くっ。瑞樹のケツマンコ相変わらず締まりが良すぎるだろ。どうやって男として生活してたらこんなメス穴になるんだよ」
二人目も先程の様に怒りながら激しく腰を振ってくる。バチンバチンと肉のぶつかる音が大部屋中に響き渡る。
「俺もお前のせいで性癖歪まされたんだからな!お前が1回スクール水着着た日なんか夜寝られなかったんだぞ。お前のスクール水着姿で赤玉出るまで抜いたんだからな」
「本当にごめんなさい💗謝るから💗今まで無自覚に誘惑していたことは謝るから💗お願いだから今度だけは優しくして💗本当に苦しいの💗」
「ダメだな!みんながお前のせいで味わった勃起の苦しみに比べたら軽いもんだ!記録会の打ち上げでみんなでファミレスに行ったときも可愛らしくパフェ食べて、終いには口にホイップクリームなんかつけやがって!それを舌で舐めとるときの表情とかメスの顔だったからな!あの時ファミレスのトイレでお前を肉便器にして抜いてやろうかと思っていたからな!」
「ごめんなさい💗あざといことしてメスの顔してごめんなさい💗そんなつもりはなかったの💗」
「うるさい!お前は黙ってアンアン喘いでいろ!」
腰を振りながらランドセルから錠剤を取り出して口を大きくこじ開けて、ソコに10錠ほどまとめて放り込んできた。水の代わりに布団の周りでみんなが扱いてだしたザーメンをペットボトルに入れて口にドバドバと流し込まれた。
「酷いよ💗ただでさえ来るまでのバスの中で媚薬耐久カラオケ大会とかいって100点取るまで一曲歌う度に一錠飲ませてたじゃん💗もう本当にメスイキドラッグで死んじゃうよ💗」
「いいんだよ!そうなったらお前の体はオナホとしてみんなで使ってやるよ!腐るまで犯し尽くしてやる!」
「そんな💗みんな殺す気だよ💗セックスでハメ殺すつもりだ💗嫌だよそんなの💗」
「嘘つけ喜んでるのがケツ穴越しに伝わってきてるんだよ!メスイキで死ぬとかいいながらハードなのが好みなのにワザとそう言って純情な俺達を誘いやがって!この転生のマゾロリビッチが!」
腰を無意識に動かしながら必死にもがくが、体の大きな部員達を抑えきれず、ただただ為すがままに犯されている。
「出すぞ!孕めよビッチが!」
「出てりゅ💗もうお腹苦しいのに💗上の口からも下の口からもザーメン注がれて吐き出しちゃいそうだよ💗」
もうイキながら痙攣するのが当たり前のような異常な感覚になってきだした。
三人目が気がついた時にはチンポを入れていた。
「今度は俺の番だからな!しっかりとイキやがれ!このメス犬が!」
「酷い💗メス犬だなんて💗」
「その通りだろうが!1年生にガタイでもチンポの大きさでも記録会の成績でもボロ負けして!そして犯されて悔しいのかと思えば嬉しそうに尻尾振ってるんだろ!お前は蒸す犬だろうよ!」
「そんなこと💗そんなことないもん💗」
「普通のオスはな!オスに犯されてそんなにヨダレを垂らして目をトロンとさせてアンアン喘いだりしないんだよ!お前はメスだからそうやって股開いてオスのチンポを毎回毎回上手そうにくわえこんでるんだろ!いい加減自覚しろよ!いや、自覚してるのにマゾだから罵倒してもらえるように自覚していない振りをしているだけかなのか?そうなのか?答えろよ!このメスビッチが!」
「ごめんなさい💗本当は自覚してました💗私はメスです💗たまたま少し大きめのクリトリスがあるからって男性の振りをしてきたメスです💗」
「そうか!じゃあオスとしては情けない体もメスなら仕方ないか!オスに敗北するためだけにあるメスの体でも仕方ないよな?」
「ひゃい💗私はオスとしては最底辺のゴミです💗身長も圧倒的に負けているのは💗本当のオスに軽々と持ち上げてもらえて💗ハメやすい体なんです💗チンチンも遺伝子を未来に残すための精液を出す物ではなく💗ただプラプラと揺れて💗男の人の慰めものとして弄ばれて💗敗北の証にトコロテン射精するためのものです💗」
「そうか。じゃあ今後はお前はどんな体に成長するのが正しいんだ?」
「男の人が抱きやすいロリボディのまま💗需要があるなら胸も大きくしたり💗母乳とかも出せるようにして💗いつでもハメられる都合の良いロリホモケツオナホとして成長します💗」
「じゃあ、金玉は要らないな?」
「はい必要ありません💗私のゴミ遺伝子は吐き捨てるだけのものなので潰していただいて結構です💗ただ敗北アクメの象徴なので残していただけると嬉しいです💗」
「そうだな!お前は完全に女に成りきれない負け犬の男として一生敗北アクメして、ペニクリから精液流していろ!こんな風にな!」
「でりゅ💗出ます💗敗北アクメ💗いっぱいいっぱいしましゅ💗」
お尻の穴から三発出されて逆流したザーメンが溢れ出てくる。一緒にペニクリからも精液が出てくる。
布団にポタポタと濃いザーメンと薄い精液が滴り落ちる。
一目見て、オスとメスの精液が区別出来る程に差は歴然だった。
「もっと💗もっっと犯して💗」
精液が溢れ出てくるケツ穴を手で開きながら、チンポをねだる。
「「「「言われなくても犯してやる」」」」
みんなのチンポがギンギンに勃起して獲物に襲いかかる。
あぁ💗幸せかな💗
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