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新しい体とオナニー
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「へへっ、これで委員長の体は俺達好みになったな」
クラスメイトの舐め回す様な視線を感じてしまう。男友達は薄く筋肉のついてなかった胸から、いっぱいの脂肪と栄養の詰まったおっぱいを鷲掴みにしながら嬉しそうに揉んでいる。
「この新調した柔らかそうな胸を堪能しておきたいな」
「そうだな。委員長のちっぱいも好きだけど、このボリュームたっぷりのおっぱいも良いね!」
「嬉しい♡もっと虐めて♡」
このままでは…僕の体がおかしくなってしまう。そう思っていたのだが…。
『下校の時間になりました。皆さん、気を付けて帰りましょう!!』
大きなチャイムの音と共に放送が校内に響いていく。
「まじか、もう帰らないとな」
「まだ、俺達で委員長は独占したいからね」
「機会はこれから幾らでもあるんだ。焦る事はないだろ!」
彼らはそう言って、何かを携帯で打ち込む。
「これで良いだろう。それじゃあ、委員長も気をつけて帰ってね!」
クラスメイト達は手を振って鞄を持って帰り出した。
僕は脱いでいた制服を着直す。
大きく膨らんだ胸やお尻のせいで上手く着れないが、仕方なく制服を着てとにかく帰ろとすると…。
「なんだ…まだ残っていたのか。勉強か?」
クラスの担任の先生にたまたま遭遇した。
そうだ…、先生に信じてもらえるかわからないけど、話してみよう!
「先生、話したい事があるんですが…」
「どうした今日の授業で分からない所でもあったか?」
「実は………」
必死に声を出して、先生に今日の出来事を報告しようとしても、声が上手く出ない。
喉が声を出そうとしても、言葉の発し方を忘れた様に喉に無駄な力だけが入って、喉が震えるだけだ。
そうか…。洗脳とか何とかして書いてある怪しげなアプリだったが、ここまでの行動で洗脳自体の効果は感じていたが、自由になった後も行動を縛る事もできるのか…。
なら、出来そうな質問だけでもしてみよう。
「先生、僕の体に何か違和感ありませんか?」
「特にないぞ。強いて言うなら、ちゃんと制服を着てないことかな。ちゃんと、明日からはスカートを履いてくるんだぞ」
「えっ??」
僕はなにを言っているのが理解できなかったが、先生はそのまま手を振って職員室に帰っていった。
どういう事だろう?謎が多くなったが、仕方なく家に帰ると、両親も僕の変化には全く違和感がない様だ。
「お帰り、晩ご飯できてるぞ」
「お帰りなさい!早く着替えてきなさい!」
部屋に鞄を置いて、晩ご飯をいただいて、早々に部屋に戻る。
この訳の分からない状態でも、何とかなる方法を考えようと、チラっとだけ見えたアプリの名前を探してみても例のアプリは見つからない。
「このままだと、みんなの慰めものにされちゃうよ」
自分の今の体を姿見で確認していく。
「本当に大きくなってる…。こんなエッチな胸になるなんて」
自分の胸をまじまじと見ながら、興味本位でちょっと触ってみる。
「あっ…♡これ、すごい♡触っただけで…こんなに気持ちいいの?」
現在の胸の感度に驚きながら、鏡越しにみる自分の姿に思わず興奮してしてしまった。
僕のペニスは勝手に小さいのに、大きく強調しだすが、そんなのは相手にしない。
大きく膨らんだ夢の膨らみを両手でゆっくりと触っていく。
指で自分の胸の膨らみに合わせて広がった乳輪を円を描く様に触りながら、じっくりと感度を上げていく。コトコトと胸の中でエッチな快感が煮詰まっていく。いつものオナニーと同じだ。激しくしすぎずに、じんわりと快感を溜めながら育てていく♡
「いぃぃ…♡凄くいいのぉ♡こんなスケベな体になちゃったら♡オナニーしちゃうのは仕方ないよね♡♡♡」
ゆっくりとゆっくりとエッチな快感が体の中に溜まっていく。
もう♡我慢できないよ♡♡♡
自分のおっぱいを揉みながら♡丁寧に乳首をなぞりながら、触っていくと♡ピリピリと静電気みたいな少し弱めの快感が体に走り始める。
「イグッゥゥゥ♡♡♡こんなの我慢んできないよぉぉぉ♡♡♡メス化おっぱいで♡イッちゃうのぉぉ♡♡♡乳首イキするのぉ♡♡」
溜めていた快感が一気に体の中に走り続けると、鏡の前で夢中に中腰になってオナニーをしていたのに、乳首で軽くイクだけで、足の力が抜けていき、床に寝転がる形になった。
「…♡こんなに敏感なのに、明日以降どうなっちゃうの♡♡もっと強く揉まれるのかな?それとも、ギュゥゥってつねられるのかな♡♡」
寝転がった状態で、自分の腕を交差させながら、両胸をいつもより強めに揉んでしまう。
「あっ…♡これも良いのぉぉ♡♡本当におっぱい出来たって♡体に分からされちゃう♡♡こんな柔らかくて気持ちいいのをぶら下げてたら♡♡誰だってエッチな事したくなるよね♡♡♡こんなの…みんなの背中に押しつけて誘惑したら♡きっと♡オチンポを学校でもフル勃起させて、僕のことを襲いにきちゃうよ♡♡♡頭撫でられるどころか♡みんなのオナホにされちゃうよ♡♡♡」
怖いのに…。そんな事になったら嫌なはずなのに…♡
クラスメイトに犯されてしまう妄想が一度初めてしまうと、歯止めが効かなくてって♡
翌日の朝まで…オナニー三昧になってしまい。気がつくと、床で疲れて寝てしまった。
クラスメイトの舐め回す様な視線を感じてしまう。男友達は薄く筋肉のついてなかった胸から、いっぱいの脂肪と栄養の詰まったおっぱいを鷲掴みにしながら嬉しそうに揉んでいる。
「この新調した柔らかそうな胸を堪能しておきたいな」
「そうだな。委員長のちっぱいも好きだけど、このボリュームたっぷりのおっぱいも良いね!」
「嬉しい♡もっと虐めて♡」
このままでは…僕の体がおかしくなってしまう。そう思っていたのだが…。
『下校の時間になりました。皆さん、気を付けて帰りましょう!!』
大きなチャイムの音と共に放送が校内に響いていく。
「まじか、もう帰らないとな」
「まだ、俺達で委員長は独占したいからね」
「機会はこれから幾らでもあるんだ。焦る事はないだろ!」
彼らはそう言って、何かを携帯で打ち込む。
「これで良いだろう。それじゃあ、委員長も気をつけて帰ってね!」
クラスメイト達は手を振って鞄を持って帰り出した。
僕は脱いでいた制服を着直す。
大きく膨らんだ胸やお尻のせいで上手く着れないが、仕方なく制服を着てとにかく帰ろとすると…。
「なんだ…まだ残っていたのか。勉強か?」
クラスの担任の先生にたまたま遭遇した。
そうだ…、先生に信じてもらえるかわからないけど、話してみよう!
「先生、話したい事があるんですが…」
「どうした今日の授業で分からない所でもあったか?」
「実は………」
必死に声を出して、先生に今日の出来事を報告しようとしても、声が上手く出ない。
喉が声を出そうとしても、言葉の発し方を忘れた様に喉に無駄な力だけが入って、喉が震えるだけだ。
そうか…。洗脳とか何とかして書いてある怪しげなアプリだったが、ここまでの行動で洗脳自体の効果は感じていたが、自由になった後も行動を縛る事もできるのか…。
なら、出来そうな質問だけでもしてみよう。
「先生、僕の体に何か違和感ありませんか?」
「特にないぞ。強いて言うなら、ちゃんと制服を着てないことかな。ちゃんと、明日からはスカートを履いてくるんだぞ」
「えっ??」
僕はなにを言っているのが理解できなかったが、先生はそのまま手を振って職員室に帰っていった。
どういう事だろう?謎が多くなったが、仕方なく家に帰ると、両親も僕の変化には全く違和感がない様だ。
「お帰り、晩ご飯できてるぞ」
「お帰りなさい!早く着替えてきなさい!」
部屋に鞄を置いて、晩ご飯をいただいて、早々に部屋に戻る。
この訳の分からない状態でも、何とかなる方法を考えようと、チラっとだけ見えたアプリの名前を探してみても例のアプリは見つからない。
「このままだと、みんなの慰めものにされちゃうよ」
自分の今の体を姿見で確認していく。
「本当に大きくなってる…。こんなエッチな胸になるなんて」
自分の胸をまじまじと見ながら、興味本位でちょっと触ってみる。
「あっ…♡これ、すごい♡触っただけで…こんなに気持ちいいの?」
現在の胸の感度に驚きながら、鏡越しにみる自分の姿に思わず興奮してしてしまった。
僕のペニスは勝手に小さいのに、大きく強調しだすが、そんなのは相手にしない。
大きく膨らんだ夢の膨らみを両手でゆっくりと触っていく。
指で自分の胸の膨らみに合わせて広がった乳輪を円を描く様に触りながら、じっくりと感度を上げていく。コトコトと胸の中でエッチな快感が煮詰まっていく。いつものオナニーと同じだ。激しくしすぎずに、じんわりと快感を溜めながら育てていく♡
「いぃぃ…♡凄くいいのぉ♡こんなスケベな体になちゃったら♡オナニーしちゃうのは仕方ないよね♡♡♡」
ゆっくりとゆっくりとエッチな快感が体の中に溜まっていく。
もう♡我慢できないよ♡♡♡
自分のおっぱいを揉みながら♡丁寧に乳首をなぞりながら、触っていくと♡ピリピリと静電気みたいな少し弱めの快感が体に走り始める。
「イグッゥゥゥ♡♡♡こんなの我慢んできないよぉぉぉ♡♡♡メス化おっぱいで♡イッちゃうのぉぉ♡♡♡乳首イキするのぉ♡♡」
溜めていた快感が一気に体の中に走り続けると、鏡の前で夢中に中腰になってオナニーをしていたのに、乳首で軽くイクだけで、足の力が抜けていき、床に寝転がる形になった。
「…♡こんなに敏感なのに、明日以降どうなっちゃうの♡♡もっと強く揉まれるのかな?それとも、ギュゥゥってつねられるのかな♡♡」
寝転がった状態で、自分の腕を交差させながら、両胸をいつもより強めに揉んでしまう。
「あっ…♡これも良いのぉぉ♡♡本当におっぱい出来たって♡体に分からされちゃう♡♡こんな柔らかくて気持ちいいのをぶら下げてたら♡♡誰だってエッチな事したくなるよね♡♡♡こんなの…みんなの背中に押しつけて誘惑したら♡きっと♡オチンポを学校でもフル勃起させて、僕のことを襲いにきちゃうよ♡♡♡頭撫でられるどころか♡みんなのオナホにされちゃうよ♡♡♡」
怖いのに…。そんな事になったら嫌なはずなのに…♡
クラスメイトに犯されてしまう妄想が一度初めてしまうと、歯止めが効かなくてって♡
翌日の朝まで…オナニー三昧になってしまい。気がつくと、床で疲れて寝てしまった。
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