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ホルスタイン香織編
ホルスタイン香織💗~三日三晩セックス三昧~ 3日目 おチンポのために頑張ります💗
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三日目。
最初から私達には自由はなかった。
準備された肉便器用のセットにはめ込まれた。
私達、家族3人は拘束されてケツを無防備に丸出しにしたままの公衆便器にされた。顔は互いに横目でチラリチラリと見ることが出来た。
今から、人の尊厳を捨てたようなヒドいプレイを受けるはずなのに嫁も娘も怖がった素振りは一切無い。これからのプレイに喜びを隠せずにヨダレを垂らしているほどだ。
お尻を乱暴な手つきで撫で回し出された。
a国の人にしては少し小さめの指でお尻を鷲掴みにされる。
「あ💗ありがとうございます💗β国製の変態肉便器家族をお使いになってくださるのですね💗どうぞ私達穴で気持ちよくなってください💗」
パチンパチンとお尻を強く平手打ちで叩かれて、ジーンと痛みが走る。
何でだろう?いつもより気持ちよくない?もっとお尻を叩かれると気持ちよくて仕方が無いのに…
相手が見えないし、少しまだ恐怖心があるのあろうと考えた。
拘束されている状態で出来る限りお尻を振ってオネダリをする。
動くお尻をまた力強く叩いてくださる。しかし、何だかさっきよりも弱くなっている。こういうときはノリに乗ってリズミカルにドンドン強く叩いてくださるのに…
違和感を覚えながらもお尻を揺らしながら、チンポ様からザーメンを搾り取ろうとする。
腰を打ち付けてきているのだが、いつもならお尻の肉と相手のまたの肉がぶつかる音がパンパンといやらしく響いてくるのに…
「もっと激しくついて💗私の出来損ないケツマンコ💗オナホみたいに精液吐き捨てて💗」
いつも通りにa国様の方に媚びているはずなのに何かが違う。
打ち付けてきていた腰の動きは止まっており、お尻にポタポタと数滴の水が落ちてきた。
「…何で何でこんな…」
隣を見ても違和感があるようか、いつもならアンアン言ってイキ狂って居る頃合いの肉便器となった家族達もおかしな様子に戸惑いを隠せずにいた。
「どうしたんですか?私のケツマンコの締まりはそんなに悪かったですか?ごめんなさい💗締まりのユルユルのケツマンコで💗女性の代用品で生きているオナホなのに💗上手く利用していただけなかったのは💗私達メスホモ奴隷としての役立たずな我々の責任です💗どうかお詫びとして💗口マンコで代わりにご奉仕しますので💗大変お手数ですが、こちらに回っていただいて💗フェラでもイマラチオでも何でも致します💗」
私がそう言うとチンポがお尻から抜かれて、私達の前に入れていた方が壁を回ってやってきた。
一目見た瞬間に違和感の正体に合点がいく。
「そっか💗どうしてこんなに小さくて💗情けなくて弱い弱い責めなのかなと思ったら💗β国の負け犬だったんですね💗」
自分のお尻に入っていたa国のチンポと比べたら、大人と子供程に差が大きくある雑魚ペニクリを見て思わず笑いそうになってしまった💗
泣きながら💗私の方を睨んできた💗
「俺達は貴方に勇気をもらったんだ!a国に女も誇りも奪われた中で貴方の作品は希望だったんだ!それなのに!…それなのに!その英雄が今はa国に尻振ってチンポねだってる変態野郎だなんて!信じたくなかったよ!」
怒りながら頭を叩いてくる彼。息子と妻を犯していた人達もコチラに罵倒をあびせてきた。
辛い状況のはずなのに、心底心のそこから泣きたくなっても良い状況なのに涙が自然とこぼれ落ちる事はなかった。
代わりに、大声で笑い飛ばしていた。
惨めな惨めな同胞に。まだプライドを捨てきれない哀れな彼等を見ていると笑うしかなかった。
「何が可笑しい!ふざけるな!」
怒り狂う彼等。そんな彼等を見ても恐怖はない。所詮は負け犬なのだから。
竿役の一人が割り込むように入ってくると、チャックをずらしてチンポを顔の目の前に差し出してきた。
β国のものとは比べたら一目瞭然のチンポを見ると反射的にしゃぶりついていた。
固定された状態で必死に舌を動かしてチンポを舐める。
見上げると、気持ちよさそうな顔をしている。その証拠にドンドン腰を振るテンポが上がっていき、喉が犯されていく。
チンポがビクッビクと震えた瞬間に💗ザーメンが流れ込んでくる💗
口いっぱいがザーメン塗れになり、幸せな匂いで頭も心も蕩けて💗ペニクリの先からうっすい負け犬精液が流れ出す💗
「びゃあ💗あづい💗あづいの💗焼き印のところが💗疼いてるの💗」
「あっ~!やっぱりそうなっちゃったか」
「どういうことでしゅか?」
「実はね、β国民通しで浮気しないように管理するために焼き印に改良を加えたんだけど…少し失敗してね。β国民の雑魚精子だと個人の判別出来なくて、βの精子見た瞬間に焼き印が疼いて忠誠誓うようになっちゃうんだ」
「凄い💗トコロテンする度に💗負け犬がもっと負け犬になっちゃうんですね💗」
「簡単に言えばそんな感じかな。もう、その焼き印があると普通のオナニーしただけでも焼き印疼いちゃうから気を付けてね!」
「うわぁ~💗やってみたい💗でも無理ですよ💗」
「どうして?」
「だって💗もう私は普通にチンチンをシコシコして射精できないから💗トコロテンでしか精子出せないんですよ💗」
「そうなんだ~、ごめんね負け犬チンチンには要らない情報だったかな?」
「そんなこと無いですよ💗いっぱいa国チンポで負けメスイキしまくって💗いっぱいっぱい負け犬精液出せば良いだけですから💗」
私は腰を激しくくねらせ、ザーメンで満たされた口を大きく開けてオネダリを始める💗
「私の💗香織の💗β国製の口オナホと💗ケツアナオナホ💗両方とも無料の精液吐き捨て便器ですので💗どうぞチンポをここにぶち込んでスッキリさせてください💗私のお仕事はa国のチンポへのご奉仕です💗」
β国の彼等は泣き崩れていた。a国の人達に何処かに連れて行かれたが私に知るよしは無い。知る必要も無い。オナホが他のオナホに同情も仲間意識を持つのもおかしなことなのだから💗
お尻とお口がa国のものに狙いをつけられた💗今日も気絶して💗失神するまで💗終わることはないのだろう💗
天にも昇るような快楽の祭典は💗
時は経ち、月日も流れる…。a国のとあるスタジオに舞台は変わる。
「パパ!今日の撮影って一緒だよね?久しぶりだね」
「そうだな。最近は個人での撮影多かったからな」
「もう、幼児服を着てのプレイはしんどいよ!」
「そうかな?結構ノリノリだっただろ?最近は出演作ふえたろ」
「そうだけど…母さんが孕の兵役に行ってるから代役みたいなものだし!もっと別のお仕事したいよ!」
「言ってろ!まだ、子供に責任がある仕事は無理だよ!」
「もう!子供扱いして!」
「子供だからな!」
スタッフさんがやってくると私達はカメラの前に立ち、股を開く。
「「今日も負け犬国民に💗a国チンポの良さを教える為に💗いっぱいいっぱいセックスします💗」」
最初から私達には自由はなかった。
準備された肉便器用のセットにはめ込まれた。
私達、家族3人は拘束されてケツを無防備に丸出しにしたままの公衆便器にされた。顔は互いに横目でチラリチラリと見ることが出来た。
今から、人の尊厳を捨てたようなヒドいプレイを受けるはずなのに嫁も娘も怖がった素振りは一切無い。これからのプレイに喜びを隠せずにヨダレを垂らしているほどだ。
お尻を乱暴な手つきで撫で回し出された。
a国の人にしては少し小さめの指でお尻を鷲掴みにされる。
「あ💗ありがとうございます💗β国製の変態肉便器家族をお使いになってくださるのですね💗どうぞ私達穴で気持ちよくなってください💗」
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何でだろう?いつもより気持ちよくない?もっとお尻を叩かれると気持ちよくて仕方が無いのに…
相手が見えないし、少しまだ恐怖心があるのあろうと考えた。
拘束されている状態で出来る限りお尻を振ってオネダリをする。
動くお尻をまた力強く叩いてくださる。しかし、何だかさっきよりも弱くなっている。こういうときはノリに乗ってリズミカルにドンドン強く叩いてくださるのに…
違和感を覚えながらもお尻を揺らしながら、チンポ様からザーメンを搾り取ろうとする。
腰を打ち付けてきているのだが、いつもならお尻の肉と相手のまたの肉がぶつかる音がパンパンといやらしく響いてくるのに…
「もっと激しくついて💗私の出来損ないケツマンコ💗オナホみたいに精液吐き捨てて💗」
いつも通りにa国様の方に媚びているはずなのに何かが違う。
打ち付けてきていた腰の動きは止まっており、お尻にポタポタと数滴の水が落ちてきた。
「…何で何でこんな…」
隣を見ても違和感があるようか、いつもならアンアン言ってイキ狂って居る頃合いの肉便器となった家族達もおかしな様子に戸惑いを隠せずにいた。
「どうしたんですか?私のケツマンコの締まりはそんなに悪かったですか?ごめんなさい💗締まりのユルユルのケツマンコで💗女性の代用品で生きているオナホなのに💗上手く利用していただけなかったのは💗私達メスホモ奴隷としての役立たずな我々の責任です💗どうかお詫びとして💗口マンコで代わりにご奉仕しますので💗大変お手数ですが、こちらに回っていただいて💗フェラでもイマラチオでも何でも致します💗」
私がそう言うとチンポがお尻から抜かれて、私達の前に入れていた方が壁を回ってやってきた。
一目見た瞬間に違和感の正体に合点がいく。
「そっか💗どうしてこんなに小さくて💗情けなくて弱い弱い責めなのかなと思ったら💗β国の負け犬だったんですね💗」
自分のお尻に入っていたa国のチンポと比べたら、大人と子供程に差が大きくある雑魚ペニクリを見て思わず笑いそうになってしまった💗
泣きながら💗私の方を睨んできた💗
「俺達は貴方に勇気をもらったんだ!a国に女も誇りも奪われた中で貴方の作品は希望だったんだ!それなのに!…それなのに!その英雄が今はa国に尻振ってチンポねだってる変態野郎だなんて!信じたくなかったよ!」
怒りながら頭を叩いてくる彼。息子と妻を犯していた人達もコチラに罵倒をあびせてきた。
辛い状況のはずなのに、心底心のそこから泣きたくなっても良い状況なのに涙が自然とこぼれ落ちる事はなかった。
代わりに、大声で笑い飛ばしていた。
惨めな惨めな同胞に。まだプライドを捨てきれない哀れな彼等を見ていると笑うしかなかった。
「何が可笑しい!ふざけるな!」
怒り狂う彼等。そんな彼等を見ても恐怖はない。所詮は負け犬なのだから。
竿役の一人が割り込むように入ってくると、チャックをずらしてチンポを顔の目の前に差し出してきた。
β国のものとは比べたら一目瞭然のチンポを見ると反射的にしゃぶりついていた。
固定された状態で必死に舌を動かしてチンポを舐める。
見上げると、気持ちよさそうな顔をしている。その証拠にドンドン腰を振るテンポが上がっていき、喉が犯されていく。
チンポがビクッビクと震えた瞬間に💗ザーメンが流れ込んでくる💗
口いっぱいがザーメン塗れになり、幸せな匂いで頭も心も蕩けて💗ペニクリの先からうっすい負け犬精液が流れ出す💗
「びゃあ💗あづい💗あづいの💗焼き印のところが💗疼いてるの💗」
「あっ~!やっぱりそうなっちゃったか」
「どういうことでしゅか?」
「実はね、β国民通しで浮気しないように管理するために焼き印に改良を加えたんだけど…少し失敗してね。β国民の雑魚精子だと個人の判別出来なくて、βの精子見た瞬間に焼き印が疼いて忠誠誓うようになっちゃうんだ」
「凄い💗トコロテンする度に💗負け犬がもっと負け犬になっちゃうんですね💗」
「簡単に言えばそんな感じかな。もう、その焼き印があると普通のオナニーしただけでも焼き印疼いちゃうから気を付けてね!」
「うわぁ~💗やってみたい💗でも無理ですよ💗」
「どうして?」
「だって💗もう私は普通にチンチンをシコシコして射精できないから💗トコロテンでしか精子出せないんですよ💗」
「そうなんだ~、ごめんね負け犬チンチンには要らない情報だったかな?」
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「私の💗香織の💗β国製の口オナホと💗ケツアナオナホ💗両方とも無料の精液吐き捨て便器ですので💗どうぞチンポをここにぶち込んでスッキリさせてください💗私のお仕事はa国のチンポへのご奉仕です💗」
β国の彼等は泣き崩れていた。a国の人達に何処かに連れて行かれたが私に知るよしは無い。知る必要も無い。オナホが他のオナホに同情も仲間意識を持つのもおかしなことなのだから💗
お尻とお口がa国のものに狙いをつけられた💗今日も気絶して💗失神するまで💗終わることはないのだろう💗
天にも昇るような快楽の祭典は💗
時は経ち、月日も流れる…。a国のとあるスタジオに舞台は変わる。
「パパ!今日の撮影って一緒だよね?久しぶりだね」
「そうだな。最近は個人での撮影多かったからな」
「もう、幼児服を着てのプレイはしんどいよ!」
「そうかな?結構ノリノリだっただろ?最近は出演作ふえたろ」
「そうだけど…母さんが孕の兵役に行ってるから代役みたいなものだし!もっと別のお仕事したいよ!」
「言ってろ!まだ、子供に責任がある仕事は無理だよ!」
「もう!子供扱いして!」
「子供だからな!」
スタッフさんがやってくると私達はカメラの前に立ち、股を開く。
「「今日も負け犬国民に💗a国チンポの良さを教える為に💗いっぱいいっぱいセックスします💗」」
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