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ホルスタイン香織編

ホルスタイン香織💗~三日三晩セックス三昧~ 二日目  家族全員マゾでした💗

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 今日の撮影は激しくなると撮影班が語っていた。何でも精神的にも肉体的にもキツいと言われると怖いところがある。何をさせられるのだろう?ウンコとか食べさせられないよね…スカトロは苦手なんだよね。


「は~い!今日はホルスタイン香織ちゃんのお散歩です」
乳首ピアスを大きく牛の鼻につけるような金色の輪っかを両乳首につけられた。
「立派な牛さんに成れるように調教してあげるからね」
乳首がピアスで引っ張られる。
「ありがとうございます💗」
乳首がズキズキと痛いのに、反射的に感謝を言ってしまう。
心が段々とa国に媚びるマゾ奴隷になっているのだと感じてしまう。
「今日も見学させてもらうわね❤」
元奥さんが竿役の方々を押し分けてやってきてコチラにツバを吐き捨ててやってきた。
「…なんのつもりだ」
「別に~貴方をおちょくるつもりは無いわよ。でも、せっっかう子供の初の撮影くらいには顔を出すのは親として当然の役目でしょ」
「…何を…言ってるんだ…まさか!このアバズレ!」
「そうよ❤貴方の予想通り❤貴方の可愛い可愛い息子も一緒にメスにしてあげようと思って❤」
妻が呼ぶと一人の子が下を向いたまま、申し訳なさそうにやって来た。
歳は5歳くらいの見た目であるが、胸は明らかにバランスの悪い大きさで膨らんでおり、お尻も妊娠適齢期の安産型の女性の様にほどよい丸みを帯びていた。
乳首には金色の私のとお揃いのピアスをつけており、乳牛のような白黒の穴あきパンティーなどを履いている。
その姿を見たときに思わず涙が溢れ出てきた。
a国のふたなり女達に何度も何度もチンポで貫かれて精液が逆流するほど注ぎ込まれて、幾度となく精子が犯され尽くしたがまだ僅かに父性は残っていた。
そんな中、どこかで安全に暮らしていると思っていた息子が無残な姿で自分の前に現れたのだ。何故、泣かずにいられるだろうか…
「この外道が!自分の子供までa国に売り払ったのか!」
「人聞きが悪い事を言わないでよ!この子が自分から言ってきたのよ!『パパを僕も助けたいよ』って。だから私がお願いして父子揃って変態AV女優にしてあげたのよ!感謝して欲しいくらいだわ」
「地獄に堕ちろ!この鬼婆!」
私は泣きながら元嫁であった女を殴りつけた。必死に必死に今まで我慢してきたものが何処かで壊れたような気がした。
「うるさいわね!この淫乱が!あんた達はa国の方々のオナホになっていれば良いのよ!私はあんた達が稼いだ金で贅沢な暮らしをするんだから」
怒鳴りながら蹴飛ばされた私は腰を強く打ち付けながら、その場で泣き崩れながら腰を押さえた。もう勝てないのだ。a国性のザーメンで男としての部分を大きく削ぎ取られた私ではβ国の女にも腕力ですら組み伏せないのだ。
嫁は私を払いのけると嬉しそうに手を振りながら去って行った。
あの女!地獄に堕ちれば良いのに!


「パパ!僕大丈夫だよ!a国の人優しいから💗痛いこと全然しないんだ💗気持ちいいことしかしないよ💗撮影の練習に色んなことを教えて貰ったんだ💗チンポをお口で綺麗にする舐め方とか💗ケツマンコで気持ちよくなる方法とか💗あっ!でも一番好きなのはあれかな!兜合わせ💗大きく太いa国の人のチンポにグリグリって押されるとね💗頭とおまたの奥の方でポワポワって温かくて気持ちいいのが味わえるんだ💗パパも一緒にやろう💗」
国を立て直して、a国に反旗を翻した大きな要因であった可愛い自分の息子。それが今は純粋なままにねじ曲げられてしまっている。
「…ごめんね…パパがこんなに情けないから…パパがもっとしっかりしていれば…」
「そんなこと無いよ💗a国の人が言ってたもん!『β国の人間は生まれながらのメスだから、今まで良くオスの振りを頑張ってきた。これからはメスとしてただa国の言うとおりにすれば良いって』だから良いんだよ💗パパも僕もオスの言うことを聞いてアンアン言っていれば幸せなんだよ💗」
息子の発言によって、頭の中で線がプツリとキレた音がした。細く切れやすそうな弦が切れてはいけないのに切れてしまったのだ。

「ねぇマサト、お願いがあるんだ💗パパの事を今からママって呼んでくれない💗」
「良いよ💗ママ💗じゃあ私のことも『マサト』じゃなくて『アスカ』って呼んでくれないかな?a国の人がつけてくれた新しい名前なんだ💗」
「良いよ💗じゃあ撮影一緒に頑張ろうか💗」
自分が子供に様々な思いを込めて作った名前などはどうでも良くなった。
だって、いいじゃない💗a国様の言うとおりに従っているのが💗メスの賢い生き方だもん💗

私達は何も相談無しにa国の竿役の方々の方を同時に向いた。
両腕を頭の後ろで組み、脚と股は大きく開いて何も隠せないようにする。
胸と小指ほどの大きさのオスの象徴だった物を振りながら二人でお願いを始める💗


「お願いします💗私とママの変態親子をa国様の赴くままに使ってください💗a国に歯向かってお仕置きされてるのに、それを快感にしてしまうマゾシーメールのママと💗その血を見事に継いで、こんな歳でa国様のおチンポ狩りをしているロリビッチなメスホモにいっぱいお仕置きして欲しいの💗」
「私からもお願いします💗このマゾシーメール親子にザーメンをドピュドピュ注ぎ込んで💗体中に精液の匂いを取れないくらい染み込ませて💗いつでも精液の匂いで発情するスペルマ中毒にしてください💗私達はそのためなら土下座でも脚を舐めるのでも何でもやります💗」
腰を振りチンチンの先から自分達が言った言葉で興奮し、先走り汁を流している。
地面にポタポタと負け犬の精液が落ちているのを辺りを囲む俳優さんが見ており、イチモツをそそり立たせている。
スタッフの一人がカンペをこちらに向けてきた。私達親子は相談も無しに思わず読んでしまった。
「「24時間マゾメス調教~体にも心にもメスを刻み込みます」」
スタッフが二人私達に首輪を通す。ピンク色のチョーカー風の物であり、プラスチックのプレートが真ん中に着いており『負け犬』と刻まれている。
私達はその首輪に思わず喜んでしまっていた。
「貴方たち本当に嬉しいのね。下半身で本音が丸わかりよ」
指摘された通りに、私達のクリトリスの出来損ないが大きくなって喜びを象徴していた。


「ワンワン💗ワンワン💗」
「ワォーン💗キャンキャン💗ワォーン💗」
二匹の雌犬が公園を散歩している。
お尻からは揺れ動く尻尾付きディルドをアナルにくわえこんで、ペニクリには小さい鈴を括り付けてチャリンチャリンと音を鳴らしながら歩いている💗
「こらこら、足が止まっているわよ!もっとキビキビ歩きなさい!」
首輪から伸びるリードを強く引くが、二人はディルドにお尻を刺激され上手く歩けない。歩く度にチンチンから音が鳴るのも羞恥心を呼び起こされる。
後ろにa国の方がそれぞれに一人がついて、お尻を叩いて急かしてくる。
「早く歩きなさい!
「今日は公園一周以外もするんだから!」
しかし、二人は顔をアヘらせながら言い訳をする。
「ごめんなさい💗でも上手く歩けないの💗」
「お願いだからディルドを抜いて欲しいの💗」
そんな弱音を吐く二人にa国のカメラマンは笑いながら言った。
「そっか~。そんなに辛いんだ~じゃあ金玉潰そうか」
「えっ💗どういう事ですか💗」
「いや~辛いんでしょ?だから別の辛いところ作れば苦しくなくなるよ!」
笑顔でいうカメラさんとアイコンタクトを撮る二人の竿役。
鈴がチリンチリンとなっているチンコを触りながら位置を丁寧に確認する。
「「じゃあ潰してあげるね~」」
満面の笑みで足を深々と振り上げる。狙い澄ました蹴りは二人の金玉を蹴り抜いた。二人が軽く浮くほどの威力の蹴りが命中すると二人は悶え苦しみだした。
突然の激痛に悶えてはいるのだが、金玉の苦しみとお尻の快感のせいで頭がパニックになった。
「あう゛ぁああ💗いぎゅぎゅう💗キンダマづぶれじぬ💗」
「がぁぁぁぁ💗きんたま💗チンポ💗ケツマンコ💗ナニデいってるのか分からないの💗頭がおがじぐなっで💗メスイキが止まらないの💗」
地べたをひっくり返させレ田ダンゴムシの様にジタバタと手足を悶えさせながら苦しんでいる。
チンチンからはうっすいメスイキ汁をドバドバと垂れ流し、目は焦点が定まらず舌もだらしなく出し切っている。
「歩かないの?じゃあまた潰してあげようか?」
「今度は念入りにすり潰そうかな~」
二人は震えながら四つん這いになり歩き出す。先程よりもヨチヨチとのっそりのっそり歩き出す。
時折お尻を叩かれるが、アンと喘ぎ声を出し喜んでいるようにも見える。
そのまま公園を一周散歩させた。


「次は何をすればいいんですか?」
散歩が終わると竿役の人達がズラッと並んでいる。その数は数十人はいるであろう。
勃起させた物を見せ付けながら仁王立ちしている。
「今から二人にはこの竿役50人と兜合わせしてもらうよ。50人全員とやってチンポの差を理解してもらうんだ!出来たらご褒美あげるよ!」
アスカは目を輝かせている。これ程の人数と兜合わせか…何度射精をさせられるのだろう。
想像しただけで下半身が疼く💗


「うわ~!小っちゃいね!子供のより小さいんじゃないかな?」
兜合わせが始まった。一人一人と比べた機会は中々無かったが、こう見てみると全員が本当に比べるのがおこがましいほど大きい。
ゆっくりと鬼頭でキスを始める。同じ部位だとは思えないほどに差を感じる。太さや厚みが段違いなのだ。
「グリグリ~グリグリ~!そんなにビクビクさせて可愛い!そんなにチンポ相撲好き?」
「好き💗大好き💗圧迫される度に💗チンチンや内臓が押されていって💗私のメスがキュンキュンと喜んじゃうの💗」
「そうみたいだね。君の今の姿おかしいもの。口からもチンチンからもヨダレを子供みたいに垂らして喜んでるの。好物見付けたワンチャンみたい」
「ワンワン💗私は雌犬だからチンポ様が好物だから💗自分のと比べられて💗ますますメスとしての自覚が出来たんです💗」
先程よりも小刻みに体を震わせてメスイキしてしまう。
腰砕けになってフラフラと何とか立っているところに、次の相手がスタンバイする…
「貴方は何人目の鍔迫り合いでメスイキ死にするのかな?」
情けなくへっぴり腰になりながら、相手の腰を掴む。壁に勢いよくぶつかったようにジーンと痛みがペニクリを駆け巡るが今の私にはその痛みも心地よい。
「お願いしましゅ💗私をメスイキ死にさせて💗情けない精液や潮吹きながら💗テクノブレイクで死にたいの💗」


全員との兜合わせが終わる頃には立てなくなって降りビニールシートの上で悶えながら寝転がっていた。
「じゃあ!今日はこれで終わりです!二人ともお疲れ様!」
アスカと手を繫いで、次の責めに耐えようと心構えをしっかりと持とうとするが思わぬ物が用意されていた。
「二人ともこれは知らないよね?」
空き缶くらいの大きさのハンコをスタッフが取り出していた。そのハンコの印の部分にはハートの様な模様が描かれており、なんだか見ているだけで卑猥に思える見事なデザインだった。
「これね、新しい淫紋製造器なんだ。上手く電気を通して熱を発生させて相手に押すんだ。この淫紋結構効き目が強いから時々死んじゃう人居るけど、まぁ死んでもいいから刻もうか!」
ガチガチと歯と歯がぶつかり合う音が不規則に2つ鳴り出した。無意識に私と娘が恐怖で震えているのだ。
要は焼き印なのだから怖くないわけがない。
「そんなに震えないでよ~。大丈夫だから!刻む瞬間から効果あるから!きっと気持ちいいよ!」
スタッフの言うことをすぐに信じるようになっていた私達でもすぐに冷静になって拒みだした。すると、スタッフが奥の方で準備していたスタッフに何かを連れてくるように合図を出していた。
「あっう゛ぁああ❤あがぁぁぁ❤いぎゅいぎゅ❤叩かないで❤体がいうごどをぎがないの❤」
大きな声で叫び声を上げながら全裸の雌犬が1匹リードを乱暴に引かれて、お尻を蹴られながら歩いてきた。
私の元嫁であり、アスカの母親だったメスだ。
「あなだ❤まざど❤たずげで❤おねがいだがら❤じんぢゃう❤このままだとイキ死ぬの❤」
一応は家族だった女。腹には先程見せられた淫紋がくっきりと刻まれている。
こんなに哀れな女を一瞬でも好きになり、子供を作ったのか…

しかし、何故付き合って結婚したのかよく分かった。同類なのだ私達は。
夫婦揃って救いようのないマゾ💗そんな夫婦から生まれた子供がまともなわけがない💗
横をチラリと見てみると、母親の痴態を見て興奮し自分もあんな風に成りたいと思ったのか腹に手を押さえながらスタッフに媚びだしている。
かく言う私も両手でチンチンの付け根の少し上。大体女なら子宮がある位置に手を当てて…
「お願いします💗私にもあの淫紋を刻んでください💗御願いします💗」
湯気が出るほど熱された焼き印が私達の腹部に、メスとしての新たな泥沼に引きずり込んでいく💗


「「「一家まるごと💗a国様の奴隷になります💗ふたなりチンポで買ってください💗」」」
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