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ホルスタイン香織編

ホルスタイン香織💗~三日三晩セックス三昧~ 1日目

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β国の扱いに誰もが従順に受け入れて、誰もがa国の奴隷にすぐになったわけではない。とある一人の人間がβ国の国民の自由と尊厳のためにたった一人で戦おうとした。その男はヤマト。
β国を代表する名優であり、多くの作品の主演を努めて多くの主演男優賞などを総ナメにした男である。
その男は立ち上がったのだ。a国の非道と暴虐を阻止するために…。
β国の国民を再び立ち上がらせるために必死になって様々なかつての栄華仲間などの元を渡り歩き、a国を行為を批判する風刺的な名作映画『戦う男の戦士』を作り上げた。

それによてβ国の国民は一時的にだが希望とa国と戦う結城を得た。その頃はヤマトは自由の象徴に成り、β国の希望であった。
しかし、その希望はすぐに消えることになる。大きな絶望に形を変えて…。


「ごめんなしゃい💗a国の皆さんに逆らったりして💗βの負け犬風情が人間様の真似をして💗これからは心を入れ替えて一生懸命💗a国様のおチンポ様を💗いっぱいシコシコいたします」
1本のAVがa国とβ国で放映された。タイトルは「犯される男の精子💗」
主演の女優は、Kカップの爆乳をぶら下げて母乳を勢いよく噴射してイキ狂ってa国に媚びていた。
ケツマンコは使い込まれたことを表すように縦にハッキリとなっており、男の象徴であるチンコからは冗談みたいにミネラルウォーターのごとく透き通った精液が流れ出していた。a国の精子に犯され尽くしてほとんど金玉に精子がいないのだ。何故なら長時間の作品をその後何本も立て続けにだしたていた事から、撮影の中でa国の人間に何度も何度も精子をテクノブレイクされて精子が体内で絶滅すんぜんだったのだ。
「美味しい💗a国の人は御御足も💗おチンポも💗何もかもがメスへのご馳走ですね💗」
画面の中でa国の人間に土下座をしながら足の指を丁寧に舐め洗いチンポを欲しそうにお尻を振る女優。
誰もが、この淫乱がβ国に希望を与えたヤマトだとは最初は気がつかなかった。いや、気がついていたのかもしれないが信じたくなかったのだ。希望だった男が無残に敗北する姿は…

a国とβ国にはあるビラが大量に巻かれていた。
『あの伝説の俳優ヤマトのAV女優転向記念。公開撮影72時間!三日三晩ふたなりチンポ漬け!βの負け犬も見に来てね!』
こんな事がかかれたビラは一気に広まっていった。
当日には多くのa国の一般人とβ国の数人が公開撮影の現場に現れた。
撮影現場はa国でも有名な大きな公園である。


「クソ!なんでこんな事になったんだ!」
自分でも今の現状に納得がいかなかった。自分はおかしいと思うこの現状を変えようとしただけなのに。
a国の謀略にハマってしまい。体は恥ずかしいほど大きな胸になり今は合うブラジャーがないのでシャツ1枚で生活しており、敏感な乳首にも改造されたせいで歩く度にシャツが擦れて感じてしまう。
お尻もこれまで中から出したウンコの回数を一気に超えるほどのチンポをぶち込まれて、ケツがもう本来の役割をチンポを咥えることだと勘違いしだした。
「じゃあ!香織ちゃん!今日の撮影は頑張ろうね!」
寝かせるつもりはないのだろうエナジードリンクの大きめのサイズのやつをコチラに渡してきた。
何か入っているかもしれないが、どうせ後で媚薬や変な薬品を飲まされるのはこれまでの撮影で経験しているので、1本も2本も代わらないと思い、スタッフから受け取って飲まない方が体にも悪そうなので仕方なくクビクビと飲み干して撮影に向かった。


「これから『三日三晩セックス漬け💗私の体はa国様の精液が流れてる』の撮影を行います!一般人の方は後で参加の機会を準備するので受付をすませてください!」
スタッフに誘導されて移動する人間もいたが、ほとんどは周囲を囲んで腕を組んで体をじっくりと見回してこれからの撮影にワクワクしているのを股間のイチモツで教えてくれいた。

 
 
~1日目~
「じゃあ!香織ちゃんのためにも今日は楽しい撮影にするためにゲストを呼びました!」
周囲のふたなり達が完成をあげながら誰かを連れてくる。
「…嘘だろ!なんでココにいるんだよ!」
スタッフに連れられてやって来たのは見覚えがある人間だった。当たり前であるa国に寝取られた自分の元妻なのだから。
「大変だったよ~。この娘を探すの。まぁ、デビュー作の撮影前には見つけてたんだけどね。この娘に聞いて今の源氏名とその大きい大きい胸にしたあげたんだよ!」
嬉しそうに語るスタッフ。確かに納得はいく。
自分がa国の人間に捕まったのはほとんど知られていない自分の愛用している隠れ家的なBARだった。誰か身内が喋ったことは予想していたが妻が喋っていたのか…
「ごめんね❤貴方❤だって妻を寝取られた雑魚チン野郎が身分を弁えずにa国様に歯向かってるんだもん❤ちゃんとa国様のおチンポで体をしっかりとメスにしてあげるのが良き妻の勤めだと思ったの❤」
元嫁は笑顔で言いながら胸を鷲掴みで揉みしだき出した。
「凄いオッパイでしょ❤私がお願いしたの❤貴方には大きな大きな胸でa国に歯向かった罰をその身で償わせてあげるのよ❤これからはa国のためにいっぱいいっぱいAVに出演してオナペットになるんだから❤だから貴方の女優としての名前も考えてあげたの❤『ホルスタイン香織』っていう名前良いでしょう❤乳牛みたいに膨らんだ貴方の今の胸にはピッタリの名前でしょ❤」
前から関係者から小耳に挟んでいた名前。『ホルスタイン香織』とかいうセンスの欠片も無い名前には呆れていたがコイツの差し金だったとは…。
「それじゃ❤今からは『ホルスタイン香織』の撮影会を始めようか❤」
悪趣味な道具や薬品が入った瓶を持って笑うスタッフを見ながら笑っていた。
これからの恥辱を予想しながらも歯を食いしばって耐える覚悟を決めていた。

「じゃあ!まずは下準備からだね!」
a国の竿役の一人が瓶から、指で真っ白いクリームを取り出すと僕の体に塗りたくっている。
体の至る所がピリピリとした感覚に襲われて、触れられている所がジンワリと熱を帯びていく。
「香織ちゃん~これも飲んで欲しいな!」
怪しげなピンクの液体が入った小瓶を取り出すと、口を無理矢理に開けて口に中の液体を入れてきた。
「何でしゅうか💗これは💗体が💗頭がおかしくなる💗ドンドン体全体が溶け出すみたいな💗」
「凄いでしょ!例のβ国の女を全員狂わせた薬の濃縮バージョンなの!こんなの飲んだらすぐにメスは正直に本性を表してくれるの!」
ふざけた真似を!こんなものを飲まされても…全然…a国になんか…絶対に💗
「おっ、エロい顔になってきたね。じゃあ最初は軽い前戯からかな」
ビニールシートを敷いた所に押し倒された。一人には胸をゆっくりと揉まれ初めて、もう一人は私のアナルに指を挿入してグチュグチュと音を立てながらほぐし始めた。
「ひゃっ💗やめてください💗みんな見てるのに💗」
多くの観衆が集まっており、ほとんどが劣情の目で見ており分かりやすくズボンを勃起したチンポでパンパンにしていた。
「あっ、そんなに一般の人のチンポ欲しいのかな?ケツ万をこんなにトロトロにしちゃっていやらしい」
「そん…そんなことは無いです💗それはただの生理現象です💗」
「そっか~、香織ちゃんはまだ正直じゃないんだね~。おチンポぶち込んで精子で矯正しても良いんだけど今日は私達は挿入禁止なんだよね~。じゃあ、別の方法で心を折ろうかな~」
そう言い出すと二人は私のチンチンを自分達の極太の肉棒で挟みだした。
「しっかりと香織ちゃんはオス失格だって分からせてあげないとね」
「まぁ差はもう体感してると思うんだけどね」
差は感じていた。自分のものが2つの大きくものに圧迫されている。小さい子供が強靱な体を持っている大人に囲まれたときのように怖いと感じた。自分より強いと思われるもに囲まれ、どうされるのかが不安でしょうがなく震えているだけだった。
「じゃあ感想でもいってもらおうかな~、私達のチンポどうかな?」
「なるべく詳しく言ってよね。いやらしく下品に媚びるように…」
自分のペニクリが2本の肉棒にギュウギュウと押されている。必死に抵抗しているが堅さでも歯が立たず、折れるのではないかと思うほど2本に乱暴に愛撫される。
心が…精子が勝手に口を開きだした。言ってはいけない惨めで恥ずかしい台詞を、理性では言わないように鍵をかけておいたのにメスとしての本能が無理矢理体の外にだしてしまう。言ってはだめだ!まだ、こんな卑怯なもの達には屈服してはいけないと僅かに残ったオスの部分が抗うものの、蹂躙され調教された大半のメスの部分が媚びるためにいとも簡単に私を裏切った。
「しゅごいのおチンポ様💗私の小さい小さいペニクリがメスの象徴だと思い知らされるほどに格が違うの💗怒ったようにメスを壊したくて血管ビクビクさせてて💗腕みたいにぶっとくて💗鍛えられた筋肉のようにガチガチで💗惨めでフニャフニャの私のがゴミだと再認識させられちょうの💗」
「味はどうかな?」
一人がそう訪ねると、ベロを突き出して2本のチンポ様で味比べしちゃうの💗
「1本はすっごく汗臭い男の匂いがしてて💗数時間前までメスを美味しく食べてたのが分かるくらいに💗媚びた負け犬の
匂いがプンプンとしていて💗所々にザーメンとメス汁で出来上がったカクテルの重厚な味がお口いっぱいに広がるの💗
もう1本は💗さっきのとは違って💗ほとんどオスの匂いがしないの💗チンポ様に奉仕していたメスが一生懸命隅々までお掃除フェラしてるから💗メスのフェラ後の匂いしかしないの💗生意気に自分のものだとマーキングするようにフェラしながらメス臭こびりつかせているの💗」
「本当にチンポ好きなんだね。そんなに説明してくれるなんて感動するよ」
「本当、どんな風にチンポぶち込まれて壊されたらこんなチンポ中毒の変態が出来上がるんだろうね」
二人は嘲笑いながら私を軽々と持ち上げて、両手足を身動き取れなくして仰向けにして脚を広がさせて股間を丸出しにさせてきた。
「はぁ~い!観衆のみなさんお待たせしましたね!今からこの変態オナホを好きなように犯していいですよ!どんなプレイも大丈夫ですけど、一応映像が全年齢向けなんでスカトロは無しにしましょうか」
周りでスタンバイしていた一般の参加者は、全裸になって身動き取れない獲物にヨダレを垂らしながら自慢のイチモツを嬉しそうに我慢が出来ないのかギンギンに滾らせていた。


「私が1番だなんで、よろしくお願いしますねホルスタインさん」
丁寧にコチラに挨拶までしながら挿入する場所を肉棒で狙いを定めていた。
黒髪が肩くらいまで伸びており、メガネをかけて先程の丁寧な感じから優しそうな人だなと思った。
「痛かったら言ってくださいね」
チンポが今日初めてメスマンコをこじ開けている。まだ解れきっていないのか少しミチミチと肉が引き裂かれるような痛みを感じたが、次第にそんな痛みは感じなくなった。
「どうですか❤私のおチンポは良いですか?良いですよね?良いんだろ雌豚!」
腰の振りと言葉が時間が経つごとに乱暴になっていく💗激しくぶつかる腰と腰💗その衝撃が上半身にも伝わって下品に大きくなった胸はタユンタユンと揺れている💗犯している彼女は胸をわしづかみにしながら💗乳首を強く粗雑に抓る💗すると、すぐにピューピューとミルクを出し始める私の体💗a国のふたなりチンポに犯されているだけでも快感でおかしくなりそうなのに💗そこに射乳の快感まで加わると意識が飛んでしまいそうになる💗
「チンポ💗チンッッポ💗ごくぶとの💗だいしゅきだいしゅきなおチンポ💗」
脳が溶けきったように同じセリフを壊れたように叫び出す💗実際に、セックスを始めるとチンポのことしか頭にはない💗
「おらぁぁ❤出るぞ雌豚❤何処に出してほしいんだ?言えよ!」
「ひゃい💗ケツマンコです💗私のセックスのために付いてる穴に💗精液を吐き捨ててください💗」
そう言うと激しかった腰の動きが少しペースが落ちていく、一気に奥に衝撃を与えようと少し距離をとっているのだ。
カリが入り口ギリギリにまで出てきて、チンポ様がほとんどが目視できるほどに引き抜かれている💗
最後のトドメに💗腰を一気に打ち付けてくる💗
すると奥の奥まで一気に貫かれて💗前立腺もケツマンコ全部が一気に犯され💗メスイキをしたと無言で大量のトコロテン射精によって教えてしまう💗
残った精子達も💗体内に突然流れ込んできた、ふたなり精子にレイプされ始める💗
「ありがとうございました💗是非、映像もDVDを買って確認してくださいね💗」
拘束を解いて貰って💗犯してもらった証明に💗両手で阿南を開いて💗ふたなり精液を垂れ流す💗
満足そうに列を離れるふたなりさん。間髪入れずに次の人がやってくる💗
「おっし!これで犯してやるからな!」
また立派な肉棒さまが私に狙いをつけている💗こんな素晴らしいのが何回続くんだろう💗
一般参加の方々は乱暴に精液を捨てていった💗
長く延ばした髪を手綱にして頭を引っ張られながら💗
「許してください💗許して💗」
と必死に言っても、それで興奮した彼女たちは止まらず💗大きく下品に改造した胸をスポンジでも扱うように無理矢理挟んでパイズリをする💗
お口にもたくさんの濃厚なザーメンが溢れるほどに注がれて💗零してしまうと💗
「零すんじゃないよ!肉便器の癖にさぁ!」
頭を掴まれて地面に落ちた精液を口で舐めとらせられる💗

1日目は一般の方に犯されて終わった。朝に始まった撮影は深夜までぶっ通しで行われた💗
でも、この撮影はもっともっと激しいものだった💗
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