オークに転生してチートチ○ポで世界征服始めました！！

九話

 国民には事前に知らせていたお陰で、城の演説場の真下にある広場には大勢の国民がつめかけていた。
ほとんどの国民が何の催しか聞かされておらず、今から行われる事を知っているものなど一人もいない。
観衆が見守るなか、女王である私と騎士長のリリーは震えながら国民の前に出る。
城から見下ろすようになっている演説上で私達は立って国民に向けて話始める。
｢みなさん。今日は私、女王マリアと聖騎士団長リリーからお知らせがあります。よく聞いておいてください｣
私達はそういうと服を脱ぎ、ランジェリーだけの姿になる。
ランジェリー自体も穴が開けられており、ほとんど布が隠せておらず着ている意味など男を欲情させるくらいしかない。
私とリリーは頭の後ろに手をまわして、なるべく馬鹿っぽく話し出す。
｢私は🖤女王マリアは🖤オークの長であるユートさんのチンポに屈服しました🖤フェロモン嗅ぐだけで🖤マン汁垂らして発情して🖤部下が美味しそうにチンポなめてるのにゾクゾクしながらも🖤国民のため🖤人類のために耐えなければいけないと分かっていたにも関わらず🖤チンポ様に屈するばかりか🖤チンポ欲しさに人類を🖤自分の発情マンコにチンポいれてもらうために差し出しました🖤本当にごめんなさい🖤こんなチンポに弱いのが女王を気取ってごめんなさい🖤これからは🖤私は女王をやめて🖤この国に建築予定の人間牧場の専用の雌豚になります🖤今はBカップしかありませんが🖤ご主人様の魔法やチンポの力で🖤雄に媚びるしか出来ない🖤爆乳のホルスタインになりますので🖤みなさん是非きてください🖤｣
｢私はリリー🖤王国の🖤人類を守る誇り高き聖騎士団の団長から🖤人類のチンポとご主人様のおチンポ様にご奉仕する🖤性騎士団を新たに立ち上げて🖤そこの騎士団長として🖤王国内をいつでも回りながら🖤どこでもハメ放題の🖤ヤリマン性騎士として🖤国とオーク様のチンポに仕える事を誓うのぉぉ🖤チンポを守衛する🖤性騎士としてリリーも頑張ります🖤｣
私達はご主人様に言われた通り、国民の前で宣言すると🖤こんな事でも感じるマゾにされてしまったのか元からそうだったのか🖤観衆の前でイッてしまった🖤