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八話

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どうして…どうして、あんなに気高く誇り高い騎士の中の騎士だった。リリーがあの男に跪いているの🖤
確かにフェロモンがヤバイのは分かる。私も嗅いだだけで立てなくなったもの。そんなフェロモンの塊の精液なんか見たら舐めたくなるのも分からないわけでは無い。
でも、私たちは国の人間の代表なの。この場で、しかも、このオークに屈する事がどういう事か分からないほど愚かな子では無いはずだ。
私たちが此処で堕ちるのは、聖騎士長と女王がオークに屈した。つまり人類がオークに屈した事になってしまうのよ。
あんな下劣で汚ならしいオークになって屈してはいけないの。人類の一生の汚点になってしまう。あのオークがどんな手に出るかも分かったものではない。
オークのやることだ。私達を犯しつくして🖤人間をオークの繁殖用の奴隷にして🖤子供を生んではまた孕むまで犯すのを繰り返されてしまう🖤
そんなのは受け入れてはいけない🖤そんな奴隷の幸せを受け入れたら🖤
あのチンポの孕み袋に人類の雌が成り果ててしまう🖤それだけは🖤それは避けないといけないの🖤
少しいけない想像をしていると、喜んでチンポをしゃぶっていたリリーが近くに寄ってくる。
「マリア様🖤一緒に幸せに堕ちましょう🖤」
強引に唇を奪って、口に溜めてた男の精液を口移しで流し込んできたのだ。
「あっ🖤リリー🖤ダメぇぇぇ🖤これ幸せになるの🖤頭のなか何にも考えられなくなって🖤おチンポの事しか考えられない頭スカスカの🖤ペニス中毒になる🖤🖤」
精液が頭の中の理性という最後の砦をジワジワと溶かしていくのが何となく分かる。
これは麻薬だ。それ以上かも。チンポの事しか考えられずに🖤
チンポに屈服する惨めな生き物にされてしまう🖤ダメなはずなのに、それが幸せに感じてしまうの🖤
「これは…🖤…こんなの覚えたら🖤しかも、まだ口でこれだなんて🖤おマンコで覚えたら🖤」
私は震えながら、必死に這いずりながら彼の所まで行く。
最後の力を振り絞り、彼のところで🖤
「私が悪かったです🖤こんなの🖤こんなチンポを殺したら🖤生物の大きな損失でした🖤私はこれから貴方の孕み袋にでも何にでもなります🖤貴方が命令するなら🖤国を売ってでも🖤人間全員を差し出しても良いので🖤私を🖤貴方専用の雌奴隷にしてください🖤」
リリーと同じように土下座をして、惨めに媚売り出した。
こんなのは女王失格だ。
それでも、体が勝手に判断してしまったんだ。
仕方ないのかもしれない。このチートペニス相手だと、雌は頭じゃなくてマンコで考えるようになってしまうのだから🖤
腰を振り私がお願いすると、肯定を示すようにお尻を大きな音を鳴らせながら叩いてくださる。
「あひぃぃ🖤🖤」
無様に失禁して、オーク様にひれ伏してしまった。
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