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洗脳メスホモ調教家族~私達の変態親子丼いっぱい召し上がれ~
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僕と父さんは2人暮らしだった。母さんが僕を生んですぐに病気でなくなってしまった。父さんは男手1人で僕を育ててくれた。なんとか僕も高校生になることが出来た。
高校生になって父さんも気が緩んだのか遅くまでお酒を飲んで帰ってくることが多くなってきた。
「父さん、今日は朝帰りなんだ、珍しいね。朝ご飯食べてから行く?」
「…あぁ、そうさせてもらうな」
父さんは何か顔を赤くして照れながら味噌汁をすすっていた。朝帰りをしてしまった気恥ずかしさだろうと勝手に思ってしまった。
この時に気づいておけば💗あんな目にはあわなかったのに💗
「紹介するよ💗この人が父さんの新しいお婿さんなの💗」
父が見知らぬ男を家に連れてきた。脂ぎったビール腹のデブのおっさんだった。その、オッサンに胸を弄られながら父は抱き着きながらキスをしていた。
「父さんはねぇ💗この人のおチンポ専用の💗メスホモオナホになっちゃったの💗これからはお仕事は辞めて💗この人のお嫁さんとして💗いつでもハメハメしてもらうの💗」
父さんの行っている事は理解に苦しんだ。何を言っているのか頭がクラクラしてよく分からなくなった。
1つ分かっていたのは異常な事が起きているんだと理解するだけだった。
「グへヘへ!君が息子さんか!写真では見てたんだけど綺麗な顔立ちしているね!これからはパパと呼んでね」
新しい父だと名乗る男はジッっと舐め回すような品定めをするように体全体を見ていた。
「そんなに警戒しないでよ。これでも見て落ち着こう!」
男はスマートフォンを見せてきた。その画面にはハートが描かれていて、少し見ただけで意識が少しずつ少しずつトロンっと意識が何かに飲み込まれていく。
「ふっふ、催眠が上手くいったみたいだね。自分が何者か言ってみようか!」
「はい💗私はパパの専用肉オナホです💗私とママになったお父さんで💗家族団欒の♡3Pホモセックスをいっぱいしてください💗」
私とママはお父さんの両腕に抱き着きながら寝室に向かった💗
たまたま当たって落ちた昔の家族の写真が入った写真立てが音を大きく立てながら壊れていった。
洗脳されて1年の月日が過ぎ去った💗
「パパ💗今日は私とおチンポハメハメするんだよね💗」
「違うわよ💗今日も嫁である私が💗夫と濃厚な子作りするのよ💗」
平日の正午💗私も元お父さんも仕事や学校には行かずに💗新しいお父さんのズボンを降ろして💗ホモセックスに励んでいた💗
父さんは辞めた会社の女性用の服を改造して💗乳首やペニクリやケツマンコが丸出しの下品な制服を着ている💗
私は退学した高校の女子の制服を着ていた💗スカートはパンツがモロで見える程に短く💗1番透けやすい夏服の下に派手な下着を着てローションを塗りたくって💗スケスケのビッチな姿でパパを誘惑した💗の
「2人とも、そんなにがっつくなよ!まだ2人とも手術から帰ってきたばかりだろ。少しはゆっくりしても良いんだぞ」
そう言いながら💗頭を撫でてくださるパパに私達は胸をときめかせて💗前立腺の奥をキュンキュンさせながら💗洗脳されてから1年の間の事を思い出していた💗
私達はご主人様に催眠をしていただいて💗まず精神を立派な牝に変えていただきました💗その後は体を変えたの💗整形やお薬で💗馬鹿みたいに大きな胸と大きなお尻💗もちろん私達の口から💗私達の意思で言ったの💗
「私はグラビアアイドルみたいな💗Fカップの胸にしてください💗お尻も立派な安産型で💗パパの子供をたくさん産めるようにして欲しいな💗」
お医者様が哀れむような目で私を見ながら💗ちゃんとスケベな体に手術してくれたの💗ママはというと…
「私は💗夫のためにも大きな胸も欲しいんですが💗…あの💗…そのぉ💗叩きやすいようなデカ尻にしてください💗夫の腰が当たって下品な肉のぶつかる音がパンパンと近所まで聞こえるような💗恥知らずのデカ尻にしてください💗」
ママったら💗とってもマゾさんだから💗デカ尻にして💗パパに気持ちよさそうに叩いて貰えるようにしたの💗
その後は💗少しの間は手術が終わった後は安静にして💗それからは私は学校に💗ママは会社に💗辞めるための書類を持って行ったの💗パパの命令でプレイ用に改造した制服を着て💗
教室に久々に登校した私💗変わり果てた姿に唖然としている元クラスメイトや担任💗私は担任に退学届を渡して💗教卓にたって💗宣言をした💗
「私は💗パパに洗脳していただいて💗体も心もインポの変態メス野郎になりました💗これからは立派なメスホモのオナホ嫁になるために💗自宅でいっぱいいっ~ぱいホモセックス花嫁修業をするので💗学校は今日で辞めさせてもらいます💗今までメスホモの分際で💗皆さんと同じ教室にいてすいませんでした💗」
私はスカートめくって💗セックス用のトコロテン射精しか出来ないペニクリを見せながら💗教室で宣言した💗
あの時のクラスのみんなが汚いものを見るよう目で見ていたのは💗今でも最高の学校の思い出です💗
ママも元いた会社で辞める宣言を自分がいた課の人相手にしてきたらしい💗
「私は今までは💗シングルファザーとして一生懸命頑張る姿を演じて💗子供が風邪を引いたときなどは皆さんには迷惑をかけたり支えていただきましたが💗これからは💗息子共々💗新しい夫の肉便器に再就職して💗生涯ケツ穴にチンポを突っ込んでいただく💗ホモセックス親子丼生活で生きていきます💗今までお世話になりました💗私のようなものが平然と会社にいてすいませんでした💗どうかお詫びに💗私のタダ同然のオナホメスホモマンコで💗怒りを収めてください💗」
ママは馬鹿みたいに大きくなった下品なお尻で謝ったらしい💗その後は同僚や部下や上司の方々に💗いっぱいお仕置きされたらしい💗
「この淫売のオカマ野郎が!恥を知れ!恥を!」
「こんな人を尊敬して今まで相談したりお茶を入れてたなんて馬鹿らしいわ!ホラ!変態!お望み通りにお尻をお猿さんみたいに真っ赤になるまで叩いてあげるわよ!」
「凄いぞ!コイツのケツアナ!本当にマンコみたいに開発されてやがる!何本ケツでチンポを咥えたらこんな穴になるんだよ!」
上の口も下の口も精液を沢山ぶち込んで貰って💗お茶汲みの子に緑茶浣腸されて💗持参したバイブで栓をしてもらって💗全身を精液でベトベトにして帰ってきたママは本当に羨ましかった💗
そして💗私達は昼はパパのセックスの相手をさせてもらって💗夜は私達のような変態を雇っていただけるお店で日夜お金を稼いでいる💗もちろん全部の稼ぎはパパのお財布に入る💗
「パ~パ💗お願いだから💗私にチンポを挿れてください💗愛しの娘のメスホモキツキツマンコでいっぱい気持ちよくなろう💗」
「ア~ナ~タ💗私の方が良いわよね💗若い子には締め付けでは勝てないけど💗想像妊娠のお陰でメスホモミルク垂れ流しのオッパイでパイズリして💗この下品なケツで💗いっぱい叩いたり💗腰を打ち付けて💗近所迷惑な爆音セックスしましょう💗」
2人の変態が物欲しそうにパパの股間をまさぐると💗パパはご機嫌になって💗私達をベッドに押し倒して💗犯したい方に覆いかぶさって💗逃げられないように体重をかけていく💗
「やった💗今日は私なんだね💗パパ💗」
パパのおチンポがパクパクと物欲しそうにしている下のお口を塞いでしまう💗
「どうぞ💗娘にいっぱい種付けしてください💗」
パパに私が抱き着くと満足そうに一気にチンポを奥まで入れる💗
「あぁ💗あっ💗りゃめ~💗いきゅう💗いっちゃう💗」
私のケツマンコがゴリゴリとパパのイチモツに抉られていく💗
メスホモのボルチオである前立腺が屈服したがって膨らんでしまって💗チンポが擦れるたびに体を快感で馬鹿にしていく💗脳内がいっぱいいっぱいおチンポの事とパパのことで支配されいく💗ペニクリからチョロチョロと情けなく薄い精子が泳いでいるのかも怪しいような精液がチンポの一突きごとに出るたびに💗頭の中がチンポ中毒の変態になるようにチンチンから理性や常識などが溶けて出て行く💗
「バカになってりゅの💗ケツマンコから押し出されて精液出るたびに💗おチンポ様の花嫁に不必要なものがペニクリから流れ出でてりゅの💗しゅごいしゅごいの💗セックシュするたびに頭がスカスカのビッチになっているの💗」
パパはそれを聞くと言葉には出さないがチンポに嬉しそうに表情を出して💗またゴリュゴリュと前立腺を潰しながら💗種付けをしていく💗
子作りのためではなく💗自分の所有物としての証として💗たっぷりと射精をする💗パパの精子達に私の奥にほんの僅かに残ってしまった男としての部分が蹂躙レイプされてしまう💗
体はドライオーガズムによって焼き切れそうなほど感じた反動で動けなくなったしまう💗
ママはそれを嬉しそうに横目で眺めながら💗パパもチンポをお掃除フェラしていた💗手癖で乳首を弄ばれて母乳を下品に吹きながら💗本当に下品だ💗
「いい加減にしろ!早く僕を解放しろ!」
おぞましい程体を改造されて、お父さんも無残な姿になっておりオナホでも使うかのように腰を打ち付けられており精液を注ぎ込まれている。
「洗脳なんか卑怯な手で僕と父さんをヒドい目にあわせて何が目的なんだ!」
僕が聞いても脂ぎった中年男は何も答えない。正気に戻っているのも僕にとっては奇跡だが、アイツにとっては気まぐれである。使っているオモチャでマンネリが来たので新鮮さを出すためにイタズラで正気に戻した。それだけである。
「ゲームでもしようか…もしも、君がこの家から逃げ出せたら君の勝ちだ。警察でも何でも呼んで事情を話せば良い。私はその時は潔く罪を認めて今までのことを洗いざらい話して牢屋でも何でもいこうじゃないか!もしも君が制限時間内にこの家から逃げ出せなければ、その時は君達には楽しい楽しい罰ゲームでも受けてもらおうかな…」
洗脳野郎が怪しげなゲームを持ちかけてきた。
「罰ゲームって一体何をするつもりなんだよ」
「別に大したことはしないさ。ちょっと変態風俗とは違う収入源を紹介するだけさ。ハードなAVデビューさせてあげるだけだよ。嬉しいだろ?」
「気持ち悪いね!とっとと制限時間を教えろよ!」
「おっお!怖い怖い。じゃあ制限時間は12時間くらいにしてあげようかな?いや多めに一日とってあげるよ!私は何もしないからね!思う存分逃げれば良い」
「舐めてるのか!こんな普通の一軒家で何も妨害されずに逃げ出すのなんか10分もかからないぞ!」
「あぁ、私は今回は何もしないよ。洗脳も何もしないからゆっくり逃げなさい。何だったら家にあるものは好きなだけ持って行けば良い。それじゃゲームスタートだ」
男は本当に何もせずに椅子に座ってお茶を飲みながら書類を読み出した。
僕は当然逃げだそうと玄関に向かおうとした。すると、頭の中を何かで打ち付けられたような衝撃が走った。
「どうした?速く逃げなくて良いのか?」
「うるさい!早くその汚いのをしまえ!」
「何でだ?私は洗脳で自分の家になったここで全裸になっただけだろう?君には何もしてないし、玄関は私とは逆方向だ。速く逃げればこんな汚いものは見ずにすむぞ」
男は全裸になって自慢のイチモツを大きく勃起させていた。そこから臭ってくるチンカスの臭いが体を動かさないように縛っている。
ザーメン💗ザーメン💗ザーメン💗
あの男の精液の事で頭がいっぱいになっていく。体が自然に吸い込まれるように男の元に跪いてしまう。
「どうした?逃げないのか?」
「逃げる前に栄養補給をするだけだ💗美味しそうなバナナがあるからな💗」
むしゃぶりつきながら、じっくりと舐め回した。これは栄養補給なんだ💗バナナとその後に味わえる練乳で腹を満たしてから逃げれば良いんだ。時間は丸一日あるんだ少し寄り道をしても大丈夫だ。
「美味しいバナナ💗美味しいの💗そうだ!私の練乳を先にかけちゃおう💗」
ペニクリから流れ出す負け犬精液をたっぷりとおチンポバナナにデコレーションした💗
「負け犬の牝の味とおチンポの勝ち組の味が混じり合って美味しいよ💗」
しばらく舐めていると、チンポバナナからも練乳が溢れ出してきて濃厚に混ざり合った💗口の中が思わず孕んでしまいそうだ💗
男は椅子に座ったまま、ブツブツと手に持っていた資料を声に出して読み出した。
「作品名は『湯煙変態シーメール親子丼~私達をいっぱい召し上がれ~』か。映像のでは旅館で変態女将となった2人が日々お客を楽しませるために変態芸でお客を楽しませたり、女体盛りやケツマンコからタマゴを産みたての卵をお客さんに提供すると…。最後は変態女将達が男湯に裸で乗り込んで待ち受ける男優100人と三日三晩セックス三昧。途中では親子による近親相姦ありや浣腸アクメありの映像をたっぷり6時間収録か」
「ジュボジュボ…💗一体何を読んでいるんだよ!」
「これか?これはお前達の初出演の作品だよ。中々良い作品だと思ってな」
「悪趣味な作品だ!誰がそんな作品なんか出てたまるか💗絶対に逃げ出してやる💗」
僕はバナナを食べ終わると、汚れた口を手で拭って立ち上がった。速く逃げないと…なんて嬉しい作品に出演させられてしまう💗
「そうか~逃げるよな~。じゃあ私は警察が来るまでの間に一休みでもしようかな」
男は全裸のままベッドに寝っ転がった。チンポはまだギンギンにいきり立っており、その絶倫加減には感服する。
逃げないといけないのは頭では分かっている。やっと自由になれるのだ。あんな変態とも別れられて自由な生活を取り戻せるのだ。こんな体にはされても心は…心までは💗
…女体盛りに。アナル産卵か。100人に犯してもらって💗ママとのセックスが全国の変態に見られてしまう💗…そんなの💗そんなの💗
幸せすぎるよ💗
私の動かなかった足と思考が突然動き出した。
ゆっくり歩きながら目的の場所に着いた。
私の自由に成れる場所💗
パパの勃起するチンポの前に💗
「どうした?まだ何か用があるのか?」
「別に用は無いさ。ただ、しばらく体をセックス以外で動かしていなかったから。少し準備運動をして逃げるだけだ💗少しだけ準備運動をして…💗」
ベッドに乗って、私は服を脱ぎ捨ててケツマンコでパパの鬼頭とディープキスをした💗
言葉はまだ逃げ出す意思を持ったかの用に振る舞うが💗体は心は💗素の状態でもしっかりとパパの所有物になったと💗誓いのキスを鬼頭とケツマンコでじっくりと行った💗
「じゃあ💗スクワットでもしようかな~💗」
パパは私を見て満足そうに笑っていた。こうなると事が分かっていたかのように。
「もう~💗おチンポに弱々な所まで私に似ちゃって💗」
ママが私の向かいに座って💗気持ちよさそうにお尻をパパに舐めて貰っている💗ママの母乳を吸いながら💗私は腰を振って💗騎乗位でピストンをしながらパパのザーメンを搾り取っていた💗
ゲームの約束の時間はとっくに過ぎてしまった💗一日中ホモセックスをしてしまったのだ💗
「パパだいしゅき💗パパのチンポはもっとしゅき💗いっぱいいっぱい牝に調教されちゃうの💗」
パパは満足そうに腰を私に振らせながら、空いている手でママのデカケツを叩く💗パーンパーンという肉を叩く音が家だけでなく近隣住宅にまで響き渡る💗ママは嬉しいのか母乳の出るスピードが増してく💗私のお口がママの母乳で窒息してしまいそうだ💗
「私達をいっぱいお仕置きしてください💗乳離れできてない娘と💗ケツ叩かれるどころか近所に自分の喘ぎ声聞かれて喜ぶ最低なドマゾ嫁💗両方とスケベな変態親子として召し上がってください💗アナタ💗」
ママはトドメにバチンという大きな音が出るほど全力で叩いて貰って💗私はママがマゾ快感で溢れ出した母乳とパパの特濃ザーメンミルクを上と下の両方のお口で堪能した💗
最初の頃はパパに洗脳されて最悪だなと思っていたけど💗いっぱいいっぱい調教して貰ったから💗今はとっても幸せです💗
高校生になって父さんも気が緩んだのか遅くまでお酒を飲んで帰ってくることが多くなってきた。
「父さん、今日は朝帰りなんだ、珍しいね。朝ご飯食べてから行く?」
「…あぁ、そうさせてもらうな」
父さんは何か顔を赤くして照れながら味噌汁をすすっていた。朝帰りをしてしまった気恥ずかしさだろうと勝手に思ってしまった。
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「紹介するよ💗この人が父さんの新しいお婿さんなの💗」
父が見知らぬ男を家に連れてきた。脂ぎったビール腹のデブのおっさんだった。その、オッサンに胸を弄られながら父は抱き着きながらキスをしていた。
「父さんはねぇ💗この人のおチンポ専用の💗メスホモオナホになっちゃったの💗これからはお仕事は辞めて💗この人のお嫁さんとして💗いつでもハメハメしてもらうの💗」
父さんの行っている事は理解に苦しんだ。何を言っているのか頭がクラクラしてよく分からなくなった。
1つ分かっていたのは異常な事が起きているんだと理解するだけだった。
「グへヘへ!君が息子さんか!写真では見てたんだけど綺麗な顔立ちしているね!これからはパパと呼んでね」
新しい父だと名乗る男はジッっと舐め回すような品定めをするように体全体を見ていた。
「そんなに警戒しないでよ。これでも見て落ち着こう!」
男はスマートフォンを見せてきた。その画面にはハートが描かれていて、少し見ただけで意識が少しずつ少しずつトロンっと意識が何かに飲み込まれていく。
「ふっふ、催眠が上手くいったみたいだね。自分が何者か言ってみようか!」
「はい💗私はパパの専用肉オナホです💗私とママになったお父さんで💗家族団欒の♡3Pホモセックスをいっぱいしてください💗」
私とママはお父さんの両腕に抱き着きながら寝室に向かった💗
たまたま当たって落ちた昔の家族の写真が入った写真立てが音を大きく立てながら壊れていった。
洗脳されて1年の月日が過ぎ去った💗
「パパ💗今日は私とおチンポハメハメするんだよね💗」
「違うわよ💗今日も嫁である私が💗夫と濃厚な子作りするのよ💗」
平日の正午💗私も元お父さんも仕事や学校には行かずに💗新しいお父さんのズボンを降ろして💗ホモセックスに励んでいた💗
父さんは辞めた会社の女性用の服を改造して💗乳首やペニクリやケツマンコが丸出しの下品な制服を着ている💗
私は退学した高校の女子の制服を着ていた💗スカートはパンツがモロで見える程に短く💗1番透けやすい夏服の下に派手な下着を着てローションを塗りたくって💗スケスケのビッチな姿でパパを誘惑した💗の
「2人とも、そんなにがっつくなよ!まだ2人とも手術から帰ってきたばかりだろ。少しはゆっくりしても良いんだぞ」
そう言いながら💗頭を撫でてくださるパパに私達は胸をときめかせて💗前立腺の奥をキュンキュンさせながら💗洗脳されてから1年の間の事を思い出していた💗
私達はご主人様に催眠をしていただいて💗まず精神を立派な牝に変えていただきました💗その後は体を変えたの💗整形やお薬で💗馬鹿みたいに大きな胸と大きなお尻💗もちろん私達の口から💗私達の意思で言ったの💗
「私はグラビアアイドルみたいな💗Fカップの胸にしてください💗お尻も立派な安産型で💗パパの子供をたくさん産めるようにして欲しいな💗」
お医者様が哀れむような目で私を見ながら💗ちゃんとスケベな体に手術してくれたの💗ママはというと…
「私は💗夫のためにも大きな胸も欲しいんですが💗…あの💗…そのぉ💗叩きやすいようなデカ尻にしてください💗夫の腰が当たって下品な肉のぶつかる音がパンパンと近所まで聞こえるような💗恥知らずのデカ尻にしてください💗」
ママったら💗とってもマゾさんだから💗デカ尻にして💗パパに気持ちよさそうに叩いて貰えるようにしたの💗
その後は💗少しの間は手術が終わった後は安静にして💗それからは私は学校に💗ママは会社に💗辞めるための書類を持って行ったの💗パパの命令でプレイ用に改造した制服を着て💗
教室に久々に登校した私💗変わり果てた姿に唖然としている元クラスメイトや担任💗私は担任に退学届を渡して💗教卓にたって💗宣言をした💗
「私は💗パパに洗脳していただいて💗体も心もインポの変態メス野郎になりました💗これからは立派なメスホモのオナホ嫁になるために💗自宅でいっぱいいっ~ぱいホモセックス花嫁修業をするので💗学校は今日で辞めさせてもらいます💗今までメスホモの分際で💗皆さんと同じ教室にいてすいませんでした💗」
私はスカートめくって💗セックス用のトコロテン射精しか出来ないペニクリを見せながら💗教室で宣言した💗
あの時のクラスのみんなが汚いものを見るよう目で見ていたのは💗今でも最高の学校の思い出です💗
ママも元いた会社で辞める宣言を自分がいた課の人相手にしてきたらしい💗
「私は今までは💗シングルファザーとして一生懸命頑張る姿を演じて💗子供が風邪を引いたときなどは皆さんには迷惑をかけたり支えていただきましたが💗これからは💗息子共々💗新しい夫の肉便器に再就職して💗生涯ケツ穴にチンポを突っ込んでいただく💗ホモセックス親子丼生活で生きていきます💗今までお世話になりました💗私のようなものが平然と会社にいてすいませんでした💗どうかお詫びに💗私のタダ同然のオナホメスホモマンコで💗怒りを収めてください💗」
ママは馬鹿みたいに大きくなった下品なお尻で謝ったらしい💗その後は同僚や部下や上司の方々に💗いっぱいお仕置きされたらしい💗
「この淫売のオカマ野郎が!恥を知れ!恥を!」
「こんな人を尊敬して今まで相談したりお茶を入れてたなんて馬鹿らしいわ!ホラ!変態!お望み通りにお尻をお猿さんみたいに真っ赤になるまで叩いてあげるわよ!」
「凄いぞ!コイツのケツアナ!本当にマンコみたいに開発されてやがる!何本ケツでチンポを咥えたらこんな穴になるんだよ!」
上の口も下の口も精液を沢山ぶち込んで貰って💗お茶汲みの子に緑茶浣腸されて💗持参したバイブで栓をしてもらって💗全身を精液でベトベトにして帰ってきたママは本当に羨ましかった💗
そして💗私達は昼はパパのセックスの相手をさせてもらって💗夜は私達のような変態を雇っていただけるお店で日夜お金を稼いでいる💗もちろん全部の稼ぎはパパのお財布に入る💗
「パ~パ💗お願いだから💗私にチンポを挿れてください💗愛しの娘のメスホモキツキツマンコでいっぱい気持ちよくなろう💗」
「ア~ナ~タ💗私の方が良いわよね💗若い子には締め付けでは勝てないけど💗想像妊娠のお陰でメスホモミルク垂れ流しのオッパイでパイズリして💗この下品なケツで💗いっぱい叩いたり💗腰を打ち付けて💗近所迷惑な爆音セックスしましょう💗」
2人の変態が物欲しそうにパパの股間をまさぐると💗パパはご機嫌になって💗私達をベッドに押し倒して💗犯したい方に覆いかぶさって💗逃げられないように体重をかけていく💗
「やった💗今日は私なんだね💗パパ💗」
パパのおチンポがパクパクと物欲しそうにしている下のお口を塞いでしまう💗
「どうぞ💗娘にいっぱい種付けしてください💗」
パパに私が抱き着くと満足そうに一気にチンポを奥まで入れる💗
「あぁ💗あっ💗りゃめ~💗いきゅう💗いっちゃう💗」
私のケツマンコがゴリゴリとパパのイチモツに抉られていく💗
メスホモのボルチオである前立腺が屈服したがって膨らんでしまって💗チンポが擦れるたびに体を快感で馬鹿にしていく💗脳内がいっぱいいっぱいおチンポの事とパパのことで支配されいく💗ペニクリからチョロチョロと情けなく薄い精子が泳いでいるのかも怪しいような精液がチンポの一突きごとに出るたびに💗頭の中がチンポ中毒の変態になるようにチンチンから理性や常識などが溶けて出て行く💗
「バカになってりゅの💗ケツマンコから押し出されて精液出るたびに💗おチンポ様の花嫁に不必要なものがペニクリから流れ出でてりゅの💗しゅごいしゅごいの💗セックシュするたびに頭がスカスカのビッチになっているの💗」
パパはそれを聞くと言葉には出さないがチンポに嬉しそうに表情を出して💗またゴリュゴリュと前立腺を潰しながら💗種付けをしていく💗
子作りのためではなく💗自分の所有物としての証として💗たっぷりと射精をする💗パパの精子達に私の奥にほんの僅かに残ってしまった男としての部分が蹂躙レイプされてしまう💗
体はドライオーガズムによって焼き切れそうなほど感じた反動で動けなくなったしまう💗
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「いい加減にしろ!早く僕を解放しろ!」
おぞましい程体を改造されて、お父さんも無残な姿になっておりオナホでも使うかのように腰を打ち付けられており精液を注ぎ込まれている。
「洗脳なんか卑怯な手で僕と父さんをヒドい目にあわせて何が目的なんだ!」
僕が聞いても脂ぎった中年男は何も答えない。正気に戻っているのも僕にとっては奇跡だが、アイツにとっては気まぐれである。使っているオモチャでマンネリが来たので新鮮さを出すためにイタズラで正気に戻した。それだけである。
「ゲームでもしようか…もしも、君がこの家から逃げ出せたら君の勝ちだ。警察でも何でも呼んで事情を話せば良い。私はその時は潔く罪を認めて今までのことを洗いざらい話して牢屋でも何でもいこうじゃないか!もしも君が制限時間内にこの家から逃げ出せなければ、その時は君達には楽しい楽しい罰ゲームでも受けてもらおうかな…」
洗脳野郎が怪しげなゲームを持ちかけてきた。
「罰ゲームって一体何をするつもりなんだよ」
「別に大したことはしないさ。ちょっと変態風俗とは違う収入源を紹介するだけさ。ハードなAVデビューさせてあげるだけだよ。嬉しいだろ?」
「気持ち悪いね!とっとと制限時間を教えろよ!」
「おっお!怖い怖い。じゃあ制限時間は12時間くらいにしてあげようかな?いや多めに一日とってあげるよ!私は何もしないからね!思う存分逃げれば良い」
「舐めてるのか!こんな普通の一軒家で何も妨害されずに逃げ出すのなんか10分もかからないぞ!」
「あぁ、私は今回は何もしないよ。洗脳も何もしないからゆっくり逃げなさい。何だったら家にあるものは好きなだけ持って行けば良い。それじゃゲームスタートだ」
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「どうした?速く逃げなくて良いのか?」
「うるさい!早くその汚いのをしまえ!」
「何でだ?私は洗脳で自分の家になったここで全裸になっただけだろう?君には何もしてないし、玄関は私とは逆方向だ。速く逃げればこんな汚いものは見ずにすむぞ」
男は全裸になって自慢のイチモツを大きく勃起させていた。そこから臭ってくるチンカスの臭いが体を動かさないように縛っている。
ザーメン💗ザーメン💗ザーメン💗
あの男の精液の事で頭がいっぱいになっていく。体が自然に吸い込まれるように男の元に跪いてしまう。
「どうした?逃げないのか?」
「逃げる前に栄養補給をするだけだ💗美味しそうなバナナがあるからな💗」
むしゃぶりつきながら、じっくりと舐め回した。これは栄養補給なんだ💗バナナとその後に味わえる練乳で腹を満たしてから逃げれば良いんだ。時間は丸一日あるんだ少し寄り道をしても大丈夫だ。
「美味しいバナナ💗美味しいの💗そうだ!私の練乳を先にかけちゃおう💗」
ペニクリから流れ出す負け犬精液をたっぷりとおチンポバナナにデコレーションした💗
「負け犬の牝の味とおチンポの勝ち組の味が混じり合って美味しいよ💗」
しばらく舐めていると、チンポバナナからも練乳が溢れ出してきて濃厚に混ざり合った💗口の中が思わず孕んでしまいそうだ💗
男は椅子に座ったまま、ブツブツと手に持っていた資料を声に出して読み出した。
「作品名は『湯煙変態シーメール親子丼~私達をいっぱい召し上がれ~』か。映像のでは旅館で変態女将となった2人が日々お客を楽しませるために変態芸でお客を楽しませたり、女体盛りやケツマンコからタマゴを産みたての卵をお客さんに提供すると…。最後は変態女将達が男湯に裸で乗り込んで待ち受ける男優100人と三日三晩セックス三昧。途中では親子による近親相姦ありや浣腸アクメありの映像をたっぷり6時間収録か」
「ジュボジュボ…💗一体何を読んでいるんだよ!」
「これか?これはお前達の初出演の作品だよ。中々良い作品だと思ってな」
「悪趣味な作品だ!誰がそんな作品なんか出てたまるか💗絶対に逃げ出してやる💗」
僕はバナナを食べ終わると、汚れた口を手で拭って立ち上がった。速く逃げないと…なんて嬉しい作品に出演させられてしまう💗
「そうか~逃げるよな~。じゃあ私は警察が来るまでの間に一休みでもしようかな」
男は全裸のままベッドに寝っ転がった。チンポはまだギンギンにいきり立っており、その絶倫加減には感服する。
逃げないといけないのは頭では分かっている。やっと自由になれるのだ。あんな変態とも別れられて自由な生活を取り戻せるのだ。こんな体にはされても心は…心までは💗
…女体盛りに。アナル産卵か。100人に犯してもらって💗ママとのセックスが全国の変態に見られてしまう💗…そんなの💗そんなの💗
幸せすぎるよ💗
私の動かなかった足と思考が突然動き出した。
ゆっくり歩きながら目的の場所に着いた。
私の自由に成れる場所💗
パパの勃起するチンポの前に💗
「どうした?まだ何か用があるのか?」
「別に用は無いさ。ただ、しばらく体をセックス以外で動かしていなかったから。少し準備運動をして逃げるだけだ💗少しだけ準備運動をして…💗」
ベッドに乗って、私は服を脱ぎ捨ててケツマンコでパパの鬼頭とディープキスをした💗
言葉はまだ逃げ出す意思を持ったかの用に振る舞うが💗体は心は💗素の状態でもしっかりとパパの所有物になったと💗誓いのキスを鬼頭とケツマンコでじっくりと行った💗
「じゃあ💗スクワットでもしようかな~💗」
パパは私を見て満足そうに笑っていた。こうなると事が分かっていたかのように。
「もう~💗おチンポに弱々な所まで私に似ちゃって💗」
ママが私の向かいに座って💗気持ちよさそうにお尻をパパに舐めて貰っている💗ママの母乳を吸いながら💗私は腰を振って💗騎乗位でピストンをしながらパパのザーメンを搾り取っていた💗
ゲームの約束の時間はとっくに過ぎてしまった💗一日中ホモセックスをしてしまったのだ💗
「パパだいしゅき💗パパのチンポはもっとしゅき💗いっぱいいっぱい牝に調教されちゃうの💗」
パパは満足そうに腰を私に振らせながら、空いている手でママのデカケツを叩く💗パーンパーンという肉を叩く音が家だけでなく近隣住宅にまで響き渡る💗ママは嬉しいのか母乳の出るスピードが増してく💗私のお口がママの母乳で窒息してしまいそうだ💗
「私達をいっぱいお仕置きしてください💗乳離れできてない娘と💗ケツ叩かれるどころか近所に自分の喘ぎ声聞かれて喜ぶ最低なドマゾ嫁💗両方とスケベな変態親子として召し上がってください💗アナタ💗」
ママはトドメにバチンという大きな音が出るほど全力で叩いて貰って💗私はママがマゾ快感で溢れ出した母乳とパパの特濃ザーメンミルクを上と下の両方のお口で堪能した💗
最初の頃はパパに洗脳されて最悪だなと思っていたけど💗いっぱいいっぱい調教して貰ったから💗今はとっても幸せです💗
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そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…





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