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★Episode27・馬車の中で⑥
しおりを挟むカプッ……カプカプカプッ……
「うッ…うぅ……」
ご主人様がスカートの中で……僕のあんな所を……
股の間に入られてしまったから、閉じる事も出来ない。
ご主人様がスカートの中で僕の内腿を左右に開く様に押してくる。
ぐぐぐぐっ…
そ、そんなに開かなくても……
カプッ…カプカプッ…カプカプカプカプッ…
「あッ…あぁッ……、お、お止めくださいませっ、あぁッ…」
パンツの上からだけど、ご主人様は、僕のチンチンのいろんな所をカプカプと噛んでいく。
僕は、脚をバタバタと動かしたけど、力でご主人様に敵う訳も無かった。
下の方から、棒の先の方まで、前歯を立てて小刻みに甘噛みを繰り返す。
「う、うぅ……やめて……お願い……」
ぺろんっ…
「えっ? ちょ、ちょっとご主人様っ! ま、待ってくださ……」
ぱくっ…
チンチンが生暖かい感触に包まれた。
僕の小さなチンチンを……
ご主人様が口に含まれたんだ……
「あ、あぁッ…駄目っ、駄目ですその様な……うッ…うぅ……うぅ……」
ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…
「うっ、うぅ……」
き、綺麗にするって……こ、こういう事?
ご主人様は、お口に含んだ僕のチンチンを舌で転がす様に舐められた。
さっき出しちゃったから汚いのに……
そ、そんなに舐められたら
また勃っちゃうよ……
僕のチンチンは、ご主人様のお口の中で段々と硬くなっていってしまった。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…
ご主人様の頭が……
スカートの中で動いてる。
駄目っ、そんなに刺激しないで……
ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ…
「ちょ、ちょっとご主人様、あぁッ…ほ、本当に、ううんッ…あッ、あッ…」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…
「だ、駄目です、あぁッ…こ、これ以上は……あぁッ……本当に、ほんとに…」
チュパチュパチュパチュパッ…
「お願いですう~、あぁッ…もう、もうっ……あッ………ぁっ……ぁ………ぁ」
ピュピュッ、ピュッ…
「うぅ…うぅぅ……」
う、嘘ぉ……ご主人様のお口の中に……
出しちゃったの?
あり得ないよ……
応援ありがとうございます!
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