あの七夕の日を忘れない
あなたはこの小説で、初めて本当の幸せを理解する
病気と闘う少年の前に現れた少女と、その姉を救う物語
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作品の情報
あの七夕の日を忘れない
| お気に入り | 7 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2020.01.01 21:04 |
| 更新日時 | 2020.07.07 19:00 |
| 初回完結日時 | 2020.07.07 19:06 |
| 文字数 | 95,849 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,927位) |
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| 累計ポイント | 15,168 pt (68,239位) |
投稿小説
切ないけど、美しい作品で、ホロリとなりました。病気の描写や、心理状態もリアルに書かれているようで、物語を生々しく感じました。
読んでいただきありがとうございます
キャラがただの駒ではなくて、しっかりとした人間として生きている姿を描こうと努力した作品でした
ですから、この思いと努力が伝わっていて何よりです
できたら、またいつか光と蓮と彼方のことを思い出してくれたら幸いです
作品を読み終えました。
主要な登場人物二人が病気持ちでシナリオの起点時点から短命の命と明言されている作品だったので、展開を楽しみに読ませていただいたのですが、
主人公とヒロインの共依存の同棲生活で描かれる共依存の中の幸せなど、作品テーマにマッチしたシナリオが描かれていてとても楽しめました。
登場人物一人一人の感性や感情の現れ方に差があり、感情が激しく揺さぶられる切ないシナリオでは泣かされてしまいました。
読み終えた後も切なさの余韻に浸れる綺麗な終わり方も素敵です。
心からいろんな人にシェアをしたいと思える素敵な作品でした。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
まだまだ拙い作品でしたが、1人の心を揺さぶる作品を書けたことを誇りに思います。
この作品では、登場人物が自我を持って、それぞれ自由に行動していたからこそ、感情移入しやすく書けたと思います。
また、最後はやや足早な展開になってしまいましたが、余韻が残るような終わらせ方にできて良かったです。
繰り返しになりますが、拙作を御愛読頂き、本当にありがとうございました。
読了しました！
最後の光の決意がとても良かったです。
途中で出てきていた短冊はどうなるのかな、と考えていたんですが、最後にああいう風に締め括るためだったとは！めちゃくちゃ良かったです。
次回作も楽しみにしてます！
素敵なお話をありがとうございました！！
最後までお読みいただきありがとうございました
七夕ということで、短冊にかける願いを鍵にして、最後を締めくくれました
少しは希望のある終わり方ができていたら幸いです
最後まで本当にありがとうございました
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