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本編3話(デート編)
高瀬くんの休日③
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あのあと、お洒落なインテリア雑貨を見ているときも、ホテルの高級ディナーを味わっているときも、僕の心が此処に在らずだったことは言うまでもない。
僕はこのあと、ホテルに連れ込まれて、パンパンの膀胱に溜まった西田の濃厚な一日分のおしっこをジョボジョボ飲まされるかぶっかけられるかして、それが終わったらパンパンの金玉が空っぽになるまで中に詰まったぷりぷりのザーメンを上と下の口で飲まされて、金出してやった分エッチなファンサをしろとか言われてオホ顔ダブルピースのハメチェキをたくさん撮られて二年三組のみんなに無料配布されるんだっ……♡♡
そんな妄想で頭の中がいっぱいだったからである。
尚、実際のところはというと。
「んっ♡んむ♡ふうっ……♡んうぅう♡」
ホテルの客室に入るなり、両手を頭の上に一纏めにされて、抵抗できない力でドアに押し付けられたまま、むしゃぶりつくようなキスをされた。西田の豹変っぷりと、力の差をまざまざと分からせられることに堪らない気持ちになりながら、僕も夢中で舌を絡めた。
「はあっ……もおっ、晩ご飯食べてるときの高瀬様、えっちすぎっ……絶対誘ってましたよねっ?」
「お前が、カフェであんなこと言うからだろっ♡」
「あれは全然男として見られてないなと思ったんで、ちょっとおどかすつもりで言っただけですよっ……もう、水族館ではあんなにイルカにはしゃいで精通もまだきてない無垢な少年みたいな顔してたのに、急にフェロモンむんむんのマゾメス顔でじぃっと俺のこと見つめてきてっ……ココに溜まった汚いのでドロドロに汚されるって分かってて、期待して発情してたってことですよねっ……?知らんよ?どうなっても……♡」
「んんっ♡はっ♡あぁ……♡んふうっ♡」
西田はそう言うけれど、言われたことをそっくりそのままお返ししたい。今日待ち合わせたときはただのキモめの限界オタクだったのに、落ち着いてきてからはエスコートも完璧だし、やりたいことも食べたいものも僕の一方的な語りも全部ニコニコと聞き入れてくれて、優秀な執事みたいなやつだなんて思っていた。ところからの、カフェでのアレだ。ずっとあんなに優しかったのに腹の中では僕のことメスとして見てたんだって思うと、僕だって西田のことをオスとして意識せざるを得なかった。見た目も普段の三割増しなせいで、西田のくせにやることなすことオス様に見える。こうしている今、キスしながらカチャカチャとベルトを外す荒っぽい仕草や、急に外れる敬語と初めて聞く方言すらも、今の僕にとっては全てが興奮材料だ。寛げられた前から飛び出すバキバキのちんぽは、一日中パンツに仕舞われていただけあって、むんむんと雄臭い熱気を纏っている。ゴックンと唾を飲んで、パブロフの犬のように西田の足元にしゃがみ込んだ僕は、とろとろに唾液の絡んだ舌でぱくっと先っぽを食べた。
「はあっ……♡エロっ、自分から咥えちゃうん……うっ♡」
「っ、~~~~~っ、んぐぅうう……♡♡♡」
ぢゅるるっ♡と音を立ててちんぽに吸い付いた瞬間、一日がかりの我慢は容易く決壊して、滝のような小便が咥内から喉奥へと勢いよく叩きつけられた。
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡じゃばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡
「あ゛ー……♡やべえ、今日抑えきかんかも……♡」
「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」
「はあ、高瀬様かわいい……溢さずに飲めてお利口ですね……♡これ丹羽くんの服やから、汚さんように最後の一滴までそのままゴックンして……♡出来る?」
「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」
興奮気味に髪を掴んでくる西田を上目で見つめ、コクコクと頷くと、喉をごきゅっ♡ごきゅっ♡と鳴らしながら、注がれ続けるほかほかのおしっこを飲み下していく。独特のにおいはするし汚いし、決して美味しいはずもないのだが、本来はトイレに捨てられるはずの排泄物を食事かの如く飲まされるという行為に、いつしか倒錯的な興奮を覚えてしまう身体になっていた。ズボンの前がキツくなってくるのが分かって、恥ずかしさと情けなさから西田を見上げる瞳が潤んでくる。
「ん゛っ♡ん゛♡んくっ♡んぅ……ぷはあっ……♡」
「よくできました……♡ちゃんとお掃除もして?」
「んっ……♡んちゅっ、む♡んっ♡んむぅ……♡♡」
尿道をちゅぱ♡ちゅぱっ♡と丹念に吸って舐めて、残尿も一滴残らず絞りとり、依然としてビキビキのちんぽの根元をしこしこ♡と扱きながら、僕は再び亀頭に吸いついた。このままフェラしようと考えていたが、西田にやんわりと静止されて、咥えたまま見上げる。
「んうっ……?あっ……♡」
「俺のは一旦いいよ。気持ちよく出させてもらったから、今度は俺が高瀬様を気持ちよくしてあげる♡」
しゃがんで目線を合わせてきた西田は、ひょい、と脇の下に手を入れて僕を立たせてきた。足腰の覚束ない身体を壁に寄りかからせると、ズボンの前を寛げて、ぷるんっ♡と飛び出したちんぽに熱視線を遣った。今度は西田が僕の膝元に傅くようにしゃがみ込む。
「ふふっ、かわいい、高瀬様の皮被ったクリトリス♡おしっこ飲んで興奮した?一生懸命勃ってる……♡」
「やあ……♡くりとりすじゃ、なっ……あん♡♡」
我慢汁でびっしょりと濡れた先っぽを人差し指の腹で優しく撫でられ、そうっと丁寧に皮を剥かれると、赤くぷっくりと腫れた亀頭が顔を出した。れぇっ♡と西田の長い舌が伸びてきて、舌全体で包み込むようにしながら先っぽを滅茶苦茶にしゃぶり回される。
ちゅぽっ♡ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ぢゅっ♡ぺろぺろぺろぺろぺろっ♡ぢゅぷぷぷぷぷぷっ♡♡
おまんこ係になってから何百本とちんぽをしゃぶってきた僕だが、僕のちんぽをこんな風に奉仕してくれる人はいなかったため、自慰では得られない快感に、腰がヘコヘコと揺れて我慢汁がどんどん染み出てくる。
「ひあっ♡あう♡あぁん♡きもひ♡はあぅっ♡」
「んっ♡えっちな汁、すご♡いっぱい出とるっ♡」
ぢゅるるるるるるるるるるるるるるっっ♡♡
染み出したスケベ汁を一気に飲み干すように強く吸われ、僕は西田の髪をぎゅうっと掴んで快感に耐えた。
ぢゅぱぁっ♡ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅうぅぅぅっ♡ぺちょぺちょぺちょっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ぺろぺろぺろぺろっ♡♡
「ほあ゛♡はっ♡しゅごっ♡しゅっごいよお♡うぅ♡ちんぽっぺろぺろ♡にしだの♡きもひぃのっ♡」
「ふふ、高瀬様の気持ちよさそうな声、うれし♡」
「んっ♡さきっぽ♡よこにぺろぺろってしゅるの、すきぃ♡もっとしてっ♡ちんぽっ♡もっとしてえっ♡」
「これ好きなん?ホンモノの女の子みたい……♡高瀬様のはちんぽじゃなくてクリトリスね、ほら、言ってみ、クリトリスきもちいからもっとしてぇって♡」
「あっう♡く、くりとりしゅっ♡くりとりしゅ、ぺろぺろっきもちぃれすっ♡しゅきぃ♡もっとしてぇ♡」
「はあ、かわい、ずうっとシてあげたい……♡♡」
整った顔が台無しな恍惚とした表情で、西田は僕の股に顔をうずめたままクリちんぽを舐め回し続けた。イってしまうと終わってしまうから、何とかイクまいと下半身に力を入れて踏ん張ってはみるものの、唾液でとろとろの舌に普段されない敏感なところを舐め倒されるのが気持ちよすぎて、早々に限界が訪れる。
「はあ゛っ♡もお、むりぃ♡イクぅっ……♡」
「んっ♡ひーよ♡ぜんぶらひて……♡イけっ……♡」
「あぁんっ♡イクッ♡イグぅ♡イグイグッ……イぎゅっ~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるるるるるるっ♡♡びゅぐっ♡びゅう~~~~~~~~~~っ♡びゅるっ♡びゅっ♡びゅううぅぅうっ……♡びゅっ♡びゅぐぅっ……♡♡
情けなく腰をヘコヘコと動かしながら、あったかく包み込んでくれるような西田の咥内へ、上がってきた精子を全部吐き出す。お゛……気持ちいい……♡♡普段僕を使ってるクラスメートもこんな気持ちなのかな。ちゅぽっ……♡と萎えたちんぽから口が離れていくのを少し惜しく思っていると、再び立ち上がった西田に壁へ押し付けられながら、出したてほやほやのザーメンを口移しでごぷごぷっ♡と飲まされた。ツン、と嫌な青臭さが口いっぱいに広がり嫌悪感が込み上げる。
「んえっ♡うっ♡おえ♡やだぁ♡じぶんのっ……♡」
「ふふ、自分のはいや?普段みんなのザーメンはあんなに美味しそうにゴクゴクしてくれるのに♡」
言いながら、西田は唇を離して、徐に服を脱ぎ始めた。これ以上は丹羽の服を汚してしまうと思ったのだろうが、徐々に露わになる普段はあまり見ることのない西田の裸とか、服を脱いだ拍子に乱れる髪とか、まだ耳慣れない素の喋り方とか、僕の目の前にいるこの色男があの西田だということを未だに受け容れることが難しい。いつものような軽口も叩けず、大人しく自分も服を脱いだ僕の手を優しく引いた西田は、ベッドまで僕をエスコートすると、一足先に仰向けに寝転がって甘い声で言った。
「高瀬様、俺の顔の上、乗って……♡」
「えっ……シャワーも浴びてないのに……?♡」
「シャワーなんか浴びさせるわけないやん♡今日は俺のワガママ、なんでもきいてくれる日ですもんね?」
「うぅっ……♡そう、だけどっ……♡」
西田がカフェであんなことを言いやがったから、一応ディナーの合間にホテルのトイレのウォシュレットで綺麗に洗ったつもりではあるが、流石に他人の顔に跨るのは初めてで、抵抗感と羞恥心が拭えない。けれど、僕がうんと言うまで折れる気がなさそうなことも西田を見ていれば明白で、覚悟を決めた僕は、ベッドに上がっておずおずと西田の顔を後ろ向きの膝立ちで跨いだ。尻を押し付けるような恰好で、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「はあっ……♡高瀬様の綺麗なおまんこがこんなに近くにっ……♡おまんこヒクヒクして切なそう……♡」
「そんなとこで喋んなっ♡見るなあっ……♡♡」
間近に晒された僕の縦割れアナルをまじまじと眺めて興奮気味の西田が喋るたび、熱い息が股間にかかり、じいっと犯すような視線に羞恥を煽られる。オスから厭らしい目で見られていることを意識すると、余計に穴の入り口が、くぱくぱ♡と物欲しそうに蠢いてしまうのが分かって、消えてしまいたいほど恥ずかしい。
「高瀬様、そのままお尻、ペタンッてして……♡」
「ううぅ~~~~~~~~っ♡」
「そうそう、いい子……♡すー……♡はあ……♡」
「やだあぁっ♡嗅ぐなあっ♡息、止めろっ♡」
何が楽しいのか西田は、尻の丸みをスケベな手つきで撫で回しながら割れ目に鼻先をうずめ、何度も嗅ぐように吸ったり吐いたり深い呼吸を繰り返している。まだ辛うじて数ミリほど空いていた顔と股間との隙間は、ぺちょっ……♡と穴の入り口を長い舌で舐められて力が抜けた瞬間に、ぺたりと0ミリになった。
「はあぁあああああんっ♡♡」
「んぶ♡たかせしゃまのとろまんっ……♡んっ♡」
ぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょっ♡
じっくりと穴の入り口をほぐされるようなクンニに、全身が脱力していっそう尻ごと体重を西田に預けるような恰好になる。やがて、ぬるっ♡と舌がおまんこの中に侵入してきて、入り口の浅いところをぴちゃぴちゃ♡と舐め回されたり、舌をずぽずぽ♡と出し入れされたりした。性感を高められるような愛撫に、恥ずかしいからやめて欲しいという気持ちは翳り始め、代わりにもっと奥までシて欲しいと求めるような、じんわりと腰から下が蕩けて痺れるような疼きに襲われる。
「ほあ……♡うっ……♡んんぅっ……♡」
こんな恰好、絶対に嫌だって思ったのにっ♡おまんこズポズポされて、ちんぽ欲しくなってきたあ……♡
ぢゅぽっ♡ちぱちぱちぱちぱ♡ちゅっ♡ぢゅううっ♡ちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ずぽっ♡ずぽおっ♡♡
スーーーーーーーーーーーー……♡♡ハーーーーーーーーーーーーー……♡♡♡
「すご……♡発情したまんこの匂いっ……はあ♡」
「っ、だから嗅ぐなってぇ、西田の変態っ……♡」
「はあ♡うん……♡そおですよ、俺はもちろん変態ですけど、その変態におまんこ嗅ぎながら舐められて堪らへんってカオで悦んでる高瀬様は、なんなん?」
「あっ♡やあ……ちがうぅっ……♡」
「ちがうの?じゃあ今日はもうおしまいにする?」
「えっ……でも、西田のちんぽ……♡」
「俺は、高瀬様が満足したならそれで。高瀬様のおまんこが満足することが何より大事、それだけ♡」
ちゅっ♡と音を立てて吸われたのを最後に、本当に愛撫を辞められてしまって、戸惑う。舌を抜かれたおまんこは、物足りないとでも言いたげにくぱっ♡くぱっ♡と小さな痙攣を繰り返しながら再開を待ち侘びている。僕は、我慢ならない気持ちで、はしたなくも、おまんこをスリスリと西田の整った顔面に擦り付けた。
「にしだっ♡おまんこ、シてえっ♡」
「ふふ、俺、まだ高瀬様に触ってもいいの?」
「んっ♡いいっ♡さわってぇっ♡」
「高瀬様も俺とおんなじ変態ってことでいい?」
「う、うんっ♡おまんこ、えっちな目で見られながらクンクンされたりじゅぽじゅぽされるのきもちい、へんたい、だからぁっ……♡シてほしいの……♡♡♡」
「はあ……かわいすぎるやろ……♡」
尻をぎゅうっと強めに掴まれて、ぢゅううっ♡とおまんこに吸い付かれる。再開された愛撫に、身を捩りながら悶えていると、程なくして、舌の代わりに指でおまんこをクチュクチュしながら西田が問うてきた。
「高瀬様、俺のちんぽ、どうなってる?」
「んっ……すご、おっきい……ビクビクしてる♡ずっとほったらかしにされて、かわいそう……♡」
「かわいそう?高瀬様がエッチすぎるせいでこんななってるんですけど、どうしたらいいと思う?」
「あっ……♡うっ……♡」
Gスポットを優しくトントンされながら、じいっと西田の股間で立派に聳り立つちんぽを見つめる。じゅわっ♡と咥内に涎が溢れてきて、言葉のほうは意識せずとも自然と声になって漏れていた。
「僕が、おまんこでよしよしするからっ……♡♡」
「よしよししてくれるん?ハメていいってこと?」
「うんっ♡うん♡ちんぽ、ハメてえ……♡」
「俺、昼間からずうっとヤりたいの我慢してたからメチャクチャにしちゃうかもしれんけど、いい?」
「んっ♡うんっ♡ちんぽ、がまんできていい子っ♡だから、おまんこメチャクチャにしていいよ……♡♡」
「……じゃあ、ちんぽの上、乗って♡」
猫が触られると喜ぶ、尾てい骨のあたりを優しくポンポンとされて、名残惜しく感じながらも、僕は重たい腰を上げた。今度は西田と向かい合わせになってちんぽに跨り、くちゅくちゅ♡と先っぽを穴の入り口と馴染ませながら、ゆっくりと腰を落としていく。
「んんぅっ♡ふああっ……♡はあ……♡♡」
「んくっ……高瀬様のキツマン、やば……っ♡♡」
メチャクチャにしちゃうかもだなんて言っていたくせに、いざおまんこにギュウギュウ締められると、眉根を寄せて喘いでしまう西田を見下ろしては、可愛いやつ♡と思う。僕は、留守になっていた西田の手に自分の手をぎゅっと絡めて恋人繋ぎにした。素直なちんぽがおまんこの中でピクンッ♡と跳ねたのが分かる。
「へへ、西田と握手会♡……なんちゃって♡」
「っ、~~~、俺の推しがエッチすぎるっ……♡」
「西田、こないだは助けてくれたり、今日のためにバイト頑張ってお金貯めてくれたりしてありがと……僕、今までお前に結構ヒドいこと言ったりしたりしてきたのに、それでもずっと優しくしてくれて……デート、楽しかったし、今日の服は、その、似合ってて、カッコいいと思った……今までのお詫びとお礼も込めて、今日はいっぱいファンサするからっ……♡」
言いながら腰を揺するようにグラインドさせて、西田本体同様に瀕死寸前の限界ちんぽを、おまんこでよしよし♡する。喋ると発射してしまいそうなのか、ついに歯を食いしばったまま喋らなくなった西田に気をよくしながら、腰を浮かせては落としてを繰り返す。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぐちゅうぅっ♡ぱちゅっ♡ぷちゅっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ずちゅうっ♡
「んっ♡はあ♡にしだ♡ちんぽ、きもちいぃ?♡」
「……っ、…………♡」
「お゛っ♡ぼくもっ♡あ……♡ずっといぃとこあたってえ♡んぅ♡きもちいっよお……♡お゛んっ♡」
奥に当てっぱなしにして小刻みに腰を回す動きを続けていると、ビグッ♡ビグッ♡とおまんこの中でちんぽが膨れ上がって、今にもイキそうなのが分かった。いつも中出しされる頃には僕のほうが前後不覚になっていることばかりで、ちんぽが精子をぴゅっ♡ぴゅっ♡する瞬間を楽しむ余裕なんてあるはずもなかったから、珍しく自分がちんぽをよしよしする側で、優位に立てていることが嬉しく、気分がよくて堪らない。
「んっ♡西田のおちんぽ、いい子っ♡よしよし♡奥にびゅうぅ~っていっぱい種付けていいよお♡イけっ♡イけっ♡早漏ちんぽっ♡イけっ♡イけっっ♡♡♡」
最後の仕上げとばかりに浮かせた腰を落とそうとした僕は、下から、内臓ごと突き破られそうなほどのとんでもない強さで突き上げられ、呆気なく昇天した。
どっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゅんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
空前絶後のメスイキに僕の思考がトんだと同時、ポルチオをガンガンぶっ叩いて圧し潰しながら、肉壁に直接精子を塗り込むような動きで西田も大量射精する。
ぶびゅ~~~~~~~~~~~~~~~~♡びゅぐぅっ♡ビュルルルルルルッ♡びゅぷっ♡どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ♡ぼびゅうぅぅううっ♡ビュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡ビュルビュルビュルッ♡どぴゅっ♡びゅぐ~~~~~~~~~~~~~~~~♡ぶびゅっ♡ビュウッ……♡♡
「ほ……?♡お゛……?♡お゛……?♡」
天地がひっくり返ったような感覚に、何が何だか分からず、茫然とする僕。気持ちいいのを一気に通り越して指一本動かせない僕の頭上で、西田は、フーッと荒い息を吐いて、汗で張り付く前髪を掻き分けた。あれ?ついさっきまで西田の上に乗っかっていたのに、いつの間にか、本当に天地がひっくり返っている。
「高瀬様、明日の予定は?」
「あした……?な゛にも、ない……♡」
「俺もなにもない♡それもあって、最初日曜日提案されたとき、土曜日のがいいって言ったんやけど♡」
まだカタいのがお腹にいるまま、身体を折り畳まれて強引にキスされ、またどうしようもない身体に火がついてくる。ぎらぎらの眼で唇を歪める西田は、狼丸出しで、いつもの人畜無害な羊のカオは見る影もない。
「生ぬるいよしよしで終われると思った?俺、最初に言ったよな?どうなっても知らんよって……♡」
「っ、~~~~~~♡♡」
「今夜限定のエッチなファンサ、トップオタの俺に、朝までたくさんくださいね、高瀬様♡♡♡」
コンサート会場以外の場所でオタクを煽るべからず。この日、僕の中に新たな教訓がまた一つ、刻まれた。
つづく・・・?
僕はこのあと、ホテルに連れ込まれて、パンパンの膀胱に溜まった西田の濃厚な一日分のおしっこをジョボジョボ飲まされるかぶっかけられるかして、それが終わったらパンパンの金玉が空っぽになるまで中に詰まったぷりぷりのザーメンを上と下の口で飲まされて、金出してやった分エッチなファンサをしろとか言われてオホ顔ダブルピースのハメチェキをたくさん撮られて二年三組のみんなに無料配布されるんだっ……♡♡
そんな妄想で頭の中がいっぱいだったからである。
尚、実際のところはというと。
「んっ♡んむ♡ふうっ……♡んうぅう♡」
ホテルの客室に入るなり、両手を頭の上に一纏めにされて、抵抗できない力でドアに押し付けられたまま、むしゃぶりつくようなキスをされた。西田の豹変っぷりと、力の差をまざまざと分からせられることに堪らない気持ちになりながら、僕も夢中で舌を絡めた。
「はあっ……もおっ、晩ご飯食べてるときの高瀬様、えっちすぎっ……絶対誘ってましたよねっ?」
「お前が、カフェであんなこと言うからだろっ♡」
「あれは全然男として見られてないなと思ったんで、ちょっとおどかすつもりで言っただけですよっ……もう、水族館ではあんなにイルカにはしゃいで精通もまだきてない無垢な少年みたいな顔してたのに、急にフェロモンむんむんのマゾメス顔でじぃっと俺のこと見つめてきてっ……ココに溜まった汚いのでドロドロに汚されるって分かってて、期待して発情してたってことですよねっ……?知らんよ?どうなっても……♡」
「んんっ♡はっ♡あぁ……♡んふうっ♡」
西田はそう言うけれど、言われたことをそっくりそのままお返ししたい。今日待ち合わせたときはただのキモめの限界オタクだったのに、落ち着いてきてからはエスコートも完璧だし、やりたいことも食べたいものも僕の一方的な語りも全部ニコニコと聞き入れてくれて、優秀な執事みたいなやつだなんて思っていた。ところからの、カフェでのアレだ。ずっとあんなに優しかったのに腹の中では僕のことメスとして見てたんだって思うと、僕だって西田のことをオスとして意識せざるを得なかった。見た目も普段の三割増しなせいで、西田のくせにやることなすことオス様に見える。こうしている今、キスしながらカチャカチャとベルトを外す荒っぽい仕草や、急に外れる敬語と初めて聞く方言すらも、今の僕にとっては全てが興奮材料だ。寛げられた前から飛び出すバキバキのちんぽは、一日中パンツに仕舞われていただけあって、むんむんと雄臭い熱気を纏っている。ゴックンと唾を飲んで、パブロフの犬のように西田の足元にしゃがみ込んだ僕は、とろとろに唾液の絡んだ舌でぱくっと先っぽを食べた。
「はあっ……♡エロっ、自分から咥えちゃうん……うっ♡」
「っ、~~~~~っ、んぐぅうう……♡♡♡」
ぢゅるるっ♡と音を立ててちんぽに吸い付いた瞬間、一日がかりの我慢は容易く決壊して、滝のような小便が咥内から喉奥へと勢いよく叩きつけられた。
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡じゃばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡
「あ゛ー……♡やべえ、今日抑えきかんかも……♡」
「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」
「はあ、高瀬様かわいい……溢さずに飲めてお利口ですね……♡これ丹羽くんの服やから、汚さんように最後の一滴までそのままゴックンして……♡出来る?」
「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」
興奮気味に髪を掴んでくる西田を上目で見つめ、コクコクと頷くと、喉をごきゅっ♡ごきゅっ♡と鳴らしながら、注がれ続けるほかほかのおしっこを飲み下していく。独特のにおいはするし汚いし、決して美味しいはずもないのだが、本来はトイレに捨てられるはずの排泄物を食事かの如く飲まされるという行為に、いつしか倒錯的な興奮を覚えてしまう身体になっていた。ズボンの前がキツくなってくるのが分かって、恥ずかしさと情けなさから西田を見上げる瞳が潤んでくる。
「ん゛っ♡ん゛♡んくっ♡んぅ……ぷはあっ……♡」
「よくできました……♡ちゃんとお掃除もして?」
「んっ……♡んちゅっ、む♡んっ♡んむぅ……♡♡」
尿道をちゅぱ♡ちゅぱっ♡と丹念に吸って舐めて、残尿も一滴残らず絞りとり、依然としてビキビキのちんぽの根元をしこしこ♡と扱きながら、僕は再び亀頭に吸いついた。このままフェラしようと考えていたが、西田にやんわりと静止されて、咥えたまま見上げる。
「んうっ……?あっ……♡」
「俺のは一旦いいよ。気持ちよく出させてもらったから、今度は俺が高瀬様を気持ちよくしてあげる♡」
しゃがんで目線を合わせてきた西田は、ひょい、と脇の下に手を入れて僕を立たせてきた。足腰の覚束ない身体を壁に寄りかからせると、ズボンの前を寛げて、ぷるんっ♡と飛び出したちんぽに熱視線を遣った。今度は西田が僕の膝元に傅くようにしゃがみ込む。
「ふふっ、かわいい、高瀬様の皮被ったクリトリス♡おしっこ飲んで興奮した?一生懸命勃ってる……♡」
「やあ……♡くりとりすじゃ、なっ……あん♡♡」
我慢汁でびっしょりと濡れた先っぽを人差し指の腹で優しく撫でられ、そうっと丁寧に皮を剥かれると、赤くぷっくりと腫れた亀頭が顔を出した。れぇっ♡と西田の長い舌が伸びてきて、舌全体で包み込むようにしながら先っぽを滅茶苦茶にしゃぶり回される。
ちゅぽっ♡ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ぢゅっ♡ぺろぺろぺろぺろぺろっ♡ぢゅぷぷぷぷぷぷっ♡♡
おまんこ係になってから何百本とちんぽをしゃぶってきた僕だが、僕のちんぽをこんな風に奉仕してくれる人はいなかったため、自慰では得られない快感に、腰がヘコヘコと揺れて我慢汁がどんどん染み出てくる。
「ひあっ♡あう♡あぁん♡きもひ♡はあぅっ♡」
「んっ♡えっちな汁、すご♡いっぱい出とるっ♡」
ぢゅるるるるるるるるるるるるるるっっ♡♡
染み出したスケベ汁を一気に飲み干すように強く吸われ、僕は西田の髪をぎゅうっと掴んで快感に耐えた。
ぢゅぱぁっ♡ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅうぅぅぅっ♡ぺちょぺちょぺちょっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ぺろぺろぺろぺろっ♡♡
「ほあ゛♡はっ♡しゅごっ♡しゅっごいよお♡うぅ♡ちんぽっぺろぺろ♡にしだの♡きもひぃのっ♡」
「ふふ、高瀬様の気持ちよさそうな声、うれし♡」
「んっ♡さきっぽ♡よこにぺろぺろってしゅるの、すきぃ♡もっとしてっ♡ちんぽっ♡もっとしてえっ♡」
「これ好きなん?ホンモノの女の子みたい……♡高瀬様のはちんぽじゃなくてクリトリスね、ほら、言ってみ、クリトリスきもちいからもっとしてぇって♡」
「あっう♡く、くりとりしゅっ♡くりとりしゅ、ぺろぺろっきもちぃれすっ♡しゅきぃ♡もっとしてぇ♡」
「はあ、かわい、ずうっとシてあげたい……♡♡」
整った顔が台無しな恍惚とした表情で、西田は僕の股に顔をうずめたままクリちんぽを舐め回し続けた。イってしまうと終わってしまうから、何とかイクまいと下半身に力を入れて踏ん張ってはみるものの、唾液でとろとろの舌に普段されない敏感なところを舐め倒されるのが気持ちよすぎて、早々に限界が訪れる。
「はあ゛っ♡もお、むりぃ♡イクぅっ……♡」
「んっ♡ひーよ♡ぜんぶらひて……♡イけっ……♡」
「あぁんっ♡イクッ♡イグぅ♡イグイグッ……イぎゅっ~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるるるるるるっ♡♡びゅぐっ♡びゅう~~~~~~~~~~っ♡びゅるっ♡びゅっ♡びゅううぅぅうっ……♡びゅっ♡びゅぐぅっ……♡♡
情けなく腰をヘコヘコと動かしながら、あったかく包み込んでくれるような西田の咥内へ、上がってきた精子を全部吐き出す。お゛……気持ちいい……♡♡普段僕を使ってるクラスメートもこんな気持ちなのかな。ちゅぽっ……♡と萎えたちんぽから口が離れていくのを少し惜しく思っていると、再び立ち上がった西田に壁へ押し付けられながら、出したてほやほやのザーメンを口移しでごぷごぷっ♡と飲まされた。ツン、と嫌な青臭さが口いっぱいに広がり嫌悪感が込み上げる。
「んえっ♡うっ♡おえ♡やだぁ♡じぶんのっ……♡」
「ふふ、自分のはいや?普段みんなのザーメンはあんなに美味しそうにゴクゴクしてくれるのに♡」
言いながら、西田は唇を離して、徐に服を脱ぎ始めた。これ以上は丹羽の服を汚してしまうと思ったのだろうが、徐々に露わになる普段はあまり見ることのない西田の裸とか、服を脱いだ拍子に乱れる髪とか、まだ耳慣れない素の喋り方とか、僕の目の前にいるこの色男があの西田だということを未だに受け容れることが難しい。いつものような軽口も叩けず、大人しく自分も服を脱いだ僕の手を優しく引いた西田は、ベッドまで僕をエスコートすると、一足先に仰向けに寝転がって甘い声で言った。
「高瀬様、俺の顔の上、乗って……♡」
「えっ……シャワーも浴びてないのに……?♡」
「シャワーなんか浴びさせるわけないやん♡今日は俺のワガママ、なんでもきいてくれる日ですもんね?」
「うぅっ……♡そう、だけどっ……♡」
西田がカフェであんなことを言いやがったから、一応ディナーの合間にホテルのトイレのウォシュレットで綺麗に洗ったつもりではあるが、流石に他人の顔に跨るのは初めてで、抵抗感と羞恥心が拭えない。けれど、僕がうんと言うまで折れる気がなさそうなことも西田を見ていれば明白で、覚悟を決めた僕は、ベッドに上がっておずおずと西田の顔を後ろ向きの膝立ちで跨いだ。尻を押し付けるような恰好で、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「はあっ……♡高瀬様の綺麗なおまんこがこんなに近くにっ……♡おまんこヒクヒクして切なそう……♡」
「そんなとこで喋んなっ♡見るなあっ……♡♡」
間近に晒された僕の縦割れアナルをまじまじと眺めて興奮気味の西田が喋るたび、熱い息が股間にかかり、じいっと犯すような視線に羞恥を煽られる。オスから厭らしい目で見られていることを意識すると、余計に穴の入り口が、くぱくぱ♡と物欲しそうに蠢いてしまうのが分かって、消えてしまいたいほど恥ずかしい。
「高瀬様、そのままお尻、ペタンッてして……♡」
「ううぅ~~~~~~~~っ♡」
「そうそう、いい子……♡すー……♡はあ……♡」
「やだあぁっ♡嗅ぐなあっ♡息、止めろっ♡」
何が楽しいのか西田は、尻の丸みをスケベな手つきで撫で回しながら割れ目に鼻先をうずめ、何度も嗅ぐように吸ったり吐いたり深い呼吸を繰り返している。まだ辛うじて数ミリほど空いていた顔と股間との隙間は、ぺちょっ……♡と穴の入り口を長い舌で舐められて力が抜けた瞬間に、ぺたりと0ミリになった。
「はあぁあああああんっ♡♡」
「んぶ♡たかせしゃまのとろまんっ……♡んっ♡」
ぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょっ♡
じっくりと穴の入り口をほぐされるようなクンニに、全身が脱力していっそう尻ごと体重を西田に預けるような恰好になる。やがて、ぬるっ♡と舌がおまんこの中に侵入してきて、入り口の浅いところをぴちゃぴちゃ♡と舐め回されたり、舌をずぽずぽ♡と出し入れされたりした。性感を高められるような愛撫に、恥ずかしいからやめて欲しいという気持ちは翳り始め、代わりにもっと奥までシて欲しいと求めるような、じんわりと腰から下が蕩けて痺れるような疼きに襲われる。
「ほあ……♡うっ……♡んんぅっ……♡」
こんな恰好、絶対に嫌だって思ったのにっ♡おまんこズポズポされて、ちんぽ欲しくなってきたあ……♡
ぢゅぽっ♡ちぱちぱちぱちぱ♡ちゅっ♡ぢゅううっ♡ちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ずぽっ♡ずぽおっ♡♡
スーーーーーーーーーーーー……♡♡ハーーーーーーーーーーーーー……♡♡♡
「すご……♡発情したまんこの匂いっ……はあ♡」
「っ、だから嗅ぐなってぇ、西田の変態っ……♡」
「はあ♡うん……♡そおですよ、俺はもちろん変態ですけど、その変態におまんこ嗅ぎながら舐められて堪らへんってカオで悦んでる高瀬様は、なんなん?」
「あっ♡やあ……ちがうぅっ……♡」
「ちがうの?じゃあ今日はもうおしまいにする?」
「えっ……でも、西田のちんぽ……♡」
「俺は、高瀬様が満足したならそれで。高瀬様のおまんこが満足することが何より大事、それだけ♡」
ちゅっ♡と音を立てて吸われたのを最後に、本当に愛撫を辞められてしまって、戸惑う。舌を抜かれたおまんこは、物足りないとでも言いたげにくぱっ♡くぱっ♡と小さな痙攣を繰り返しながら再開を待ち侘びている。僕は、我慢ならない気持ちで、はしたなくも、おまんこをスリスリと西田の整った顔面に擦り付けた。
「にしだっ♡おまんこ、シてえっ♡」
「ふふ、俺、まだ高瀬様に触ってもいいの?」
「んっ♡いいっ♡さわってぇっ♡」
「高瀬様も俺とおんなじ変態ってことでいい?」
「う、うんっ♡おまんこ、えっちな目で見られながらクンクンされたりじゅぽじゅぽされるのきもちい、へんたい、だからぁっ……♡シてほしいの……♡♡♡」
「はあ……かわいすぎるやろ……♡」
尻をぎゅうっと強めに掴まれて、ぢゅううっ♡とおまんこに吸い付かれる。再開された愛撫に、身を捩りながら悶えていると、程なくして、舌の代わりに指でおまんこをクチュクチュしながら西田が問うてきた。
「高瀬様、俺のちんぽ、どうなってる?」
「んっ……すご、おっきい……ビクビクしてる♡ずっとほったらかしにされて、かわいそう……♡」
「かわいそう?高瀬様がエッチすぎるせいでこんななってるんですけど、どうしたらいいと思う?」
「あっ……♡うっ……♡」
Gスポットを優しくトントンされながら、じいっと西田の股間で立派に聳り立つちんぽを見つめる。じゅわっ♡と咥内に涎が溢れてきて、言葉のほうは意識せずとも自然と声になって漏れていた。
「僕が、おまんこでよしよしするからっ……♡♡」
「よしよししてくれるん?ハメていいってこと?」
「うんっ♡うん♡ちんぽ、ハメてえ……♡」
「俺、昼間からずうっとヤりたいの我慢してたからメチャクチャにしちゃうかもしれんけど、いい?」
「んっ♡うんっ♡ちんぽ、がまんできていい子っ♡だから、おまんこメチャクチャにしていいよ……♡♡」
「……じゃあ、ちんぽの上、乗って♡」
猫が触られると喜ぶ、尾てい骨のあたりを優しくポンポンとされて、名残惜しく感じながらも、僕は重たい腰を上げた。今度は西田と向かい合わせになってちんぽに跨り、くちゅくちゅ♡と先っぽを穴の入り口と馴染ませながら、ゆっくりと腰を落としていく。
「んんぅっ♡ふああっ……♡はあ……♡♡」
「んくっ……高瀬様のキツマン、やば……っ♡♡」
メチャクチャにしちゃうかもだなんて言っていたくせに、いざおまんこにギュウギュウ締められると、眉根を寄せて喘いでしまう西田を見下ろしては、可愛いやつ♡と思う。僕は、留守になっていた西田の手に自分の手をぎゅっと絡めて恋人繋ぎにした。素直なちんぽがおまんこの中でピクンッ♡と跳ねたのが分かる。
「へへ、西田と握手会♡……なんちゃって♡」
「っ、~~~、俺の推しがエッチすぎるっ……♡」
「西田、こないだは助けてくれたり、今日のためにバイト頑張ってお金貯めてくれたりしてありがと……僕、今までお前に結構ヒドいこと言ったりしたりしてきたのに、それでもずっと優しくしてくれて……デート、楽しかったし、今日の服は、その、似合ってて、カッコいいと思った……今までのお詫びとお礼も込めて、今日はいっぱいファンサするからっ……♡」
言いながら腰を揺するようにグラインドさせて、西田本体同様に瀕死寸前の限界ちんぽを、おまんこでよしよし♡する。喋ると発射してしまいそうなのか、ついに歯を食いしばったまま喋らなくなった西田に気をよくしながら、腰を浮かせては落としてを繰り返す。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぐちゅうぅっ♡ぱちゅっ♡ぷちゅっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ずちゅうっ♡
「んっ♡はあ♡にしだ♡ちんぽ、きもちいぃ?♡」
「……っ、…………♡」
「お゛っ♡ぼくもっ♡あ……♡ずっといぃとこあたってえ♡んぅ♡きもちいっよお……♡お゛んっ♡」
奥に当てっぱなしにして小刻みに腰を回す動きを続けていると、ビグッ♡ビグッ♡とおまんこの中でちんぽが膨れ上がって、今にもイキそうなのが分かった。いつも中出しされる頃には僕のほうが前後不覚になっていることばかりで、ちんぽが精子をぴゅっ♡ぴゅっ♡する瞬間を楽しむ余裕なんてあるはずもなかったから、珍しく自分がちんぽをよしよしする側で、優位に立てていることが嬉しく、気分がよくて堪らない。
「んっ♡西田のおちんぽ、いい子っ♡よしよし♡奥にびゅうぅ~っていっぱい種付けていいよお♡イけっ♡イけっ♡早漏ちんぽっ♡イけっ♡イけっっ♡♡♡」
最後の仕上げとばかりに浮かせた腰を落とそうとした僕は、下から、内臓ごと突き破られそうなほどのとんでもない強さで突き上げられ、呆気なく昇天した。
どっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゅんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
空前絶後のメスイキに僕の思考がトんだと同時、ポルチオをガンガンぶっ叩いて圧し潰しながら、肉壁に直接精子を塗り込むような動きで西田も大量射精する。
ぶびゅ~~~~~~~~~~~~~~~~♡びゅぐぅっ♡ビュルルルルルルッ♡びゅぷっ♡どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ♡ぼびゅうぅぅううっ♡ビュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡ビュルビュルビュルッ♡どぴゅっ♡びゅぐ~~~~~~~~~~~~~~~~♡ぶびゅっ♡ビュウッ……♡♡
「ほ……?♡お゛……?♡お゛……?♡」
天地がひっくり返ったような感覚に、何が何だか分からず、茫然とする僕。気持ちいいのを一気に通り越して指一本動かせない僕の頭上で、西田は、フーッと荒い息を吐いて、汗で張り付く前髪を掻き分けた。あれ?ついさっきまで西田の上に乗っかっていたのに、いつの間にか、本当に天地がひっくり返っている。
「高瀬様、明日の予定は?」
「あした……?な゛にも、ない……♡」
「俺もなにもない♡それもあって、最初日曜日提案されたとき、土曜日のがいいって言ったんやけど♡」
まだカタいのがお腹にいるまま、身体を折り畳まれて強引にキスされ、またどうしようもない身体に火がついてくる。ぎらぎらの眼で唇を歪める西田は、狼丸出しで、いつもの人畜無害な羊のカオは見る影もない。
「生ぬるいよしよしで終われると思った?俺、最初に言ったよな?どうなっても知らんよって……♡」
「っ、~~~~~~♡♡」
「今夜限定のエッチなファンサ、トップオタの俺に、朝までたくさんくださいね、高瀬様♡♡♡」
コンサート会場以外の場所でオタクを煽るべからず。この日、僕の中に新たな教訓がまた一つ、刻まれた。
つづく・・・?
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