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本編2話(非日常編)
高瀬くんの非日常④
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「あっ……♡」
「何これ?涎ダラダラに垂らしてるけど、高瀬くんのは自然とは濡れないよね?俺とは今日ヤる予定なんてなかったのに、なんでこんなことになってんの?」
「えっ……なんでって……♡」
「他の男のためにとろとろにほぐしたまんこ見せつけられて喜ぶ男がどこにいるっつーんだよ、この淫売」
「ほお゛お゛お゛っ………♡♡♡」
パァァァァァアンッ♡と思いっきり尻をひっぱたかれた衝撃で、思わず本気のオホ声が出る。濡れそぼった穴にカリを引っ掛けては滑らせる、挿入りそうで挿入らない動きをぬるぬると続けながら、丹羽は僕を叱り飛ばして躾けるように何度も尻をひっぱたいてきた。
「元委員長がルール破ろうとしてるクラスメートの幇助してちゃ世話ねぇだろ。ほら、ごめんなさいは?」
「はあ゛っ♡あう♡ごっ、ごめっなしゃいぃっ♡」
パァンッ♡パァンッ♡パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
「いつも言ってるけどさぁ、高瀬くんは俺だけに媚びてればいいの。お前は俺のなんだから、俺の喜ぶことして、俺を楽しませて、俺のことだけ考えてりゃいいんだよ。俺以外はぜーんぶオマケなの。分かる?」
「あ゛あ゛っ♡お゛っ♡ほぉ゛っ♡んお゛お゛っ♡」
パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡ パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
怒られてるのにっ♡ぱんぱん気持ちいっ♡お尻、ヒリヒリして痛いのにっ……♡叩かれるたびにちんぽがシーツと擦れるの気持ちぃよお……♡おまんこムズムズする……♡はやくっ♡はやく、丹羽のガチガチの勃起ちんぽ、ずぽぉ~♡って挿入れてほしいっ……♡♡
「おい、高瀬、話聞いてんのか、よっ!」
「んお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~っ♡♡」
パァァァァァァァァアアァァァァンッ♡♡♡
びゅう~~~~~~~っ♡♡ぶびゅっ♡びゅぐぅっ♡ビュルルッ♡びゅうっ……♡ビュグッ……♡♡
一際強く尻をぶっ叩かれた拍子、我慢していた何かが決壊して、気付けばシーツに精子をぶち撒けていた。気持ちよくなることしか考えられず、ヘコヘコと腰を揺すって最後の一滴まで出し切るように擦り付ける。
「お゛……♡お゛♡ほ……♡イッちゃっ……♡♡」
「たーかーせーくん?お仕置きされてる自覚ありますかぁ?尻叩かれてイクってお前、反省してねぇだろ」
「んっ♡ぅんっ♡はんしぇっしてないっ♡からぁっ♡もっと、おしおきしてぇ……♡たんばのっちんぽで、わるいおまんこ、おしおきしてほしぃ……♡♡」
重たい腰を振り上げて、にゅるっ♡にゅるんっ♡と自分から穴をちんぽの先っぽへと当てに行った。数往復させたところで、ガシッと強い力で腰を掴まれる。
「っ、このクソがっ……調子こきやがって、俺を煽ったこと泣いて後悔するまでヤり殺してやる……っ♡」
「んお゛お゛っっっっっっっ!?♡」
どっっっちゅん♡♡ぶぢゅうぅぅうぅう~~~ッ♡♡
腰だけ高く持ち上げられたかと思うと、期待でヒクつく恥ずかしいおまんこに、容赦なく丹羽の限界ちんぽが突き立てられた。ミチミチと一気に肉ヒダを掻き分けるソレは一瞬で奥にぶつかって、いつもならそこで止まるのに、今日は無理やりその先をこじ開けでもするかのように乱暴に圧を掛けて最奥をぶん殴られる。
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡
「お゛っ♡お゛っ♡やあ゛っ♡う゛っ♡お゛んんっ♡い゛だいぃ♡そんらきゅうにっ、おぐぅ、らめ゛っ♡それいじょっ♡はいんない゛のぉお゛っ♡」
「は?入んないじゃなくて無理やり結腸ブチ抜いてハメんだよ♡お仕置きされたいんだよねぇ?心配しなくたってお前が泣いても失神してもやめねぇからっ♡」
「う゛っ♡や゛あ♡おぐっ、ぐりぐりっ、いだぃのおっ♡お゛じおぎっ♡もう゛いらない゛ぃっ♡」
「またまたぁ♡ポルチオでちゅっぱちゅっぱ下品なバキュームフェラしてちんぽ離さねぇくせにっ♡」
「そん゛らのっ♡してないぃい゛い゛ぃいっ♡♡♡」
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡
いつも突かれると一瞬で脳みそが溶ける大好きな奥のさらに奥、絶対に開けてはいけない扉を無理やりこじ開けようと再三のノックでぶっ叩かれまくる。少しずつ、少しずつ、固く閉じていた弁が解されて未開の地をちんぽに蹂躙されるという近い未来予測に、確かに痛みを感じている筈なのに、それだけじゃない、恐怖と期待が入り混じったような快感が込み上げてきた。
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅうッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅッ!♡ぐぐぐぐぐぅ~~~~ッ!♡
ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるぅうううっ♡♡♡
「はあ゛♡あ゛♡らめ゛ぁ♡あ゛♡あ゛っ……♡♡」
「たーかせくんっ♡いーーれーーてっ……♡♡」
ぼぢゅううぅうぅぅぅううぅううッ!!!♡♡♡♡♡
「あ゛っ♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ついに丹羽のちんぽが結腸をブチ抜いて知らない奥へ挿入ってきた瞬間、ふわりと身体が浮くような感覚のあと、メスイキした僕は同時に勢いよく失禁した。
ビグゥウウッ♡ビクンッビクンッビクンッ♡ビッックンッ♡ビクゥッ♡ビクビクッ♡ビクッ……ビク……♡
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……♡♡♡♡♡じょろろ……♡じょろ……♡♡
「ふはっ、漏らしちゃったぁ?ざーーーこ♡♡」
「~~~~~っ、お゛♡♡ほぉ……っ♡♡♡~~~~~~~っ、ん♡♡♡♡んお……♡♡」
「あーー……せまくてあったか……♡♡高瀬まんこギュウッギュウに締まる……♡♡サイコー……♡♡」
「っっ~~~、♡ほっ……♡お゛♡お゛んっ♡お゛♡お゛♡お゛っ♡ほお゛っ……♡♡♡」
ぎぼぢい♡♡ぎぼぢいの♡♡おちんぽさまにハメハメされてころしゃれる♡♡しんじゃう♡♡トぶ……♡♡
自分の身体なのに何も言う事をきかず、陸に打ち上げられた魚のようにただ、くったりとしたまま跳ね続けることしかできない。そんな僕など構うことはなく、ブチュ♡ブチュッ♡と丹羽は味わうようなピストンを繰り返して、ねちねちと結腸を責め続けてきた。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「くっ、う……♡はっ……♡なにこれ、どうなってんの……?♡んっ……♡キッツキツなのに、ナカ、とろとろでフワッフワ……♡はあ、やば、この穴……♡」
ぐちゅうぅうっ♡ぐりぐりぐりぐりぐりぃっ……♡
「お゛……♡ちんぼ溶ける……♡はぁ、すご……♡ずっと挿入ってたい、ここ……♡んっ……♡♡」
聴いたこともないほど甘く蕩けた丹羽の声がして、奥の奥をほじるように腰をぐりぐりと押し付けながら、うなじをハミハミと甘噛みされたり、ぢゅうぅっ♡と強く吸いつかれたり、ぺろぺろと舐められたりする。
「ん……ちゅぱ♡俺のっ、俺の高瀬くん……♡♡」
隙間がないぐらい後ろからぎゅうっと抱きしめられて汗ばんだ肌同士がぴったりとくっつく。結合部はいつにないほどにとろとろで、どこまでがおまんこでどこからがちんぽか分からなくなってくるほどだった。
「はぁ、気持ちよすぎ……♡つい何ヶ月か前まではキスも知らないようなお子様だったのに、ここまでスケベに仕上がるなんて思ってもなかったよ、高瀬くん……♡お前のこれは天性の才能かもねぇ……♡」
「お゛っ……♡お゛♡ほお゛……♡お゛っん……♡」
ぱちゅっ♡ぱちゅっ……♡ぐぢゅうぅうううっ♡♡
「はっ……♡お前のことなんか、最初はっ♡この俺に楯突いてくる身の程知らずで生意気な庶民を、分からせてメチャクチャにぶっ壊してポイしてやろうぐらいにしか思ってなかったのにっ♡……また転校になったらなったで、慣れてるし、いいやって……なのに、こんなことになるなんて思ってもみなかったっ……♡」
ぶちゅっ♡ばちゅっ♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡ぐりぃ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「俺、たぶん、高瀬くんみたいなおもちゃがずっと欲しかった……♡今までのおもちゃならここまでヤったらもう次の日から学校来なくなってただろうけど、高瀬くんは無駄に図太くて負けず嫌いでスケベな身体しててタフだから、きっと明日になったらまたケロッとしたカオで登校してきてくれるよね……♡そんなだからお前で遊ぶの、辞めらんないんだよなぁ……♡」
「っ、♡お゛♡んお……♡お゛っ……♡♡」
「俺みたいなのに捕まって可哀想な高瀬くん……♡」
抜けそうになるギリギリまで引いて、ずぷぷぅっ♡と奥まで突くような長いストロークが増え、徐々にピストンが強くなってきて、射精のときが近付いてくるのを肌で感じる。そんな折、ふとベッドの頭元がギシッと大きく揺れたかと思うと、伸びてきた大きな手にわしわしと頭を撫でられ、そう言えばこいつも居たんだった、と虚ろな瞳だけを上げて尾形を見つめた。
「ほんっと瑞葵が可哀想だから、お前はおもちゃ屋で売ってるテキトーなおもちゃで妥協しとけば?」
「なんだ、生きてたの?高瀬くんに嫌われたショックで拗ねてイヤホンして不貞腐れてたワンちゃん。てっきりこっちの声なんて聞こえてもいないと思ってた」
「お前らがうるせぇからイヤホン貫通してきたの!」
「あっそ。俺から言わせてみれば、お前こそ、そこら辺のテキトーな女で妥協してろよって思うけどね」
「それを十年やってみて無理だったんだっつの」
「じゃあ俺のことも言えなくない?お互い様でしょ」
後ろは丹羽からぱちゅぱちゅ♡と突かれ、前からは尾形の指でくちゅくちゅ♡と咥内をいじくられて、二人が何やら頭上で交わしている会話の中身は些とも頭には残らなかった。まあ、どうせいつも通りのくだらない小競り合いだろう……。そうこうしているうちに、いよいよ丹羽がラストスパートをかけてくる。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡
「ふーっ……精子ぐつぐつ上がってきたっ……♡高瀬っ、中出すねっ……♡孕めっ♡孕めっ……♡♡」
「んっ♡ぅんっ♡んぐっ♡♡」
尾形にべろを引っ張られていたせいで碌な返事は出来なかったが、僕がコクコクと力無く頷いたのを確認してから丹羽は腰を強く打ち付けて、結腸に射精した。
ごぷっ♡ぼびゅっっ♡どぴゅうぅ~~~~~~~っ♡びゅるるるるるるるっ♡びゅぐぅっ♡ビュグッ♡ビュウーーーーーッ♡どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ♡びゅうっ♡ビュクビュクビュクッ♡ビュウ~~~~~~~~~~~~~~~♡どぴゅっ♡ぼびゅるるるるるっ♡びゅぐぐぐっ♡ビュッ♡ビュウッ……♡♡
「…………♡♡♡♡♡」
中出し、気持ちいぃ……♡ザーメンでたぷたぷ……♡強いオス様にたっぷり種付けされるの、幸せ……♡♡
前までの僕は決してこんな厭らしい人間ではなかったと思うのに、二年三組の奴らに身体を作り替えられてしまったせいで、今では、ちんぽからビュ~ッ♡とおまんこに精子を発射されると、ゴクゴクと全部喜んで飲み干して、終わったあとはお腹の奥があったまるような、多幸感を感じる身体になってしまっていた。
「はあっ……♡は……♡」
丹羽のちんぽがずるりと抜けていき、その場にへたり込む。程なく、粗相した尿と精液まみれのシーツの上を尾形に転がされて、ゴロンと仰向けにさせられた。堪え性のない尾形のことだから、すぐにでも覆い被さってハメてくるだろうと身構えていたが、転がしたっきり何もしてくる気配がない。僕は少しずつクリアになる意識の中、じっと尾形を見上げて呼びかけた。
「何これ?涎ダラダラに垂らしてるけど、高瀬くんのは自然とは濡れないよね?俺とは今日ヤる予定なんてなかったのに、なんでこんなことになってんの?」
「えっ……なんでって……♡」
「他の男のためにとろとろにほぐしたまんこ見せつけられて喜ぶ男がどこにいるっつーんだよ、この淫売」
「ほお゛お゛お゛っ………♡♡♡」
パァァァァァアンッ♡と思いっきり尻をひっぱたかれた衝撃で、思わず本気のオホ声が出る。濡れそぼった穴にカリを引っ掛けては滑らせる、挿入りそうで挿入らない動きをぬるぬると続けながら、丹羽は僕を叱り飛ばして躾けるように何度も尻をひっぱたいてきた。
「元委員長がルール破ろうとしてるクラスメートの幇助してちゃ世話ねぇだろ。ほら、ごめんなさいは?」
「はあ゛っ♡あう♡ごっ、ごめっなしゃいぃっ♡」
パァンッ♡パァンッ♡パンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
「いつも言ってるけどさぁ、高瀬くんは俺だけに媚びてればいいの。お前は俺のなんだから、俺の喜ぶことして、俺を楽しませて、俺のことだけ考えてりゃいいんだよ。俺以外はぜーんぶオマケなの。分かる?」
「あ゛あ゛っ♡お゛っ♡ほぉ゛っ♡んお゛お゛っ♡」
パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡ パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡パァンッ♡
怒られてるのにっ♡ぱんぱん気持ちいっ♡お尻、ヒリヒリして痛いのにっ……♡叩かれるたびにちんぽがシーツと擦れるの気持ちぃよお……♡おまんこムズムズする……♡はやくっ♡はやく、丹羽のガチガチの勃起ちんぽ、ずぽぉ~♡って挿入れてほしいっ……♡♡
「おい、高瀬、話聞いてんのか、よっ!」
「んお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~っ♡♡」
パァァァァァァァァアアァァァァンッ♡♡♡
びゅう~~~~~~~っ♡♡ぶびゅっ♡びゅぐぅっ♡ビュルルッ♡びゅうっ……♡ビュグッ……♡♡
一際強く尻をぶっ叩かれた拍子、我慢していた何かが決壊して、気付けばシーツに精子をぶち撒けていた。気持ちよくなることしか考えられず、ヘコヘコと腰を揺すって最後の一滴まで出し切るように擦り付ける。
「お゛……♡お゛♡ほ……♡イッちゃっ……♡♡」
「たーかーせーくん?お仕置きされてる自覚ありますかぁ?尻叩かれてイクってお前、反省してねぇだろ」
「んっ♡ぅんっ♡はんしぇっしてないっ♡からぁっ♡もっと、おしおきしてぇ……♡たんばのっちんぽで、わるいおまんこ、おしおきしてほしぃ……♡♡」
重たい腰を振り上げて、にゅるっ♡にゅるんっ♡と自分から穴をちんぽの先っぽへと当てに行った。数往復させたところで、ガシッと強い力で腰を掴まれる。
「っ、このクソがっ……調子こきやがって、俺を煽ったこと泣いて後悔するまでヤり殺してやる……っ♡」
「んお゛お゛っっっっっっっ!?♡」
どっっっちゅん♡♡ぶぢゅうぅぅうぅう~~~ッ♡♡
腰だけ高く持ち上げられたかと思うと、期待でヒクつく恥ずかしいおまんこに、容赦なく丹羽の限界ちんぽが突き立てられた。ミチミチと一気に肉ヒダを掻き分けるソレは一瞬で奥にぶつかって、いつもならそこで止まるのに、今日は無理やりその先をこじ開けでもするかのように乱暴に圧を掛けて最奥をぶん殴られる。
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡
「お゛っ♡お゛っ♡やあ゛っ♡う゛っ♡お゛んんっ♡い゛だいぃ♡そんらきゅうにっ、おぐぅ、らめ゛っ♡それいじょっ♡はいんない゛のぉお゛っ♡」
「は?入んないじゃなくて無理やり結腸ブチ抜いてハメんだよ♡お仕置きされたいんだよねぇ?心配しなくたってお前が泣いても失神してもやめねぇからっ♡」
「う゛っ♡や゛あ♡おぐっ、ぐりぐりっ、いだぃのおっ♡お゛じおぎっ♡もう゛いらない゛ぃっ♡」
「またまたぁ♡ポルチオでちゅっぱちゅっぱ下品なバキュームフェラしてちんぽ離さねぇくせにっ♡」
「そん゛らのっ♡してないぃい゛い゛ぃいっ♡♡♡」
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡
いつも突かれると一瞬で脳みそが溶ける大好きな奥のさらに奥、絶対に開けてはいけない扉を無理やりこじ開けようと再三のノックでぶっ叩かれまくる。少しずつ、少しずつ、固く閉じていた弁が解されて未開の地をちんぽに蹂躙されるという近い未来予測に、確かに痛みを感じている筈なのに、それだけじゃない、恐怖と期待が入り混じったような快感が込み上げてきた。
ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅうッ!♡ぼぢゅッ!♡ぼぢゅッ!♡ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅッ!♡ぐぐぐぐぐぅ~~~~ッ!♡
ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるっ♡ヘンになるぅうううっ♡♡♡
「はあ゛♡あ゛♡らめ゛ぁ♡あ゛♡あ゛っ……♡♡」
「たーかせくんっ♡いーーれーーてっ……♡♡」
ぼぢゅううぅうぅぅぅううぅううッ!!!♡♡♡♡♡
「あ゛っ♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ついに丹羽のちんぽが結腸をブチ抜いて知らない奥へ挿入ってきた瞬間、ふわりと身体が浮くような感覚のあと、メスイキした僕は同時に勢いよく失禁した。
ビグゥウウッ♡ビクンッビクンッビクンッ♡ビッックンッ♡ビクゥッ♡ビクビクッ♡ビクッ……ビク……♡
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……♡♡♡♡♡じょろろ……♡じょろ……♡♡
「ふはっ、漏らしちゃったぁ?ざーーーこ♡♡」
「~~~~~っ、お゛♡♡ほぉ……っ♡♡♡~~~~~~~っ、ん♡♡♡♡んお……♡♡」
「あーー……せまくてあったか……♡♡高瀬まんこギュウッギュウに締まる……♡♡サイコー……♡♡」
「っっ~~~、♡ほっ……♡お゛♡お゛んっ♡お゛♡お゛♡お゛っ♡ほお゛っ……♡♡♡」
ぎぼぢい♡♡ぎぼぢいの♡♡おちんぽさまにハメハメされてころしゃれる♡♡しんじゃう♡♡トぶ……♡♡
自分の身体なのに何も言う事をきかず、陸に打ち上げられた魚のようにただ、くったりとしたまま跳ね続けることしかできない。そんな僕など構うことはなく、ブチュ♡ブチュッ♡と丹羽は味わうようなピストンを繰り返して、ねちねちと結腸を責め続けてきた。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「くっ、う……♡はっ……♡なにこれ、どうなってんの……?♡んっ……♡キッツキツなのに、ナカ、とろとろでフワッフワ……♡はあ、やば、この穴……♡」
ぐちゅうぅうっ♡ぐりぐりぐりぐりぐりぃっ……♡
「お゛……♡ちんぼ溶ける……♡はぁ、すご……♡ずっと挿入ってたい、ここ……♡んっ……♡♡」
聴いたこともないほど甘く蕩けた丹羽の声がして、奥の奥をほじるように腰をぐりぐりと押し付けながら、うなじをハミハミと甘噛みされたり、ぢゅうぅっ♡と強く吸いつかれたり、ぺろぺろと舐められたりする。
「ん……ちゅぱ♡俺のっ、俺の高瀬くん……♡♡」
隙間がないぐらい後ろからぎゅうっと抱きしめられて汗ばんだ肌同士がぴったりとくっつく。結合部はいつにないほどにとろとろで、どこまでがおまんこでどこからがちんぽか分からなくなってくるほどだった。
「はぁ、気持ちよすぎ……♡つい何ヶ月か前まではキスも知らないようなお子様だったのに、ここまでスケベに仕上がるなんて思ってもなかったよ、高瀬くん……♡お前のこれは天性の才能かもねぇ……♡」
「お゛っ……♡お゛♡ほお゛……♡お゛っん……♡」
ぱちゅっ♡ぱちゅっ……♡ぐぢゅうぅうううっ♡♡
「はっ……♡お前のことなんか、最初はっ♡この俺に楯突いてくる身の程知らずで生意気な庶民を、分からせてメチャクチャにぶっ壊してポイしてやろうぐらいにしか思ってなかったのにっ♡……また転校になったらなったで、慣れてるし、いいやって……なのに、こんなことになるなんて思ってもみなかったっ……♡」
ぶちゅっ♡ばちゅっ♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡ぐりぃ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「俺、たぶん、高瀬くんみたいなおもちゃがずっと欲しかった……♡今までのおもちゃならここまでヤったらもう次の日から学校来なくなってただろうけど、高瀬くんは無駄に図太くて負けず嫌いでスケベな身体しててタフだから、きっと明日になったらまたケロッとしたカオで登校してきてくれるよね……♡そんなだからお前で遊ぶの、辞めらんないんだよなぁ……♡」
「っ、♡お゛♡んお……♡お゛っ……♡♡」
「俺みたいなのに捕まって可哀想な高瀬くん……♡」
抜けそうになるギリギリまで引いて、ずぷぷぅっ♡と奥まで突くような長いストロークが増え、徐々にピストンが強くなってきて、射精のときが近付いてくるのを肌で感じる。そんな折、ふとベッドの頭元がギシッと大きく揺れたかと思うと、伸びてきた大きな手にわしわしと頭を撫でられ、そう言えばこいつも居たんだった、と虚ろな瞳だけを上げて尾形を見つめた。
「ほんっと瑞葵が可哀想だから、お前はおもちゃ屋で売ってるテキトーなおもちゃで妥協しとけば?」
「なんだ、生きてたの?高瀬くんに嫌われたショックで拗ねてイヤホンして不貞腐れてたワンちゃん。てっきりこっちの声なんて聞こえてもいないと思ってた」
「お前らがうるせぇからイヤホン貫通してきたの!」
「あっそ。俺から言わせてみれば、お前こそ、そこら辺のテキトーな女で妥協してろよって思うけどね」
「それを十年やってみて無理だったんだっつの」
「じゃあ俺のことも言えなくない?お互い様でしょ」
後ろは丹羽からぱちゅぱちゅ♡と突かれ、前からは尾形の指でくちゅくちゅ♡と咥内をいじくられて、二人が何やら頭上で交わしている会話の中身は些とも頭には残らなかった。まあ、どうせいつも通りのくだらない小競り合いだろう……。そうこうしているうちに、いよいよ丹羽がラストスパートをかけてくる。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡
「ふーっ……精子ぐつぐつ上がってきたっ……♡高瀬っ、中出すねっ……♡孕めっ♡孕めっ……♡♡」
「んっ♡ぅんっ♡んぐっ♡♡」
尾形にべろを引っ張られていたせいで碌な返事は出来なかったが、僕がコクコクと力無く頷いたのを確認してから丹羽は腰を強く打ち付けて、結腸に射精した。
ごぷっ♡ぼびゅっっ♡どぴゅうぅ~~~~~~~っ♡びゅるるるるるるるっ♡びゅぐぅっ♡ビュグッ♡ビュウーーーーーッ♡どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ♡びゅうっ♡ビュクビュクビュクッ♡ビュウ~~~~~~~~~~~~~~~♡どぴゅっ♡ぼびゅるるるるるっ♡びゅぐぐぐっ♡ビュッ♡ビュウッ……♡♡
「…………♡♡♡♡♡」
中出し、気持ちいぃ……♡ザーメンでたぷたぷ……♡強いオス様にたっぷり種付けされるの、幸せ……♡♡
前までの僕は決してこんな厭らしい人間ではなかったと思うのに、二年三組の奴らに身体を作り替えられてしまったせいで、今では、ちんぽからビュ~ッ♡とおまんこに精子を発射されると、ゴクゴクと全部喜んで飲み干して、終わったあとはお腹の奥があったまるような、多幸感を感じる身体になってしまっていた。
「はあっ……♡は……♡」
丹羽のちんぽがずるりと抜けていき、その場にへたり込む。程なく、粗相した尿と精液まみれのシーツの上を尾形に転がされて、ゴロンと仰向けにさせられた。堪え性のない尾形のことだから、すぐにでも覆い被さってハメてくるだろうと身構えていたが、転がしたっきり何もしてくる気配がない。僕は少しずつクリアになる意識の中、じっと尾形を見上げて呼びかけた。
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