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日本探索者クロノ 苦悩編
第160話 クロノギルドカード
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氏名 姓クロノ 名キシ
技能レベルや、功績 経験歴
最短昇格上級者 (世界初特級申請中)
剣(刀)の達人
三段突き 九頭竜突き
秘剣焔(魔法少女との複合技)
抜刀術
パーティー在籍中 現在2名
最高到達階層 41 達成歴代パーティー1番目
現最高到達記録保持者
残金3億3409万8000円
ギルドラランク 39位
専属受付嬢の策略にはまり
婚約者が勝手に出来たとはつゆ知らず。
そして魔法少女と鉢合わせたオレ。
専属受付嬢がバラすまいと
上級の探索者申請受付をしに行ってたと言った。
「クロノ様は世界のギルド、各国が認めたら
世界初の特級探索者になるんですよ!」
専属受付嬢
「本当に?さすがクロノ!」
「まぁ、肩書はなんでもいい…。」
「なのでお祝いにお食事でも
と、お誘いしたらオッケーして下さりまして!」
ギロッと専属受付嬢を睨みながら
「わたしも行く!お祝いしたい」
「ああ、行こうか」
「ま、まぁ…いいでしょう!
妹様も行きましょう」
なぜか勝ち誇った顔
「妹じゃない!なんか怪しい…
何企んでる?」
「…」
「いえ、とんでもない!生涯
クロノ様の専属受付嬢なだけですから!」
「なんかこいつ嫌い!絶対クロノ狙ってる!」
「いやいや!さっきも、話したが本当に仕事の
話し、しかしてないぞ!」
「ほら、みなさい!さっ!クロノ様いきましょう」
とクロノと腕を組む専属受付嬢
「あ!ヴゥー!ふしゃー!!」
クロノのもう片方の腕を組み受付嬢を威嚇した
魔法少女。
猫みたいな威嚇の仕方だった。
「やれやれ…ケンカするならオレは
行かないぞ?」
「してないですよ!ね!
妹様?」
「私たち仲良し!」
「…」
ということで、三人で予約して
高級鰻を食べに行った。
美味だった。オレからしたら
なんの魚かは知らないが…。
一人10万円の支払いだった。
ギルドカードにいくら入ってるかは
わからないがこれで支払いをとオレが言うと、
専属受付嬢と魔法少女がお祝いだからと半分ずつ
払ってくれた。
ごっそさん!!
そしてお腹も満たされ気分良く
二人に腕を組まれ繁華街を歩いていた。
オレはクロノのとき魔法少女と同棲中だ。
だから専属受付嬢を家まで送ると言い、
帰り道で…
「おい!兄ちゃん!いい女連れてんな?
一人貸せよ!」
半グレ
「え?わたし?」魔法少女
「いや…おこちゃまには用はねえ!」
と半グレが言う。
ムッとなる魔法少女
「行きたいか?」
オレは一応確認を専属受付嬢にとる
「い、嫌です…」
怖さからか、恐怖が伝わってきた。
そして絡んで来た奴からの悪意も
「痛い目に合いたくないなら
黙って貸せ!一人だけならいいだろうよ!」
半グレ
「彼女が合意したなら良かろう…。
だがしてないからだめだな!」
「うっせえ!!喰らえ!
半グレキック!!」
二人と腕を組んでるから
両手が塞がっているオレに蹴りが繰り出された。
どうやって殺そうか…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
技能レベルや、功績 経験歴
最短昇格上級者 (世界初特級申請中)
剣(刀)の達人
三段突き 九頭竜突き
秘剣焔(魔法少女との複合技)
抜刀術
パーティー在籍中 現在2名
最高到達階層 41 達成歴代パーティー1番目
現最高到達記録保持者
残金3億3409万8000円
ギルドラランク 39位
専属受付嬢の策略にはまり
婚約者が勝手に出来たとはつゆ知らず。
そして魔法少女と鉢合わせたオレ。
専属受付嬢がバラすまいと
上級の探索者申請受付をしに行ってたと言った。
「クロノ様は世界のギルド、各国が認めたら
世界初の特級探索者になるんですよ!」
専属受付嬢
「本当に?さすがクロノ!」
「まぁ、肩書はなんでもいい…。」
「なのでお祝いにお食事でも
と、お誘いしたらオッケーして下さりまして!」
ギロッと専属受付嬢を睨みながら
「わたしも行く!お祝いしたい」
「ああ、行こうか」
「ま、まぁ…いいでしょう!
妹様も行きましょう」
なぜか勝ち誇った顔
「妹じゃない!なんか怪しい…
何企んでる?」
「…」
「いえ、とんでもない!生涯
クロノ様の専属受付嬢なだけですから!」
「なんかこいつ嫌い!絶対クロノ狙ってる!」
「いやいや!さっきも、話したが本当に仕事の
話し、しかしてないぞ!」
「ほら、みなさい!さっ!クロノ様いきましょう」
とクロノと腕を組む専属受付嬢
「あ!ヴゥー!ふしゃー!!」
クロノのもう片方の腕を組み受付嬢を威嚇した
魔法少女。
猫みたいな威嚇の仕方だった。
「やれやれ…ケンカするならオレは
行かないぞ?」
「してないですよ!ね!
妹様?」
「私たち仲良し!」
「…」
ということで、三人で予約して
高級鰻を食べに行った。
美味だった。オレからしたら
なんの魚かは知らないが…。
一人10万円の支払いだった。
ギルドカードにいくら入ってるかは
わからないがこれで支払いをとオレが言うと、
専属受付嬢と魔法少女がお祝いだからと半分ずつ
払ってくれた。
ごっそさん!!
そしてお腹も満たされ気分良く
二人に腕を組まれ繁華街を歩いていた。
オレはクロノのとき魔法少女と同棲中だ。
だから専属受付嬢を家まで送ると言い、
帰り道で…
「おい!兄ちゃん!いい女連れてんな?
一人貸せよ!」
半グレ
「え?わたし?」魔法少女
「いや…おこちゃまには用はねえ!」
と半グレが言う。
ムッとなる魔法少女
「行きたいか?」
オレは一応確認を専属受付嬢にとる
「い、嫌です…」
怖さからか、恐怖が伝わってきた。
そして絡んで来た奴からの悪意も
「痛い目に合いたくないなら
黙って貸せ!一人だけならいいだろうよ!」
半グレ
「彼女が合意したなら良かろう…。
だがしてないからだめだな!」
「うっせえ!!喰らえ!
半グレキック!!」
二人と腕を組んでるから
両手が塞がっているオレに蹴りが繰り出された。
どうやって殺そうか…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
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