78 / 196
クロノキシ 日本魔法探索者学園入学編
第78話
しおりを挟む
「よし、今日も記録更新だあ!」
と意気込む一般人からの成り上がり 勇者
「うむ、安全第一でいこう」
鳶職社長 息子の タンク
「…」 元気の無い 総理の娘 聖女
ギルドランキング1位から10位に転落した
勇者パーティー
だが最高到達記録保持
深層34階層からだ
さすがまだ見ぬ世界に同接は100万人以上。
生配信に各国も注目していた。
前回は黒騎士が同行して達成していた34階層
のおさらいからだ。
それに遠距離魔法特化 魔法少女ちゃんもいたが
いまは抜けた三人で配信していた。
(大丈夫か?)
(また勇者が漏らすに1票)
(娘よ、なにかあったらすぐにげなさい
黒騎士殿はいないんだから。)総理
(なんか、だめな予感…)
(アメリカチームです 今は1位ですが
みに来ました。)
(勇者の実力見せてみてくれ 生徒会長だ。
あと今は3位のチームだ。)
相手は変わらず
武装しているリザードマン。
突っ込む勇者
大きな盾を構え 勇者に来る攻撃を
変わりに受けるタンク
バフも なにも、しないでただ突っ立てる聖女
「「うわーやられたー」」
即落ち2コマでやられる勇者 タンク
(やっぱりね)
(よわ)
(娘よ逃げなさい。)総理
(アメリカチームです。うーん
前は1位チームで尊敬してたんですが…)
(生徒会長だ。さすがに勇者には負けないな…)
「みんなもう撤退しよ…」聖女
撤退した勇者パーティー
「「ハアハア…」」 満身創痍な
勇者とタンク
ボス部屋ではないから追って来たりはしなかった
みたいだ。
そして聖女が配信ドローンに向かい
「すみませんわたし、今日で勇者パーティー
抜けます。今までありがとうございました。
もう我慢の限界です、勇者からのアプローチも
しつこいし、みんなの仲を取りもったりも
もう疲れた! やりたくないことはもう
しない!!」
「え、そんな…結婚の約束は…」勇者
「してないし、そういうの、本当にウザい!!
もうパーティー抜けるからほっといて
あともし、見てたなら…黒騎士様のパーティーに、入れさせてください。お願いします。
何でも、身のまわりのお世話だって
なんだってします!。パパ あ、総理に頼み込んで
絶対になってみせます! これが今の…
私のしたいことです。 魔法少女ちゃんは
黒騎士様のこと好きって言いながら
もう他にパーティー入ってます。
私は絶対裏切りません。私を
私をぜひ、あなた様のパーティーに
お願いします!!」ペコリ
と言いたいことを勝手に言って去っていた 聖女
「そ、そんにゃ 黒騎士めーゆるさないぞお」
顔が涙 鼻水でぐにゃぐにゃになる勇者
そして… ジョバばばばば
失禁して失神した。
(あらら)
(やっぱり)
(この、パーティーもおわりか)
(お漏らしに1票いれてました。当たった。)
(パパに任せなさい 早速アポイント取るからな)
総理
(アメリカチームです。もう配信見るのやめます)
(生徒会長だ、さすがに 失望したよ…)
「これからどうするかねえ…」
タンクが、ため息をついていた。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
と意気込む一般人からの成り上がり 勇者
「うむ、安全第一でいこう」
鳶職社長 息子の タンク
「…」 元気の無い 総理の娘 聖女
ギルドランキング1位から10位に転落した
勇者パーティー
だが最高到達記録保持
深層34階層からだ
さすがまだ見ぬ世界に同接は100万人以上。
生配信に各国も注目していた。
前回は黒騎士が同行して達成していた34階層
のおさらいからだ。
それに遠距離魔法特化 魔法少女ちゃんもいたが
いまは抜けた三人で配信していた。
(大丈夫か?)
(また勇者が漏らすに1票)
(娘よ、なにかあったらすぐにげなさい
黒騎士殿はいないんだから。)総理
(なんか、だめな予感…)
(アメリカチームです 今は1位ですが
みに来ました。)
(勇者の実力見せてみてくれ 生徒会長だ。
あと今は3位のチームだ。)
相手は変わらず
武装しているリザードマン。
突っ込む勇者
大きな盾を構え 勇者に来る攻撃を
変わりに受けるタンク
バフも なにも、しないでただ突っ立てる聖女
「「うわーやられたー」」
即落ち2コマでやられる勇者 タンク
(やっぱりね)
(よわ)
(娘よ逃げなさい。)総理
(アメリカチームです。うーん
前は1位チームで尊敬してたんですが…)
(生徒会長だ。さすがに勇者には負けないな…)
「みんなもう撤退しよ…」聖女
撤退した勇者パーティー
「「ハアハア…」」 満身創痍な
勇者とタンク
ボス部屋ではないから追って来たりはしなかった
みたいだ。
そして聖女が配信ドローンに向かい
「すみませんわたし、今日で勇者パーティー
抜けます。今までありがとうございました。
もう我慢の限界です、勇者からのアプローチも
しつこいし、みんなの仲を取りもったりも
もう疲れた! やりたくないことはもう
しない!!」
「え、そんな…結婚の約束は…」勇者
「してないし、そういうの、本当にウザい!!
もうパーティー抜けるからほっといて
あともし、見てたなら…黒騎士様のパーティーに、入れさせてください。お願いします。
何でも、身のまわりのお世話だって
なんだってします!。パパ あ、総理に頼み込んで
絶対になってみせます! これが今の…
私のしたいことです。 魔法少女ちゃんは
黒騎士様のこと好きって言いながら
もう他にパーティー入ってます。
私は絶対裏切りません。私を
私をぜひ、あなた様のパーティーに
お願いします!!」ペコリ
と言いたいことを勝手に言って去っていた 聖女
「そ、そんにゃ 黒騎士めーゆるさないぞお」
顔が涙 鼻水でぐにゃぐにゃになる勇者
そして… ジョバばばばば
失禁して失神した。
(あらら)
(やっぱり)
(この、パーティーもおわりか)
(お漏らしに1票いれてました。当たった。)
(パパに任せなさい 早速アポイント取るからな)
総理
(アメリカチームです。もう配信見るのやめます)
(生徒会長だ、さすがに 失望したよ…)
「これからどうするかねえ…」
タンクが、ため息をついていた。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
13
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる